令和会議から次のフェイズへ
数ヶ月前に遡る話題ですが、2024年7月に「昭和から令和へ」というスローガンを掲げて始まった令和会議が2025年6月をもって終了しました。これはなぜかというと、決してネガティブな理由ではなく、「令和会議で議論すべき内容が一通り終わったから」です。会社全体で取り組む大きなテーマはまだ多くありつつも、ほとんどは別の会議体や部門毎の話し合いで回していくべきものだという判断になりました。最後となった第14回目には「この一年間で変わったこと」を皆で挙げていきました。以下のようなものです。土日祝日完全休業人事評価制度の導入カイゼン活動の開始「さん」付けで呼び合うルール様々な場所の断捨離活動就業規則改...