HapInSでは、2026年に向けた大型プロジェクトを控えており様々な施策ロールアウトを準備しています。
過去の記事では、"福利厚生制度"や"社内副業制度"などの現在のHapInSについてご紹介させていただきましたが、今回はHapInSの未来についてご紹介させていただきます。
★急に発足した"未来会議(仮称)"
急に始まっちゃった未来会議ですが、「いいね!」と思ったら、とりあえずやってみる思想です。笑
"やっちゃえ!HapInS"精神で、「計画2割:実行8割」で、どんどんチャレンジしていきます!
※注:人事部長の個人的思想も多分に入っておりますので、たまに羽交い絞めされることもあるとかないとか…!!
目的
中長期的な目線(5年 ~ 30年程度)から将来のHapInSのあるべき姿を考え、新規事業創出と既存事業の成長に資する具体的な行動に繋げるため。
会社のロードマップを参加者全員で語らいながら、個人のロードマップも固めていただこう的な目的も重要な項目です。
議長
当面は、渡邉CEO←言い出しっぺ
参加者
部長職以上ほぼ必須で、他の方々には任意で参加していただきます。
議論参加者は勤務時間扱いですが、残業上限時間に抵触する人は参加不可です。
傍聴のみでの参加もOKにしていて、その場合は勤務時間には含みません。
初回開催の模様は?
みんな手探り状態でしたが、渡邉CEOからの参考資料の共有や、参加者それぞれの考える5年後、10年度、30年後の未来を思いつくままに語り合う場となりました。
大勢の前で発言することに慣れていない方も含めて、自分の想いや考えをロジカルに相手に伝えるスキルは、やはりエンジニア職にとっては必須スキルとなります。
時間がかかってもいいので、どんどん発言して慣れていってもらえたら嬉しいですね!
誰もあなたの夢を否定しませんし、開示していかないと支えてくれる仲間は増えませんしね♪
★急に発足する"HapInS PurposeCreationプログラム"
こちらも急に始めちゃうプログラムですが、HapInSのパーパス(存在意義)をみんなで考えてみようよ!という内容になっています。
(メンバーに羽交い絞めされないように、ソロリとロールアウトしてみました~笑)
先日、急に行った社内アンケートvol.1でも、なんと!!!全従業員の48.6%が達成に向けて参加したいと答えてくれました!
これって実は脅威の数字なんです。(だいたいは20%前後をウロウロです:福富調べ)
目的
HapInSの成長エンジンである、様々なスキルを要する従業員が「ここに到達したいよね」という想いを可視化して共有していくため。
HapInSでは、ほとんどの従業員がリモートワーカーなので、全員が多様性を認め・活かし、信頼し、主体的に会社運営に参画してもらう必要性を再認識していただくことも重要な目的の一つです。
議長
人事部長←言い出しっぺ
参加者
参加意思のある従業員に任意で参加していただきます。
当然、参加者は勤務時間扱いですが、ここでも残業上限規制は絡んできます。
ぜひぜひ、残業時間をコントロールしながらご参加いただければ嬉しいです。
気になる初回開催の時期は…
5月の大型連休前にはキックオフミーティングを開催予定です。
ワクワクドキドキしながら待っててくださいね!
★気になる2026年に向けた大型プロジェクトとは…
全貌は、また次回以降のストーリーでご紹介させていただきます。
間違いなく、HapInSの更なる成長に繋がる大型プロジェクトです。
そのための様々な施策であり、HapInSが向かう未来に賛同し、その達成に向けて参画していただけるメンバーを社内外すべてにおいて募集しています!
ぜひぜひ、積極的に手を挙げていただければ嬉しいです!!
いかがでしたでしょうか?
今回は、HapInSの向かう未来のためにやっている・やろうとしていることのごく一部をご紹介させていただきました。
全ての施策には強制力というものは働きませんが、従業員のみなさんにも会社運営の一部に参画いただけるチャンスをもっともっと増やしていく予定です。
こういった施策を通じて体験するものは必ず今後の役に立ちます!
倫理性・主体性をもって"自分のため"や"誰かのため"に役立つ行動を続けていただけたらHapInSとしても嬉しい限りです!
HapInSでは、個人と社会の幸せを追求するという基本理念のもとに、様々な施策や制度を生み出し「働く環境」の整備に力を入れていっております。
2022年だけで54名もの新しい仲間が増えており、2023年も40名程度の増員を計画しています!
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