「ここにはチャンスしかない、、、」小説家を目指していた社員が語る、シコメルの可能性とキャリアの拡張性について 【若手社員インタビュー】
「サービスが魅力的すぎて、今はほとんど僕は要らないもしれませんが」と自虐まじりに笑うのは、広報担当の猪川諒祐さん。既に1,000アカウントを獲得したシコメルをさらにグロースさせるべく立ち上がった企画部ですが、実際にはどんな業務に取り組んでいるのでしょう。シコメルの広報で活躍している猪川さんに、ご自身の経歴を含めて話を聞きます。今のシコメル企画部の業務内容や、広報戦略の土台となるマインド面に迫ります。インタビュー猪川諒祐 / 広報1987年生。製菓専門学校を卒業後、某洋菓子店で勤務。20代半ばにして退職し、小説家を目指した過去も。そうした経験も活かし株式会社 Mon cher(モンシェール...
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