- Webマーケティング職
- オープンポジション
- WEBデザイナー(ECサイト)
- Other occupations (3)
- Development
- Business
- Other
「どうすれば売れるか」ももちろん考えるが、
「どうすればカルチャーになるか」を考える。
RAYWOODが大切にしているのは、そんなブランドのあり方です。
今の時代、商品は誰でも作れる。
けれど、“意味のあるブランド”は簡単には作れません。
人がそのブランドを語りたくなる理由、
そこに物語があるかどうかが、すべてを決めます。
RAYWOODは、“語られるブランド”を一緒につくる仲間を探しています。
「消耗するブランド」は、もう古い。
かつて、企業の目標は「とにかく売ること」でした。
でも今、消費者はモノではなく“意味”を選びます。
安い、早い、便利だけでは、人の心は動かない。
心を動かすのは、
「そのブランドが、何を信じているか」
「そのプロダクトの背景に、どんな人がいるか」
そして、その物語が他者に語り継がれていくことこそが、ブランドの真価です。
RAYWOODが目指すブランドは「カルチャー」だ
RAYWOODは、ラジコン・塗装・アウトドア・アパレルなど、
さまざまな分野でブランドを展開しています。
けれど、私たちのゴールは「販売」ではありません。
“カルチャーを育てること”です。
たとえば、「RAYWOOD-CUP」。
自然の中で人が遊びながら夢中になる瞬間を共有するイベントです。
売上ではなく、熱量でつながる時間。
それが、RAYWOODが信じる“ブランドの根っこ”です。
語られるブランドに共通する3つの要素
- 物語がある
数字よりも「なぜ作ったのか」を語れる。 - 美学がある
デザインやコピーに一貫した哲学を持つ。 - 人の顔が見える
“企業”ではなく“人”として発信する。
ブランドとは、理念と日常の一致。
語られるブランドとは、人の体温を感じるブランドです。
コンテンツは「ブランドの語り手」になる
動画・写真・文章・SNSすべてのコンテンツは、“広告”ではなく“語り手”です。
RAYWOODでは、企画から撮影、編集、発信までを一気通貫で行い、
「語りの力」をブランドの中核として磨いています。
一緒に、「語られるブランド」をつくろう
熱量で動く人。
ブランドを“育てる側”に立ちたい人。
AI時代でも“人の言葉”を信じている人。
RAYWOODは、あなたの中にある“夢中”をブランドの一部に変えていく会社です。
最後に
売れるより、語られるほうが、強い。
RAYWOODで働くということは、
“自分の夢中を社会に翻訳すること”です。
あなたの感性が、ブランドの未来をつくります。
私たちと一緒に、“語られるブランド”を育てませんか?