2024年7月からimmedioに1人目コーポレートスタッフとして入社された惠上さん。前職ではスタートアップ企業の創業期からコーポレート部門の立ち上げや仕組み化を経験され、まさに今immedioのコーポレート業務の整備、効率化を進めていただいています。そんな惠上さんにimmedioとの出会いや入社動機、これから取り組みたいことについてインタビューしました。

ー immedioに入社したきっかけを教えてください。

これまでの経験を活かし、即戦力として貢献できると感じたからです。
前職ではスタートアップ企業のコーポレート部門に創業期からジョインし、組織が成長していく過程を間近で経験しながら、経理業務の補助や労務、人事、総務業務など、多岐にわたる業務に取り組んできました。

その後、長男を出産後はCS部署の配属となりtoC向けサービスのサポート業務を行ってきましたが、労務管理士の資格を取得したことをきっかけにもう一度コーポレート業務をやりたいと思うようになり転職を決意しました。
そんな時にimmedioの求人募集をみて、新しい場所でコーポレートとして企業の成長をサポートしていきたいと思うようになり入社を決めました。

ー ちなみに労務管理士の資格を取得しようと思われたのはきっかけがありましたか？

幅広くバックオフィス業務に携わってきましたが、より専門的な知識を習得したいと思ったからです。

特に労務業務では、入退社手続きや就業規則の変更、勤怠ルール、行政への提出書類など、業務の幅が広く、専門知識の必要性を強く感じる場面が多くありました。また、前職では社労士がいない環境で働いていたこともあり、自然と自分自身で知識を深める必要があり、資格取得に至りました。

ー 最終的にimmedioに入社しようと思ったのはなぜでしょうか？

入社を決めた理由は2つあります。
1つ目は転職活動の中で最初に手を差し伸べてくれたのがimmedioだったことが大きいです。

転職活動を進める中で、いくつかの企業と面接の機会をいただいていましたが、最初に面接・内定のご連絡をいただいたのがimmedioでした。

すごくご縁を感じましたし、企業のスピード感や意思決定の速さを感じ企業の成長性を感じました。具体的に縁を感じたポイントは、immedioの課題解決への考え方が私が大切にしているものととても近いと感じたので、価値観含めて合うと感じたことが大きかったです。

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