注目のストーリー
チーム
2024年オフライン定例会開催レポート
アスペアでは月に一度、全社情報の共有や社員同士のコミュニケーションを目的とした定例会を実施しています。遠方に在住の社員も多いため通常は【オンラインと出社のハイブリッド】で開催しているのですが、コロナ禍が落ち着いたこともあり昨年から年に一度は全社員がオフラインで集まる「オフライン定例会」を実施しています!2024年も無事に開催されましたので今回はその模様をお伝えしたいと思います。代表より経営方針について営業責任者より注力プロジェクトについてカードゲームitoランチ交流会AIを使ったシステム開発ガンプラ制作グループワーク代表より経営方針についてまずは代表の加藤さんから経営方針についての話があ...
新メンバーが2名入社!定例会と懇親会の様子をお届け!
アスペアでは毎月行う定例会議のなかで勉強会をしています!今回は2018年7月の定例会の概要と、新メンバー歓迎会の様子をお届けます!まずは代表からのプレゼン!まずは代表から四半期の実績の共有と振り返りの話がありました。年度目標についても改めて補完的な説明がありました。また健康経営の全体像についても改めて説明し、今後、より注力をしていく旨の説明がありました。アスペアでは個人と会社の継続的な成長のため、健康経営に力を入れていきます。アスペアに入った新メンバーの紹介!そして、新しく入ったメンバー2名の自己紹介の時間を設けました。後ほど歓迎会を開くので、ここでは歓迎会に参加できないメンバーからの限...
IT企業の代表に 今後の方針を聞いてみた!アスペアは今後どんなプロジェクトに取り組むの?
今回はアスペアの代表に今後のプロジェクトについて方針を聞いてきました。Q&A形式でお伝えしていきます。私たちの進む方向性やポリシーをお伝えできれば嬉しいです!アスペア代表への質問スタート!Q:いまはどんなプロジェクトをメインで実施していますか?⇒ A:いまのメインはフラッシュマーケティングのシステムですね。高級品の通販や豪華なレストラン、エステなどが格安に期間限定で予約・利用できるサービスです。プロダクトマネージメントなどの上位ロールだけでなく、各メンバーが信頼をいただいて色々なロールを担当させて頂いています。例えばお客様のビジネス的な今後の方向性のお話を共有して頂いたり、受発注・在庫管...
仕事の「振り方」と「受け取り方」を考える。
アスペアの社内勉強会、「メンバーや後輩に対しての仕事の振り方」のディスカッションをしたことがあります。方法論的に深く突っ込めば、それだけで何日もの勉強会・研修になってしまいそうな話題です。ただ、今回は経験ドメインもレベルも大きく違うメンバーたちから、経験や経験則・ポリシーを自由に発言してもらうようにしました。話題が関連してつながっていくようなら、よっぽど脱線しない限りは発言の出るままに任せてみました。詳細まではここには書けないのですが、いくつか並べてみますね!仕事の振り方:・フォローできる前提で、ストレッチレベルの仕事を割りあてる。・上長としてフォローできるなら、ガンガン振る。・各人に「...
個人の知識習得で完結させず、チーム/全社で共有する!
某社にて常駐でソーシャルゲームの開発・運用・分析などを行っていたメンバーから、当時を振り返ってのナレッジ抽出・発表をしてもらいました。せっかく得たナレッジを形にせず、発言もせず、自分自身もほとんどを忘れてしまうのは勿体ないです。顧客先にいるときには数多くの改善提案もして来ましたが、「リリース時期を早くする」、「付加価値を増やす(面白く、魅力的にする)」、「余分なコストをかけない」等の比重の方が遙かに大きく、なかなか受け容れては頂けなかったようです。対応の終盤では、生産性向上・不具合低減の為に効果のある品質改善・自動化(手動操作の軽減)ツールの整備などへの対応に集中させて頂けたようで、その...
町田ラボの仕事術, 子育てママさん大活躍!
アスペアの社内にいる開発メンバーの大半を占めているのは「町田ラボ」と呼んでいるチームです。顧客先に常駐して作業をしているアスペア・メンバー数名の中から、ラボとの窓口係が切り出し可能なタスクを投げて、町田ラボ側も窓口係で取りまとめを行います。これ、もしかしたら「コミュニケーション・ロスが大きいんじゃないの?」と思われるかも知れません。ただそんなことはありません。町田ラボの仕事術実際にはオンライン・チャット(slack)、版数管理、タスク管理(基本的にチケット駆動)、ドキュメント共有環境などを併用しているので、伝言ゲームで工数が増える・精度が落ちる割合は非常に少ないと思います。と言うか、そう...
「自己組織化」した方が、仕事が楽しい!
チームは自己組織化しているべきです。所属するチームに割り当てられた課題範囲(ロール)・責任によって異なって来ますが、チームは自己組織化されていた方が良いチームだと言えます(何より、「楽しく仕事ができる」)。ただ、そもそも企業のカラーだったり、プロジェクトのマネージャやリーダーという個人が「完全なロール(制限)型」指向の場合には向きません。「自己組織化」なんて言ったら「何言ってんの?」ってことになるかも知れません。個人はもちろん、集団にもカラーって有りますよね?所属する会社・部署・チームの中で、最も「押しの強い人」・「実質的な発言力の強い人」(大抵は何らかの管理的な立場の人:管理階層の一番...
「はじめの一歩」を踏み出せるメンバーになること。
日常の中で「こうした方が良いかも...」と気付くこと、ありませんか?もちろん熟慮してから行動した方が良いことも少なくないとは思います。ただ例えば、ちょとした情報不足とか勘違い、手順の抜けとか、既存情報の記載表現が分かりにくい(分かっている人にしか通じない)とか、1つ前に(簡単だけど)1つだけ必要な手順が書かれていないで手間取った、とか...細かいノウハウは、どこか共有できる所に書いておけば、あとで同様のミスや迷い・時間の無駄やストレスを防ぐことが出来たりします。「まあ、あとで書かいとこう...」この『あと』は永遠に訪れません。あるいは、誰かが改めて同じミスを犯すまで訪れません。ここで・「...