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ビーバーズの広報です。
いよいよ年内最後の全体会議です!これまでの努力と成果を振り返り、新たな年に向けた決意を固める場となります。
今回も全体会議の様子をお届けします!
新たな仲間の紹介
新入社員による自己紹介
今週は3名の新たな仲間を迎えました!
自己紹介のセッションでは、それぞれの経歴や入社の動機を話してもらいました。
その後の質問コーナーでは、「会長の第一印象」「社長の第一印象」について質問がありました。
会長の第一印象は「落ち着いている」「オーラがある」「父親に似ている」
社長の第一印象は「全体を俯瞰してみている」「エネルギッシュ」「迫力がある」との回答をいただきました!
父親に似ているのはびっくりですね…笑
笑いあり感心ありの新人紹介でした!
自己紹介ありがとうございました!ビーバーズと共に成長しましょう!
研修
会長講話
まず、会長はビーバーズの軸となるミッションを再確認することの重要性を強調しました。会社のミッションは、ただのスローガンではなく、全社員が共有し、日々の業務に反映させるべき指針です。ビーバーズのミッションは、革新的なアイデアと行動力で業界をリードすることであり、それを忘れずに取り組むことが求められています。
続いて、ベンチャースピリットを持ち続けることの重要性について話しました。現代の経済情勢は、戦国時代のように不安定であり、変化の激しい環境においては、常に挑戦し続ける精神が不可欠です。ビーバーズはそのベンチャースピリットをもって、既存の企業を次々と追い越し、業界を牽引してきました。社員一人一人の努力と情熱が、会社全体の成長に直結しているのです。
会長はまた、世界の情勢がトランプ大統領の就任により流動的になっていることにも触れました。政治経済の変動に敏感に対応しながら、ビーバーズは柔軟な戦略をとり続ける必要があります。
さらに、日本の一人当たりのGDPが32位であり、金融業の高い利益率が理由でルクセンブルクが1位であることが示されました。日本は成熟国家として、これからはイタリアやフランスのように観光業(インバウンド)で経済を支える国となることが予想されています。その中で、建設・製造業界は依然として不滅であり、ビーバーズはその中で確変を起こす存在として成長を続けていくことが期待されます。
ビーバーズの成功の鍵となるのは、「下剋上」「逆算」「俯瞰」「スピード」というキーワードです。これらは環境変化に対応できる企業が生き残るための必須条件であり、ビーバーズがこれまでの業績を超えてさらに飛躍するための指針となります。
以上です!今回は年の締めくくりということもあり、かなりボリュームがありますがぜひ最後まで読んでいってください ^^)
社長FB
社長による各部署フィードバック
社長のフィードバックでは、社員一人一人の努力を称賛し、会社の今後の方向性を示しました。「個々の努力は本当に素晴らしい」と社長は強調し、社員全員の成長がビーバーズの成長に不可欠であることを改めて認識させました。
特に、社長は40年続いた企業の重責を受け継ぐことについて、身の引き締まる思いを語りました。また、ビーバーズが評価される企業として、一歩成長したことについても、大きな成果であると述べました。
最後に、「成長の種まきができていい年であった」と社長は締めくくり、2025年に向けて新たなステージへと進む準備が整ったことを強調しました。
今回はここまで!今週も新しい仲間を迎えることができました!
2025年も頑張っていきましょう!