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【実際に採用できた文面公開】スカウト代行会社がWantedlyスカウトを使ったら30通で採用できた話。

こんにちは、株式会社VOLLECTの岩田です。

今回は、スカウト代行サービス(PRO SCOUT)を提供する弊社が、Wantedlyスカウト(Standardプラン)を利用して自社採用に取り組んだ内容をご紹介します。

初めに結果からお伝えすると、30通の送信で3返信→2面談→1内定、また12月にスカウトをして12月中に内定受諾という大変満足のいく結果となりました。
(スカウト代行企業としての面目が保たれてほっとしました・・・笑)

Wantedlyスカウトでの採用を検討している方、なかなか効果が出ない方の参考になれば幸いです!

Wantedlyスカウトを打つ前に準備したこと

ペルソナの設定・自社の強み整理

まずは、VOLLECTの現状と課題から「こんな人が入ってくれたら嬉しい!!!」という人物像を設定しました。
ただ、いくらラブコールを送っても、VOLLECTの強みを伝えたときに「転職するメリットがある!」と感じてくれない人は転職先に選択してくれることはありません。このVOLLECTが採用したい層VOLLECTを魅力に感じてくれる層として重なる部分が、今回スカウトを送る対象となるペルソナです。

下記のように整理しました。(一部抜粋)

■自社の課題から採用したい層を設定
-リードを獲得できているが、アプローチしきれていない
→セールス経験がある、社外やりとりに抵抗のない人
-会社の規模として、特定業務だけを担当してもらうのではなく幅広い業務を担当してもらう必要がある
→地頭が良い人、素直な人

■自社の強みから魅力に感じてくれる層を設定
-やりたいことはすぐできるスピード感
→大企業などで社内調整業務にうんざりしている人
-小さな会社なので、経営の全体感が見える
→将来起業したい、個人で戦えるようになりたいと考えている人
-トレンドの採用手法である「ダイレクトリクルーティング」の知識や経験が身に着く
→人材紹介や求人広告の経験者


ペルソナに合わせて募集記事を作成し、SNSでシェア

次に、設定したペルソナに合わせて募集記事を作成し、SNSでシェア依頼をしました。一度でも募集記事を目にしてくれた人にスカウトを送ると返信率が高まるので、まずは募集記事のPVを増やすことが大切です。一度PVが増えると、求人を検索したときの「人気順」で上位に表示されるので、芋づる式にPVを増やすことができます。

ストーリー記事を作成し、募集記事に遷移させる

こちらも募集記事のPVを増やすために、「転職を考えている人向け」にダイレクトリクルーティング関連の記事を書き、募集記事へのリンクを掲載しました。

希望通りのスカウトはどうすれば来るの?勤務先に登録はバレない?スカウトサービスの活用方法や送信までの裏側を公開! | 株式会社VOLLECT
ビズリーチやWantedlyなどで、企業からスカウトを貰った経験はないでしょうか。 スカウトサービスを上手に用いれば、自分から大量に存在する求人を探しに行くことなく、効率的に転職活動を行うことができます。 誰もが知る大手企業では、1つのポジションで10通以下しかスカウトを配信しないことも。送信先をしっかりと精査してから配信し、その中から必ず内定を出し、入社者を出すという効率的な会社もあります。
https://www.wantedly.com/companies/company_2113909/post_articles/295242

普段はHRpediaという自社メディアで企業様向けにダイレクトリクルーティング関連の記事を書いているのですが、こちらの「転職者向け」の記事も意外に反響が大きく、Story急上昇ランキングでも4位となる結果に。


おまけ:写真館に写真を撮りに行く

五反田界隈のベンチャー企業の間では有名らしいのですが、岡崎写真館さんで写真を撮影しました。
返信率にどのくらい効果があったかはわかりませんが、写真の印象は大きいと考え、やれることはやったと思えてからスカウトに臨むことにしました!

Wantedlyスカウトを打つ際に気を付けたこと

アクティブな登録者にスカウトを打つ

どのスカウト媒体でも同じですが、登録者のアクティブ度(最近ログインしているかどうか)は返信率に大きく関係するので、14日以内にログインしている人にスカウトを送りました。

「この先やってみたいこと」に触れて送付する

候補者のプロフィールの充実度によってカスタマイズがどのくらいできるかは変わってきます。今回は「この先やってみたいこと」を記入している人のみを選定して、下記①~④の点を工夫し、スカウトしました。

①候補者のやりたいことが自社のどの部分にフィットするか具体的に伝える
②候補者の価値観と自社のバリューが近ければ、そのことにも触れる
③候補者の出身企業の規模や業種が似ている社員から送付する
④①のカスタマイズを文末にも追加することで、目を通してもらえる確率を高める
(Wantedlyでは候補者側でスカウトメールを開封したとき、文末から表示されるため)

▼今回入社が決まった方に送った実際のスカウト文面

全員にここまでカスタマイズする必要はないかもしれませんが、「候補者のやりたいことを文頭と文末にWで書く」ということはマストで行うことをおすすめします!

カジュアル面談で工夫したこと

役割分担、目的を考えておく

カジュアル面談は代表中島と私の2名にて対応し、予め大まかな役割分担をしておきました。
・スカウト送付者である私から御礼の挨拶をする
・会社説明や候補者との会話の量は中島が多めにする(黙っていると怖そうに見えるため笑)
・どのような人物なのかを把握するため、中学生時代まで遡って人生における意思決定について聞く
・中島は経営者として実現したいことを、私はメンバーとして会社をどう思っているかフラットに伝える

また目的としては、候補者の方がキャリアで実現したいことをお聞きし、そこにVOLLECTとして何が提供できそうかを伝え、マッチしていそうであれば正式応募をお願いすることを設定していました。
今回の採用活動で行った2名とも、カジュアル面談から正式応募していただくことができました。

直接会ってみる

コロナ禍において採用のオンライン化が進んでいます。私たちも1回目のカジュアル面談はもちろんオンラインで行っていますが、もっとこの人のことを知りたい!私たちのことを知ってほしい!と思ったときには、積極的に直接お会いすることを提案していました(採用活動を行っていたのが12月上旬だったので今とはコロナ感染者の状況が違ったため、状況に応ずる必要がありますが)

特徴的なプロダクトがあったり、波が来ている市場に属していたり、企業ブランドが高かったりすると別ですが、多くの企業では最終的に他社と差別化するポイントは「人」の場合が多いのではないでしょうか。

私たちは、1回目のカジュアル面談の終わりに次は直接会いたい旨伝え、スケジュール提案するくらいのスピード感で動いていました。

まとめ

Wantedlyスカウトで効果を出すために当社が実際に行ったことを紹介してきました。

採用に力を入れている会社の方には、「なんだ、当たり前のことしかやってないじゃん!」と思われてしまったかもしれません。

実はその通りでして、スカウトで効果を出すためには、当たり前のことを漏れずにやるというのが重要です。普段は企業様のスカウトをサポートする立場の私たちですが、改めて実感できてよかったなと思っています。
※今回は単発的にスカウトを利用しましたが、継続的にスカウト採用を行う場合は「スカウト文面のABテスト」や「ターゲット属性別の返信率分析」などを行っています。(このあたり、Webマーケティングにも似ていると思います)

長くなってしまいましたが、Wantedlyスカウトを運用する中で、少しでも参考になる点があれば幸いです!

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