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エンジニア

スタッフに聞いてみた 〜今の自分につながっている原体験は?〜

ワンパクの理念  “心と身体にHOTをつくる。”大人になるにつれて忘れかけていた、意味もなく走りたくなった瞬間や、胸の奥が熱くなる体験。ワンパクは、そんな感覚を大切にしながらものづくりと向き合っています。気づけば仕事に夢中になっていたり、思わぬタイミングでワクワクしていたり。そんな “心がHOTになる瞬間” の背景には、意外と子どもの頃の体験や思い出、学生時代に夢中になったことなどの原体験が今の自分の個性や業務につながっていたりします。今回は、ワンパクで働くスタッフの価値観やスタンスは、どこからきているんだろう?という視点で、“ワンパクで働く前” の話を聞いてみました。夢中になって取り組...

ワンパクスタッフに仕事の "Myスタイル" を聞いてみた!

こんにちは!ワンパク PM/広報の山地です。突然ですが、日々の業務の中で仕事に支障が出るほどのことではないけど「なんかちょっと不便だな...」と感じていても、無視してしまえばそれはそれで成立してしまう事ってありませんか?(わたしはよくあります)タスク管理、デスク周りの環境整備、メモの取り方などなど、少しだけやり方を工夫する事で、より業務に集中できたり、効率化できたりと、いろいろな恩恵があるような気がしています。それってまるで、バトルアニメやゲームのキャラが武器や装備を自分に合ったスタイルに改造しながら敵に挑む感じに似てるんですよね(わかる人は握手)仕事の中で向き合う「タスク」や「責任」を...

「名刺は会話を生み出すツールという考え方」〜ワンパクのユニークな名刺を紹介〜

こんにちは、ワンパク代表の阿部です。ビジネスの場でのご挨拶、様々なコミュニティやイベントに参加する場合は、名刺交換での挨拶から始まることが多いと思います。コロナ禍以降、オンラインで初対面でお会いしたまま、お仕事するケースもありますが、リアルな場においてはまだまだ名刺は欠かせないものです。今回はデザインを生業する会社として、名刺を「連絡先を記した紙」ではなく、「会話を生み出すツール」として、どのようにデザインしたのか紹介したいと思います。1. 名刺がコミュニケーションツールってどういうこと?皆さんも普段、初対面の相手に対して、スムーズに自己紹介できる人もいれば、そうでない人もいますよね。特...

“お客さまと一緒につくる” ワンパクのものづくりのスタイル

ワンパクの仕事の特徴は、ただ「つくる」ことだけにとどまらず、クライアントと共に「一緒に考え、一緒につくる。」というスタイルにあります。デザイナーやエンジニアがそれぞれの領域に縛られず、互いに協力し合い、時にはアイデアをぶつけ合いながら、ベストな結果を目指していく。そんなワンパクの働き方について、エンジニアの春菜とデザイナーの桑原に話を聞きました。話を聞いたメンバークライアントと「共創」するワンパクのものづくりー まずはお二人の職域と業務内容について教えてください春菜:エンジニアとして、主にバックエンドやインフラ領域を担当していて、開発だけでなく、お客さまとの打ち合わせを通じて仕様要件の検...

<若手に聞く!> 20代社員の感じる “ワンパクの魅力3選”

ワンパクは「一緒に考え、一緒につくる」というミッションを掲げ、お客さまの課題解決に向き合うコミュニケーションファームです。個性豊かなメンバーたちと一緒に、日々業務に取り組んでいます。そんなワンパク社内の様子をお伝えするため、今回は20代で社歴もフレッシュな小林、鈴木、塩屋に、デザイナーの山花がそれぞれが感じる「ワンパクの魅力」についてインタビューしました!メンバー紹介若手スタッフが感じるワンパクの魅力3選「大規模で多種多様なプロジェクトに参加できる」「プロジェクトの上流工程に携われる」「意見を言いやすい関係性」など、たくさんのワンパクの魅力を挙げてくれた3人ですが、その中でも特にここが良...