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コロナ禍を経てオンラインツールが普及していく中で、改めて対話力やコミュニケーション力の大切さを感じられ、リフレクトルを導入、業界として難しいとされるディーラー営業の型づくりに臨まれた結果、受注率はなんと前年比150%!!という好事例になります。
導入先企業:GLIONグループ 大阪中央スズキ販売株式会社様
西日本最大規模の自動車関連事業者であるGLIONグループは、1986年自動車整備工場からスタートし、現在は輸入・国産車の正規ディーラー事業を主軸に、リテール・アフターサービスほか多岐にわたる自動車関連事業を展開されています。また、飲食・ウェディング・宿泊事業にもフィールドを広げ、100社以上を抱える巨大グループとして業界を牽引しています。
インタビューでは、自分自身という「人を売る」対話力の向上、「型破り」な商談力のために基礎となる型化、という印象的な内容はもちろんのこと、その根底にある大切なお客様や会社への思い、リフレクトルの活用方法は必見です。また、今後更にリフレクトルを有効活用するための新たな取り組みもお話していただいております!
自動車ディーラーの在り方、ディーラーが抱えやすい課題とそれに対する向き合い方、営業の型化とその定着におけるリフレクトルの活用方法について、ぜひご覧ください!
会社の紹介・導入事例についてはこちら👇 GLIONグループ 大阪中央スズキ販売株式会社 – 受注実績150%以上UP!自動車業界の雄が取り組むディーラー営業の「型」づくり | Co-Growth株式会社