ー 高校生の未来に、本気で向き合うチームのリアル。
教育×HRの領域で、「高校生の未来を支える仕組みづくり」に挑むハンディ。
サービスは急成長中。サービス開始から数年で全国2,100校に導入され、拡大のスピードはさらに加速しています。
一方で、組織も変化の真っ只中。
“整っていない”けれど、“だからこそ面白い”。
今回は、全社員アンケートをもとに、ハンディのリアルを前編・後編に分けてありのままお伝えします!
▼応募理由
- 共通するのは「事業への共感」と「成長への意欲」
「教育×社会貢献」「挑戦できる環境」への共感が、多くの社員の応募理由でした。
意義のあるサービス × 自分を成長させるフィールドが両立する場所を求めて、ハンディを選んだメンバーが多くいます。
▼入社前に描いていた“期待”
- 成長できる環境で、社会に価値を生む仕事を。
多くのメンバーに共通していたのは、「裁量を持って挑戦できる」「社会貢献性のあるプロダクトに携わりたい」という想いでした。
誰かに任されるのを待つのではなく、自分から動く。その姿勢を大切にするカルチャーが、ハンディには根づいています。
▼入社前に感じていた“不安”
-スタートアップならではのリアル。
スタートアップという未整備な環境に、不安を抱いていた人も少なくありません。「どんな人が働いているのか」「スピードについていけるか」「制度や仕組みは整っているのか」など、声はさまざまでした。
それでも、「未完成な環境をチャンスと捉え、楽しめる人には最高の場所」そんな前向きなコメントが多く寄せられました。
▼入社後に「期待通りだった」こと
- 想像していた“挑戦できる環境”は、本物だった。
入社後、想像以上のスピード感と裁量に驚く声が多数。「聞いていた以上に、挑戦できる」「自分の提案がすぐに動く」そんな、手触り感のある成長実感が日々の原動力になっています。
仕事面では裁量の大きさやスピード感、カルチャー面ではチームの温かさや前向きな雰囲気など、“働く環境そのもの”にも高い満足度が集まりました。
▼入社後に感じた「ギャップ」
-想像以上の良い驚き
入社して感じたギャップは、大きく分けて2種類。
ひとつは「思っていた以上に良かったこと」。もうひとつは「想像以上にスピード感があること」。どちらも、急成長中のハンディらしい“リアル”です。
- “整っていない”を、自分たちで整えていく。
急拡大中の組織だからこそ、整っていない部分もたくさんあります。
でも、それを“変えられる側”として経験できるのも、今のフェーズのハンディの魅力です。
ー 急成長するサービスと、変化の真っ只中にある組織。
ハンディは、まさに成長の真っ只中。
変化の多い今だからこそ、挑戦のチャンスもたくさんあります。
これからのフェーズを一緒に面白がってくれる方に、ハンディの“今”が届くと嬉しいです。
──そして後編では、
実際に入社してから「どんな経験やスキルが身についたのか」
「挑戦できる環境は本当にあるのか?」といったリアルな声を深掘りします。
ぜひ、後編もあわせてご覧ください!
👉ハンディって実際どう?全社員に聞いてみた、成長環境と挑戦の実感。|後編
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