あけましておめでとうございます。
『組織の左腕』代表の桑田龍征です。
今年もこのコラムでは、経営や組織運営に役立つこと、日々の仕事に役立つことを伝えていきたいと思います。
今回は「社長の知り合いを増やしてきた理由と、その先で得たもの」について書いてみます。
目次
出会いが、すべてを変えてくれた
経営者同士でやるから、面白い
岩井社長への感謝
出会いが、すべてを変えてくれた
知り合いの社長が一気に増えていったのは、振り返ると『令和の虎』が始まる少し前くらいからだったと思います。
もともと、異業種の人と会うのは好きでした。 ただその頃から、「もっと本気で、いろんな人に会いに行こう」と思うようになった。
わからないことは、ちゃんと聞きに行く。 うまくいっている人のところに、素直に会いに行く。
そうやって、知り合いの社長さんたちに、ひたすら会いに行きました。
その中で出会った一人が、林社長です。
彼は30歳くらいで武田塾の福井校を立ち上げ、 その後、新宿校なども含めて今では6校舎を運営し、年商は約3億円くらいの時期でした。
武田塾という事業を通して学んだことを、僕の事業に落とし込む。 逆に、ホストのマネジメントでうまくいっていることを、武田塾側に持っていく。
一つの事業だけをやるんじゃなく、二つの事業をやることで、お互いに活かし合える。 そんな感覚に気づかせてもらいました。
だから今、僕は業種を問わずいろんなことをやっています。
経営者同士でやるから、面白い
『令和の虎』の社長たちは、僕の中ではある種の運命共同体だと思っています。
これはよく『左腕チャンネル』の動画でも話しているんですが、 『令和の虎』って、実は社員がいないんですよね。
社長だけで成り立っている。 そこが、すごく特殊で、すごく面白い。
実は『通販の虎』も、構造はかなり近いです。
今の時代は、そうやって経営者同士で、 何か一緒にシナジーを起こしていくことが面白い時代だと思います。
もちろん、社員さんと一緒にやるのも大事です。 でも今の僕は、経営者同士で新しいサービスを作ったり、仕組みを生み出したりすることに、強い面白さを感じています。
それぞれが、自分の事業を背負っている。 それぞれが、覚悟を持って前に立っている。
だからこそ、話が早いし、決断も早いし、 うまくいったときの広がりも大きい。
それに、僕らはYouTubeに出ている以上、背中も見せなきゃいけない。
『令和の虎』の虎として、 成長し続けていなければ、虎じゃないと思っています。
経営者が挑戦しなくなったら、 その背中を見ている人たちも、挑戦しなくなる。
だから僕は、これからも動き続けます。 経営者同士で、新しいことを仕掛け続けていきたいと思っています。
岩井社長への感謝
なお、僕がこうして多くの社長と深い関係を築いてこられたのは、 言うまでもなく『令和の虎』創設者・岩井社長の存在が大きいです。
岩井さんと出会うまで、僕はこう思っていました。
経営者は孤独だ。
経営者はつらい。
経営者は、正直つまらない。
それを、全部ひっくり返してもらいました。
岩井さんのおかげで、人生が変わりました。
59歳で『令和の虎』を始めて、65歳までの6年間で、 これだけの思い出を残して、スパッと逝く。
そんな人、なかなかいないと思います。
これだけ多くの人に衝撃を残し、 記憶に残ったままいなくなって、 今でもどこかから、僕たちを意地悪そうに見ていることでしょう。
変えてもらったのは、僕だけじゃありません。
岩井さんの葬儀には、本当にたくさんの経営者が集まり、 一人の人間に多くの想いを寄せていました。
あの光景は、僕は今でも忘れられません。
『令和の虎』を通して僕を見てきた人、 岩井さんの姿を見てきた人に、こう伝えたいです。
岩井さんの想いを継いで、 自分の人生を変え、人の人生を変えていきましょう。
岩井さんみたいに、 人の人生に、とやかく言う側になりましょう。