学生必見|" この10日間が、自分を変えた " 就業型インターンシップとは!?【前編】 | アンファー株式会社
皆さんこんにちは!人事部の瀬田です。年々、暑くなる日が早まっている気がします・・・☀まだ7月・・・来月はどのくらい暑くなってしまうのか・・・サマーインターンシップに参加したり、就活の情報収集して...
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皆さんこんにちは!
人事部の瀬田です。
前回のインタビュー記事について、お目通しいただけましたでしょうか・・・👀✨
前半では、10日間の就業型インターンシップで体験したこと、入社の決め手について聞いてきました🎤
後編では、入社直後に壁にぶつかったことや、困難に立ち向かったからこそ今感じているやりがい、
そしてこれからアンファーを目指す人に伝えたいメッセージをお届けします🎁
最後まで、ご覧ください👀
榊さん:
Excel分析ですね……。大学ではほとんど使ってこなかったので、セルとか関数とか、本当にゼロからのスタートで。「これ、マジでついていけるのか?」って最初の2週間は正直かなりしんどかったです。
でもそこで僕はAIを駆使したことで、どんなプロンプトであれば的確な回答が得られるかなど分かるようになったので、今思えばいい経験でした。会社としてもAI活用を推進しているため、有料版を使用できるのでありがたいです。
ただ最初はAIで聞くことに抵抗があって。親にも「AIで覚えられるの?」って言われました。
ただAIが教えてくれても、打ってるのは自分。理解していけばちゃんとスキルになるので、どんどん利用するようにしています。・・・「大学生のときから使いたかったな」って本気で思ってます(笑)。
岩井さん:
僕は、同時に6つくらいの施策を担当していた時期があって。代理店さんとのやりとりも含めて毎日バタバタ。単純に作業量が多くてキャパオーバー気味でした。
社会人はこんなにマルチタスクが出来ないといけないのか・・と衝撃でしたね。
ただ、周囲の先輩方のフォローがあったので非常に救われました。「ここはこうするとラクだよ」って実務的なアドバイスもあるし、「俺これ得意だから手伝うよ」って声かけてくれたり。
あと、雑談の中でアイディアのヒントをもらえることも多かったので、良い経験でした。
岩井さん:
最初は緊張していたし、「話しかけていいのかな」って思っていたので積極的に話に入っていけませんでした。
でも周囲の人が「もっと話しかけていいよ」って雰囲気をつくってくれて。
最近は、何気ない会話の中から施策の着想を得ることも増えましたので、積極的にコミュニケーションを取るように意識しています。
榊さん:
今の僕の席は隣も目の前も別部署の方ですが、それでも自分からどんどん話しかけて何気ない会話が増えていきました。事業部関わらずコミュニケーションを取ることを意識しています。
リモートよりオフィスの方が好きですね、ヒントがいっぱいあるから。
岩井さん:
人に頼れるようになったことです。いままで自分で何とかしないと、と背負いすぎてしまうことが多かったのですが、行き詰まったときに「誰かと話すことで前に進める」ってことをアンファーに入社してから学びました。話すだけでも考えが整理されますし、新たな発見も多いので、今は意識して人と関わるようにしています。
もちろん業務を一人で業務を処理する日も必要なので、リモートの日は作業に集中しオフィスの日はコミュニケーション重視、みたいにメリハリつけてます。
榊さん:
僕も近しいのですが、“頼る”ことそのものができるようになりました。
昔はプライドが高くて、「自分でなんとかしないと」って思ってたんですが、今はAIでも先輩でも頼るのが当たり前になりました。仕事に責任を持つことは非常に重要ですが、自分だけでなんとかしないといけないと思い込むことは、自分の能力におごっているんだと学びましたね。
仕事もスムーズになったし、精神的にも楽になりました。相談できる環境だと気づかせていただいた先輩方には感謝しかないです。
岩井さん:
正直、めちゃくちゃあります。「こういうのやってみたいんですけど…」って言ったら、「やってみなよ」って本当に言ってもらえるんですよ。まだアイディアが固まってなくても、方向性がしっかり固まっていて、熱意があれば任せてくれるし、ホワイトエンジン(行動指針)にもある通り、失敗を恐れずにどんどん挑戦してほしいと言ってもらえます。
榊さん:
僕もそう感じます。来週から僕がフロントに立つ案件があるんですけど、「この媒体、出したら面白くないですか?」って雑談から始まったんです。
上司に相談したら「それいいじゃん、進めてみて」って。本当に、言えば任せてもらえる文化があるので、自分がやってみたいと思うことは、どんどん話すようにしています。
榊さん:
僕のOJTとメンターの2人の先輩の仕事を見てそう感じますね。20代という若さで、大きな金額規模の広告を動かして成果も出してて…かっこいいなと思います。自分も数年後にあんなふうになれるのか?って考えると正直不安もあるけど、それ以上に憧れがあるので、先輩に負けないように自分も成長したいですね。
岩井さん:
僕はミーティングの空気で感じます。年齢も役職も関係なく、全員がちゃんと意見を出してぶつけ合ってるのが日常なんですよ。お互いをリスペクトしつつ、本気で向き合っているのがすごいなって思います。
社会人のミーティングのイメージって、ここまでディスカッションするイメージなかったので、驚きですし、だからこそ良いモノができるんだと実感しました。
あと、インターン時代に面談してくれた北島さん(2014年新卒入社・執行役員)。
就活中、「アンファーを選ばなくてもいい。でも悔いのない選択をしてほしい」って本音で向き合ってくれたのが印象に残っています。学生にそこまで言えるのは、北島さんのまっすぐな人柄もそうですし、アンファーで働く自信と誇りがあるからだと思いましたね。
榊さん:
僕はゼミで「企業へのエントリーはラブレターだと思って出せ」って教えを守って、、約7社しか受けなかったんです。
後悔はしていないですが、視野を広げた上で選ぶ重要性もあったのかと思うと、もっと説明会には行っておけ!と言いたいですね。色々な正解を見た上でアンファーを選べば、より今の仕事に生きたこともあったのかなと思います。
岩井さん:
僕は「悩むくらいなら飛び込め」って言いたい。
インターンやイベントに実際に参加すると、不安って自然に薄れていくんですよね。
僕自身、何を軸に就活すればいいか悩んでいて、インターンシップやイベントに参加するまで躊躇したこともあったのですが、行動していくうちに答えが見えてきた気がします。まずは躊躇せずに挑戦して!と伝えたいです。
榊さん:
とにかく熱量が高い人、目標がある人にはすごく向いている環境です。
正直、受け身だけの人だと厳しい部分も多いのではないかと思うくらい、1年目からどんどんと挑戦することを求められます。周りも熱い人が多いので、全力でぶつかってみてほしいです。
岩井さん:
「好き」を突き詰められる人、自分や周りの人を大切にできる人にとっては、すごく居心地がいい会社だと思います。
あと最後に…**「社会人、楽しいぞ!」**ってちゃんと伝えたいです。就活ってしんどいけど、自分で納得して選べたら、社会人生活はめちゃくちゃ面白いです!
リアルな不安も、悩んだ日々も、その先のワクワクも。
2人の言葉の一つひとつが、「アンファーで働く」という選択の価値を物語っていました✨
もし今、どこで働くか迷っているなら——
まずは、飛び込んでみませんか?
皆さまのエントリー、心よりお待ちしております!
※職種は下記以外にもあるので、まずはエントリーからお願いいたします✨