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Culture

Posts in 2022

新卒から役員まで話せるセブンデックスのカジュアル面談の場を作りました

セブンデックスでは、会社に興味を持ってくださった方に向けてオンラインのカジュアル面談を実施しています。今回は、Meetyを利用したカジュアル面談を中心にセブンデックスのカジュアル面談をご紹介いたします。 目次 カジュアル面談の目的 1.採用選考に進むかどうか判断するためのコミュニケーションの場 2.選考に関係な...

“一緒に良くしていく”デザインフィードバック

セブンデックスには、それぞれに違った強みを持つUIデザイナーが在籍しています。その中で、広告プロダクションでデザイナーを7年ほど経験した筆者は、ビジュアルデザインのクオリティ管理担当としてデザインチェック及びデザインフィードバックを業務のひとつとして行っています。 そこで、私がどのような心持ちで、どんな点を見てア...

新進気鋭のマーケティングカンパニーに向けて。第4期総会レポート

2022年9月30日にセブンデックスでは、第4期の総会を開催しました!3期までは、総会という形ではなく新しい期のキックオフを開催していました。しかし、第4期はメンバー数が20名を超え、組織の体制を大きく変えることを意思決定したタイミングでもありました。 そこで、組織一丸となって来期へと踏み出し、企業文化を醸成する...

入社してわかった デザイン制作会社とスタートアップのちがい

周りを見回してみると、デザイナーという職業は比較的転職を多く経験する職業のような気がします。 また、同じ職場で同じ仕事をしていたデザイナーでも転職先ではお互い全く違うものをデザインしているなんてことも多くあり、デザイナーの転職軸は多種多様にあるのだと思い知らされます。 この記事では、そんな多種多様なデザイナーの転...

全てのステークホルダーのために。私たちが体現するマーケティング

大学時代から漠然と抱いていたデザインへの疑問、そしてマーケティングへの共感。 新卒として入社し、マーケティング支援で自ら体現する。2人の持つ価値観、描く未来を追いました。 ▼プロフィール|田中 優衣 大学在学中、デザイン経営を学ぶ中で広義のデザインの可能性と必要性を強く感じ、UXデザイナーを志す。あらゆる領域のビ...

デザイナーチームの在り方に向き合い、導き出した最適解。

別々に活躍するデザイナーが集まる、クライアントワーク事業のデザイナーチームはどう在るべきか? セブンデックスのデザイナーチームの最適解は何か? 特殊な環境下ならではの可能性を信じ試行錯誤を繰り返しながらチームを牽引する、2人のデザイナーに話を伺いました。 ▼プロフィール|季山 花蓮 大学卒業後、セブンデックスに入...

マーケティング支援を掲げる会社。UIデザイナーのリアル

セブンデックスでは広義のマーケティング支援として、戦略策定からUXUIデザイン、グロースと一気通貫で支援しています。 マーケティング支援を掲げる会社のUIデザイナーはどんな姿なのか。職責や苦労、キャリアなど、UIデザイナーのリアルに迫りました。 ▼プロフィール|三澤 英知 新卒でITメガベンチャー企業に入社し、プ...

クライアントを先導するプロジェクトマネージャーとしての使命

クライアントと伴走するのではなく先導する。このスタンスはプロジェクトマネージャーが持つ基準から生まれました。そのようなスタンスを崩さないセブンデックスのプロジェクトマネージャーは、果たしてプロジェクトの壁をどの様に乗り越え、進めているのか。話を伺いました。 ▼プロフィール|結城 徹也 新卒で人材系ベンチャー企業に...

マネージャーが語る、セブンデックス組織の「今までと、これから」

セブンデックスは事業の成長に伴って続々とメンバーが増えており、起業から経営フェーズへ変わるにあたって組織も醸成されてきました。そのようなフェーズでPM/UXデザイナーチームの立ち上げに携わったマネージャーに、組織の遍歴やこれからの可能性について伺いました。 ▼プロフィール|西野 慎一朗 新卒でマイナビに入社、求人...

「実現」がカギ?メンバーが感じるセブンデックスらしさとは。

「会社らしさ」とはなにか? ミッションやパーパスで共通言語化していますが、個々が解釈する“らしさ”は職種やバックグラウンドで違いがあり、組織を語る上で面白い要素です。 今回はあえて「セブンデックスらしさとは何ですか?」と抽象的な質問を投げ、各々が想う“らしさ”について語ってもらいました。 ▼プロフィール|山本 恵...

「伴走ではなく3歩先を照らす」セブンデックスの“企業に寄り添う支援”とは?

2022-09-08 「3歩先を常にリードする」。セブンデックスの特徴でもある企業に寄り添いつつ事業成長にコミットする支援で、多くの事業課題を解決してきました。 伴走でもコンサルティングでもない、クライアントとの関わり方。セブンデックスの支援について、インタビューから紐解きます。 ▼プロフィール|筒見 憲介 新卒...

正しさをさがす。チームを導く、前に進むためのチカラ

「正義がぶつかり合うことは必然。その上で最善を目指し、コトを前に進めるには、を考える。」 そう語るのは、PM/UXデザイナーの野村、UIデザイナーの季山。セブンデックスの強みでもある広義のマーケティング支援を実現するための努力、葛藤。そして物事を前に進めるチカラとは? ▼プロフィール|野村 夕子 大学卒業後、新卒...

「クライアントではなくエンドユーザのため」パートナーでありながら事業家の視座を持つ理由

「クライアントをリードしながら、共に事業成長を目指す」。セブンデックスはマーケティングでイノベーションを起こす会社として、パートナーの関係を超え、事業と向き合っています。その中で重要なキーワードは「事業家の視座」。この視座を持ちながらどのように事業課題を解決しているのか、支援について伺いました。 ▼プロフィール|...

壁を乗り越え、事業を前進させる「変革力」

ビジネスにおいて必要なのは、現状に変革を起こそうとする力。今ある課題を解像度高く把握し、その解決のために少しずつでも確かにコトを前に進めていくことが大きな変革につながります。 この記事では、営業改革でコミュニケーションをデザインした事例から、周りを巻き込みつつ物事を前に進め、現状を打破し続ける変革力について探りま...

創業初期メンバーの私が思う、マーケティング事業の可能性とこれから。

こんにちは、セブンデックスの筒見です。現在は横断的なマーケティング、DX、また事業スケールに向けた戦略策定、戦術実行を行ってます。 セブンデックスとは創業半年、メンバー数3人の頃に関わり始め、現時点で丸3年以上携わっています。 創業当初から今まで、全てに関わっているからこそ感じる価値はあると思っていて、 今回は私...

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セブンデックスの雰囲気・カルチャーがわかる記事のまとめ。
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