当社に入社したメンバーが、何を魅力に感じて選考応募・入社を決めたのか。
入社後アンケートの結果をもとに、応募のきっかけや入社の決め手など、リアルな声を一部ご紹介します。※2019年に黒字化し、正社員採用を本格化した2021年以降入社メンバー約40名のアンケートの結果です
当社に興味を持ってくださった方にとって、少しでも参考になれば幸いです。
応募理由で最も多かったのは「事業への共感」と「業務の魅力」
アンケートの結果、応募のきっかけとなった当社の魅力として最も多かったのは以下の2つです。
- 事業内容/ビジネスモデル 25%
- 業務内容 24%
⚫︎社会的意義やプロダクトの価値に惹かれて
「事業内容/ビジネスモデル」を選択したメンバーのコメントでは、言語の壁を取り除くことの社会的意義や、人の役に立つサービスである点に魅力を感じたという声が目立ちました。
🔸 言語に関わるサービスは社会的に大きな役割を果たせるモノになると考えており、そこに携われる事が魅力的だと思った
🔸 AI自動翻訳が日本企業に提供する価値の大きさを感じ、世の中を変えていく楽しさがそこにあると思った
🔸 言語の壁を取り除くサービスに社会的な意義を感じた
🔸 人の役に立つもので自分自身が使いたいと思うサービスであることは大切にしたかったので、翻訳という事業はそれにあっていた
🔸 もともと生産性の向上が好きで、そのようなツール・サービスの開発に興味があった
⚫︎プロダクトや明確な事業軸への信頼感
導入数やユーザー規模、社会的なニーズに注目して応募を決めた方もいました。
🔹 機械翻訳という外資が強い印象のあるマーケットで導入社数が多い
🔹 ニーズのあるプロダクトである
🔹 成長の軌道に乗っている自社プロダクトを保有しており入社することで会社の成長に貢献しながら自分の成長にも繋げることができると感じた
🔹 翻訳(言語)に特化した事業に注力し、明確な軸をもとにブレることなく事業を展開できる基盤があることに魅力を感じた
⚫︎自身の経験や関心が「翻訳」というテーマにマッチ
言語の壁を感じた経験がある人や、言語への興味・関心が強い人も多く見受けられました。
言語サービスを扱う当社ならではの特徴とも言える部分ですが、言語は誰にとっても身近なものであるという側面も改めて感じられます。
🔸 前職に置いても言語の壁を感じることが多く、それを助けることができるプロダクト開発に従事したいと思った
🔸 元々外国語を勉強していたので言葉の壁という社会問題を認識していた
🔸 言葉に関わる仕事に関わりたかった
🔸 従来言語に関心が強くあったことから翻訳サービスに関わる仕事をしたいと思っていた
🔸 個人として翻訳が好き、AIに興味があり、プロダクトそのものへの興味が強かった
🔸 日ごろから業務やプライベートで英語に触れる機会があり興味があった
⚫︎経験を活かしながら、チャレンジできる環境
「業務内容」については、自身の経験を活かせるという視点や、転職後に挑戦したい業務・ポジションを求めて応募したという人が多いこともわかりました。
🔹 今後やりたい業務内容であったこと、挑戦できる環境・雰囲気に魅力を感じた
🔹 前職の専門知識を業務に活かせると思った
🔹 これまで培ってきた知見や経験を活かせられると思った
🔹 これまでの自身の経験を活かしつつ、技術的に新しいチャレンジがあったり経験を広げられるような環境を探していて、この会社ではそれが実現できそうでした
🔹 自分の技術経験がフルに活かせる場だと思いました
🔹 これまでの知見を役立てられつつ新しいことも学べそう
🔹 今までの経験を活かしつつ新しい領域にチャレンジできる環境がある
入社を決めた理由は?一番多かったのは「一緒に働く人の魅力」
入社の決め手として最も多かったのは「社員の人柄やレベル」(21%)、次いで「事業内容/ビジネスモデル」(16%)でした。
事業内容に関しては、応募時から強く共感しているメンバーが多いため、これが決め手になることは自然な流れですが、最も多かった「社員の人柄やレベル」は、選考を通して一緒に働くメンバーの雰囲気やカルチャーに触れることができたことが大きな決め手になったようです。
🔸 一番大切なのは誰と一緒に働くかなので、面接やWantedlyの記事を通してどんなメンバーと一緒に働くかがなんとなく分かったことは決め手の一つとなった
🔸 選考時にあだ名で呼び合う文化にも触れることができ、会社の雰囲気の良さも伝わってきた
🔸 面接でも壁を感じず話しやすく、同年代で技術関心の高いメンバーが多いように感じたのでフラットな社風であることを含め、初転職でもすぐに馴染めるように感じた
🔸 面接で日頃から相手やコミュニケーションを大事にしている事が見え、魅力的な職場であると思った
🔸 何度か面接を通して何人もの方とお話をさせて頂きましたが、みなさん落ち着いた雰囲気で話をして頂ける方ばかりだったこと、社員の方同士の雰囲気もよかったと感じたことも内定を承諾した要因
🔸 選考面談で様々な会話ができたのが良かった。 初回から楽しかったなぁという印象が残っています
🔸 複数回の面接で接した方々の人柄が良く、そこから組織の状態が推し量れたことが決め手でした
最後に
最後までご覧いただきありがとうございます。
当社では、事業への共感はもちろん、「誰と働くか」を大切にして入社を決めたメンバーが多くいます。
もし少しでも共感できる部分や、雰囲気に親しみを感じていただけたなら、まずは気軽にお話ししませんか?ご連絡お待ちしております!