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目次
自己紹介をお願いします!
カルチャーを「つくる」側に立つチャンス
ーキャリアチェンジのきっかけは?
ーCityCampに応募したきっかけはなんですか?
入社1ヶ月、リアルな感想
ーメンバーの雰囲気はどうですか?
これからの取り組み
自己紹介をお願いします!
田口と申します。愛知県出身の29歳です。CityCampへの入社をきっかけに名古屋から8月末に上京してきました!
新卒では貸し会議室を運営するTKPという会社に入社して6年間、複数拠点を統括するマネジメント業務に携わっていました。
今はOFF COLAのプロダクト本部SCM(生産管理)事業部で生産・在庫管理や商品開発などプロダクトに関連する全ての業務に従事しています。
プライベートでは、音楽などのカルチャー、クリエイティブ系のことが好きです!
カルチャーを「つくる」側に立つチャンス
ーキャリアチェンジのきっかけは?
そうですね、新卒から入って6年ほど同じ会社で働き自分の中ではやり切ったと思ったタイミングから転職でキャリアチェンジの可能性を探し始めました。
前職では割と早いうちにマネージャー経験は積めたのですが、個人のスキルというか戦闘力がまだまだ足りないのでは?という思いがありました。
徐々に部下に教えることも減ってきていたし、自分自身の成長速度に停滞を感じていました。
ある程度区切りもつけられたので、元々好きでいつか関わってみたかったカルチャー領域に関われる仕事への転職を考えるようになりました。
ーCityCampに応募したきっかけはなんですか?
最初は「カルチャーに関わりたい」という軸で、音楽系、ファッション系など幅広く見ながら転職活動をしていたのですが、偶然WantedlyでCityCamp社を見つけました。見つけた瞬間にビビっとくるものがあり、めちゃくちゃ面白そうな会社だなと思いました。
面白そう!と思った理由は2つあります。
まず、既存のカルチャーシーンの一部になるのではなく、自分たちで新しい「OFFなカルチャーを作る」というスタンスだったからです。
自分の中ではカルチャーをつくる側にいくといった選択肢は考えたことがなかったので、いい意味で衝撃を受け、とても惹かれました。
2つ目は他の会社にはない圧倒的な熱量を感じたからです。
カルチャー文脈の事業や取り組みはただ、自分たちのやりたいことを自由にやる、といったイメージがあったのですが、CityCamp社の場合は、自分たちの理想はもちろんありつつ、ビジネスとしてもしっかり成果を出そうとしているということが伝わり、他の組織とは何か違うと感じました。
CityCampを見つけてからは、他社の選考は全部止めて、一本に絞って応募を決めました。Wantedlyの記事は全部読みましたし、松池さんのYouTubeもやWEB上に掲載されている会社の情報は隅々まで全部チェックして面接に挑みました!笑
実はその時募集していたSCMも卸も全くの未経験で、扱う商材も今までとは全く違うものでした。。
しかし、事業への共感がそれを上回っていたし、どの部署からスタートしても、やるべきことの本質は変わらないと思っていました。
何よりOFF COLAに関われるなら何でもやりたい!という気持ちが強かったですね。
入社1ヶ月、リアルな感想
前の会社はある程度人数もいる組織だったので、スタートアップの組織に対する解像度がそれほど高くなかったのが正直なところでした。
しかし実際に入ってみると、思っていたよりもスピード感があって、裁量の大きさも桁違いでした。
このスピード感や裁量は求めていたことではあったのですが、自分の想像の100倍くらいの感覚でした!笑
特に、入社初日から取引先との会議に参加させてもらった時は、改めて自分に任せていただいている部分が大きいことを感じ、緊張もありつつすごく身が引き締まりました。
SCMは私が入社するまで、取締役の畑井田さんとインターン生で動いていた状況だったので、自分自身は未経験でありながら、SCM唯一のフルコミットの社員という形でジョインしています。
なのでプレッシャーはもちろんあります。
しかし、枠組みが決まっている中で成果を出さなければいけないというプレッシャーより、自分が入ったことでどんな価値を創造できるか、そこへの期待感の方が大きいかもしれないです。
自分自身への期待、という感じですかね。
ーメンバーの雰囲気はどうですか?
みなさん優しい人たちばかりです!
私は、仕事をする上で1番大事なのは人だと思っているタイプなので、そんな自分にとって最高の雰囲気です。
この間も何気ない雑談から「みんなで映画を見に行こう!」という企画が決まったりして、仕事以外の時間もすごく仲良くしてもらってます。
実は入社前にCityCampでやっていたイベントに呼んでいただいたんですが、そこでメンバーの皆さんとお話しして雰囲気を知ることができたのもすごく良かったです!
これからの取り組み
まずは「田口が入ってよかった」と思ってもらえるような成果を出したいですね。
これまでは業務内容が多岐に渡る一方で、属人化されている部分も多かったので、効率化できる部分はしっかり効率化して、商品開発などよりブランドの成長につながることにリソースを割けるような体制を作っていきたいです。
また、この間松池さんとお話しした時に、OFFなカルチャーを広げていくためにも、何かムーブメントを起こすような会社にしていきたいという話があって、私も自分発信での取り組みを周囲を巻き込んでやっていきたいと思いました。
具体的には、音楽やインテリアブランドなど既存のカルチャーとのコラボレーションが進められたら面白いのではないかと思っています。
田口さん、インタビューありがとうございました!
入社したてだからこそ話せる、CityCampに対するフレッシュな印象を伺うことができました。
田口さんのように、今まで取り組んできた分野とは違っても「OFFなカルチャーを作る」というミッションにピンときた方、裁量権の大きい環境でスキルアップしていきたいという方は大歓迎です!
ちょっと興味があるけど応募までは悩む、という方も、CityCampでは毎月メンバー参加型のイベントを開催しているので、ぜひ遊びに来て雰囲気を感じてみてください!