株式会社PR TIMES members View more
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Sekiko Suzuki
プロダクト本部 本部長 -
櫻井 慎也
Engineer/programmer -
Momoko Kogure
カスタマーリレーションズ本部長 -
Manabu Eguchi
執行役員 営業本部長
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1991年生まれ、U-NOTEにて毎月2000本以上のコンテンツ企画制作を統括。その後、複数メディアの運営やヘアメイクを軸に広告コンテンツの制作を経験し、ismを設立。THEBRIDGE Bloggerとしても活動。
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1995年、岐阜県各務原市出身。
幼少期に触れたコンピュータに感動し、プログラマーとしての道を志す。
2014年4月、岐阜高校を卒業し、京都大学工学部情報学科に進学。
京都大学情報学研究科ソーシャルメディアユニットで情報検索やSNSについての研究を行う。
2018年4月、京都大学を卒業し、株式会社PR TIMESにWebエンジニアとして入社。
入社後は認証基盤やログ監視基盤の構築のほか、PR TIMESを支えるための様々なバックエンド開発を行う。
PHPやLaravelを用いたバックエンド開発のほかデータベース設計やネットワークなどのインフラ領域やマイクロサービスアーキテクチャ... -
早稲田大学文学部卒。
新卒で広告代理店に入社し、広告提案やイベント運営を経験。その後2016年1月にPR TIMESにジョインしました。マーケティング本部 営業戦略グループ(現 営業本部)でセールスをはじめ地域の情報流通活性化に向けたアライアンス促進を経験。現在はカスタマーリレーションズ本部でサポート体制の構築、カスタマーサクセスの推進などを中心に業務の幅を広げ活動しています。
趣味はふらっと旅行に行くことと60年代の洋楽です。
香港に小学校~中学校の約6年間住んでいたこともあり、香港はじめ東南アジアが特に好きです。
子どものころから学校の先生や近所のおじいちゃんなど年齢やバックボー... -
千葉大学を卒業後、リクルートHRマーケティング/リクルートジョブズ社等を経て、2014年PR TIMESに入社。2019年10月より、執行役員 営業本部長として営業管掌役員をつとめております。
自身の努力だけで今の環境にいるわけではない。そんな当たり前の事実を受け入れられるようになってから、自身の能力を社会に還元したいと強く思えるようになりました。そして、それぞれの持ち場で役割を果たすことができる社会を作ることが、個人的なビジョンへの変化してました。
4月1日は、夢の日。
#April Dreamで、私の夢を投稿しました。
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誰もが何者かになれると信じ、
社会で果たす役割と出...
What we do
当社は企業とメディアそして生活者をニュースでつなぐインターネットサービス「PR TIMES」を中心に、PR・コミュニケーション領域で様々な事業を展開しています。
◆PR TIMES(プレスリリース配信サービス)
https://prtimes.jp/
企業や団体など「世の中に広めたい情報を持つ人」がサービスを利用し、メディアや生活者に対して情報を届けることが出来ます。
企業には、ユニークな新商品の発売、画期的な研究成果の発表さらには電撃的な業務提携など、多くの人に知って欲しい出来事があります。しかし、近年メディアが受け取るプレスリリースの数が増加しているという傾向もあり、多くの中から記者に選ばれなければ生活者に届けることが出来ません。
(もちろん自社HPやSNSでの発表で話題になるケースもありますが、注目度の高い企業はひと握りになっています)
PR TIMESは、企業とメディアのマッチングにとどまらずに、企業の一次情報であるプレスリリースを生活者に"ニュース"として二次情報のように楽しんで読まれるようなサイト、サービスを実現しています。
常に最新の情報が集い、企業自身が発信者となっていることから情報への信頼度も高く、メディアや生活者にとってのネタ探しの場として機能しています。
その他事業として以下を展開しています。
◆PRの戦略立案・PRプランニング企画実施
事例: http://prtimes.co.jp/works/works_cate/pr-planning/
◆Tayori(カスタマーサポートツール)
https://tayori.com/
◆Jooto(タスク・プロジェクト管理ツール)
https://www.jooto.com/
◆WEBクリッピングサービス(広報効果測定サービス)
https://webclipping.jp/
◆WEBメディア運営
・ITスタートアップニュースメディア「BRIDGE」 http://thebridge.jp/
・ガールズトレンド情報サイト「isuta」https://isuta.jp
・若手ビジネスパーソン向けメディア「U-NOTE」 http://u-note.me/
・テクノロジー・スタートアップのニュースサイト「Techable」 https://techable.jp
・広告・クリエイティブの事例データベース「AdGang」 https://adgang.jp/
など
Why we do
私たちが日々目にするニュースは、世の中がよりよくなっている実感とはかけ離れています。悲惨な事件や事故、行政への不満、人々の活躍よりスキャンダルや転落がセンセーショナルに繰り返し報じられています。
私たちはこの現状を嘆くのではなく、当社の事業を通じて、懸命に働いている人の活躍がニュースの主役となるような社会を目指します。また、ニュースの領域を超えて大きな役割を担い、社会を前進させるイノベーションを起こしたいと考えます。
【Mission】http://prtimes.co.jp/recruit/mission/
行動者発の情報が、人の心を揺さぶる時代へ
How we do
2017年に定めた「Mission」や「Values」を軸に、ポジションや年齢にとらわれず、メンバーそれぞれが自分の与えられた役割を越えてサービスを前進させるために、自ら考え行動することを目指しています。
【Values】https://prtimes.co.jp/mission/
ーAct now, Think big
ーOpen and Flat for breakthrough
ーOne's commitment, Public first.
最新情報は、TwitterやPR TIMESをご覧ください。
https://twitter.com/PRTIMES_Inc
https://prtimes.jp/main/html/searchrlp/company_id/112
As a new team member
2020年11月に新設された「プロダクトマネージャー」を募集いたします。
##仕事内容
プロダクト本部では「行動者発の情報が、人の心を揺さぶる時代へ」のコーポレートミッションをプロダクトで実現します。
月間5000万PVを超えるプレスリリース配信プラットフォーム「PR TIMES」を中心に1〜2プロダクトを担当し、プロダクトのあるべき姿を思考します。
事業責任者と共に事業の狙いに向かい、新規・改善のプロダクト設計だけでなく、そのプロダクトが目指すべき状態で使われるまでの業務を実施を担っていただきます。
「PR TIMES( https://prtimes.jp/ )」
プロダクト開発は以下の流れで実施します。
・データ調査、分析 および ヒアリング
・企画立案
・要件定義、決定
・進捗管理、開発メンバーとの調整
・ローンチオペレーション / ローンチ後の効果測定や対応
※開発ディレクションは開発チームメインで実施します。
プロダクトの機能設計から、新規プロダクトの立ち上げまで幅広い経験とキャリア設計が可能です。
## 募集背景
「プロダクト本部」はビジネスサイドと開発サイドの間で進捗管理を双方に行い、より理想的なプロダクトの姿を実現していくために新設いたしました。
プロダクトマネージャーの役割をこれまで開発本部(エンジニア組織)内に置き、兼務するかたちで進めておりましたが、部門を分け役割を切り離し、PR TIMESとしてのプロダクトマネージャーチームを新たにスタートアップしていくところから、業務に取り組んでいただきます。
組織変更についての参考:https://prtimes.jp/main/html/rd/p/000001033.000000112.html
## 組織について
現在はプロダクトマネージャー1-2名、UI/UXデザイナー4名となり、部門新設にあたり社内外からの人員増加を予定しています。
## 必須スキル
以下いずれかが必須
- WebサービスのPMまたはPdMのご経験
- データ分析および改善のご経験
- サービス改善のための企画提案のご経験
- 開発チームとの調整経験
## 歓迎スキル
- メディアや広報PR業務の経験
- 大規模サービスの運用経験
- 立ち上げフェーズ経験がある方(ベンチャー/スタートアップ/部署内立ち上げ等)
- 情報設計経験
## 求める人物像
- サービスの改善にとどまらず、プロダクトで本質的な課題解決を目指す方
- レビューや勉強会などのアウトプットを通じて、チームのスキルを底上げできる方
- ステークホルダーと協力して、より良いプロダクトづくりができる方
★「話を聞きに行きたい」ボタンお待ちしています!
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