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PRの専門性とデータサイエンスを融合し、未開拓領域で新たな価値を創造!

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on 2025-10-22

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PRの専門性とデータサイエンスを融合し、未開拓領域で新たな価値を創造!

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Expanding business abroad
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Expanding business abroad

髙木 健志

出版社でライフスタイル・タウン系の雑誌とWEBマガジンの企画・営業・編集・ライティングを担当し、メディアやイベントを通した情報発信事業を様々な形で実施。現在は、PR TIMESのお客様により良い情報発信やPR活動をしていただくための伴走者として、PRパートナー事業部にてPRの企画、進行管理のサポートなどを行っているほか、プレスリリースやオウンドメディアの制作、動画を活用したPRなどを担当しています。

Erika Matsumoto

2021年4月株式会社PR TIMESに新卒入社し、2021年6月~2024年8月まで営業部門に所属。2024年9月からはPRパートナーサービス部に所属し、企業の広報PR活動の伴走支援をしています。 「社会課題を考えるきっかけづくりができる仕事」を軸に広報・PRの領域に足を踏み入れました。企業への営業活動以外でも2023年10月まで約2年間NPO・NGOのプレスリリース利活用をサポートするプロジェクトを担当し、500以上の団体の支援をしてきました。営利・非営利問わず、社会をもっと前に進める活動が世の中に広く知られるためのサポートがしたいと考えています。

Yuta Murata

▼略歴 2008年に当時5名の少数精鋭スタートアップ期PR TIMES社に中途第1号社員として入社し、プレスリリースの認知が低いころから上場企業を中心に新規営業やクロスセル営業を経験。現在は30名程度のPRパートナー事業部長としてサービス開発、採用など組織づくりを推進。2021年度PRパートナー事業部でチーム部門MVT、個人部門MVPを受賞。 ▼PR TIMESでのマネジメント ・現在:PRパートナー事業部 部長 兼 パートナーチームマネージャー 2021年6月に抜擢され、30名程度の事業部を会社のMission、valueにそくして牽引中。 ・これまで:PRパートナー事業部 営業チームマネージャー 営業チーム立ち上げに挑戦、3名程度の少数精鋭で「動かし、動く。」をテーマに、いまの事業部活動にもつながりました。 それまでも営業本部 ユニットマネージャーとしてメンバーを推進しましたが、人を動かすことの難しさにぶつかっていたことも。自立した組織というのは言葉以上に難しいと体感したことも良い経験。 ▼PR TIMESでのクライアントワーク 事業部長となった現在も、PRコンテンツの企画提案、PRセミナー登壇/企業研修での講師、PR新規コンサルティング営業に携わる。上場企業を中心に250社ほどを担当、600社ほどが関係クライアント。 ▼PR TIMESでのプロジェクト ・2021年11月:飲食店の情報発信を応援する「食べ物語」プロジェクト責任者。 キリンビール、サントリーとの協力体制を締結し、コロナ禍での記者発表会の企画、登壇を経験。試行錯誤する毎日。 ・2019年8月:京都府広報協議会とのアライアンス責任者 京都で自治体アライアンスの提案締結を推進。締結式の記者発表会全体の企画ディレクション、登壇を経験。このような機会をいただけた会社に感謝。 ・2020年6月: PR TIMES唯一の「日本酒の唎酒師」の資格を活かし、「日本酒PR支援プログラム」で全国の酒蔵をPRサポート推進。 ▼社会人1社目 ネットワークエンジニアとして新卒第一期生のベンチャー企業に入社。新卒で地方銀行常駐を経験。また大手SIerに半年ほど出向。社会人1年半が経った頃に倒産。自身の今後やりたいことを考えた結果、株式会社PR TIMESに入社。

亮真 高山

1社目は株式会社ネクスウェイにてSaaS事業のITサービスとのAPI連携や大手メーカーの多拠点導入などを推進し事業の黒字化に貢献。 2022年7月にPR TIMES入社し、大手企業からスタートアップまで多様なクライアントへサービス利用のご提案や利活用の支援。 広報PR活動の価値を啓蒙する地元交流イベント「そこで、PRゼミ!」の立ち上げに参画し、責任者として企画実施中。

株式会社PR TIMES's members

出版社でライフスタイル・タウン系の雑誌とWEBマガジンの企画・営業・編集・ライティングを担当し、メディアやイベントを通した情報発信事業を様々な形で実施。現在は、PR TIMESのお客様により良い情報発信やPR活動をしていただくための伴走者として、PRパートナー事業部にてPRの企画、進行管理のサポートなどを行っているほか、プレスリリースやオウンドメディアの制作、動画を活用したPRなどを担当しています。

What we do

私たちは「行動者発の情報が、人の心を揺さぶる時代へ」のミッション実現に向けて、プレスリリース配信サービス「PR TIMES」のプロダクト開発・事業運営をおこなっています。また、「PR TIMES」を超える事業の実現を目指し、複数の事業を展開しています。 ▶ プレスリリース配信サービス「PR TIMES(ピーアールタイムズ)」https://prtimes.jp/ ▶ タスク・プロジェクト管理ツール「Jooto(ジョートー)」https://www.jooto.com/ ▶ カスタマーサポートツール「Tayori(タヨリ)」https://tayori.com/ ▶ そのほか私たちが運営する事業 / サービス / メディア 例 - ストーリー配信サービス「PR TIMES STORY」(https://prtimes.jp/story/)の運営 - 動画PRサービス「PR TIMES TV」「PR TIMES LIVE」(https://prtimes.jp/tv)の運営 - クライアントとメディアのパートナーとして広報・PR支援の実施 - アート特化型オンラインPRプラットフォーム「MARPH」(https://marph.com/)の運営 - 広報PRのナレッジを届けるメディア「PR TIMES MAGAZINE」(https://prtimes.jp/magazine/)の運営 - Webニュースメディア運営、等
利用企業社数は10万社を超え、2025年には15万社を目指す
意思をもって組織を固定化させず、抜擢と交代の組織変更を半期に1度おこなう
正社員約120名の少数組織。自分の能力を超えるような仕事を任される機会は多く、常にイージーではないチャレンジの連続。そして何よりも、励みあえる仲間がいます。
「To Make Your Work Great」 PR TIMESで働くすべての人が、素晴らしい仕事をうみだすために、守りたい13のルールを規定。
2016年のマザーズ上場後に策定したコーポレートミッション。行動を起こす人に向き合う、当社の姿勢です。
働き方は原則出社(開発職は週3出社)。Face to Faceコミュニケーションによる相互理解や共感醸成、組織のスピードと柔軟性などを一層強めながら、必要に応じたリモートワークを活用するスタイルで、機動力向上を図っています。

What we do

利用企業社数は10万社を超え、2025年には15万社を目指す

意思をもって組織を固定化させず、抜擢と交代の組織変更を半期に1度おこなう

私たちは「行動者発の情報が、人の心を揺さぶる時代へ」のミッション実現に向けて、プレスリリース配信サービス「PR TIMES」のプロダクト開発・事業運営をおこなっています。また、「PR TIMES」を超える事業の実現を目指し、複数の事業を展開しています。 ▶ プレスリリース配信サービス「PR TIMES(ピーアールタイムズ)」https://prtimes.jp/ ▶ タスク・プロジェクト管理ツール「Jooto(ジョートー)」https://www.jooto.com/ ▶ カスタマーサポートツール「Tayori(タヨリ)」https://tayori.com/ ▶ そのほか私たちが運営する事業 / サービス / メディア 例 - ストーリー配信サービス「PR TIMES STORY」(https://prtimes.jp/story/)の運営 - 動画PRサービス「PR TIMES TV」「PR TIMES LIVE」(https://prtimes.jp/tv)の運営 - クライアントとメディアのパートナーとして広報・PR支援の実施 - アート特化型オンラインPRプラットフォーム「MARPH」(https://marph.com/)の運営 - 広報PRのナレッジを届けるメディア「PR TIMES MAGAZINE」(https://prtimes.jp/magazine/)の運営 - Webニュースメディア運営、等

Why we do

2016年のマザーズ上場後に策定したコーポレートミッション。行動を起こす人に向き合う、当社の姿勢です。

働き方は原則出社(開発職は週3出社)。Face to Faceコミュニケーションによる相互理解や共感醸成、組織のスピードと柔軟性などを一層強めながら、必要に応じたリモートワークを活用するスタイルで、機動力向上を図っています。

「行動者発の情報が、人の心を揺さぶる時代へ」  PR TIMESは、このミッションを実現するために存在します。 https://prtimes.co.jp/mission/ 2025年に向けた次なる目標は以下の3つ。 - PR TIMESを社会的な情報インフラと呼ぶに相応しい存在にする - PR TIMESを世界で有数のインターネットサービスにする - PR TIMESを超える事業を生み出す人材が台頭する組織になる これら3つの指針に対し、具体的な目標をもって取り組んでいきます。 https://ssl4.eir-parts.net/doc/3922/ir_material_for_fiscal_ym/98642/00.pdf

How we do

正社員約120名の少数組織。自分の能力を超えるような仕事を任される機会は多く、常にイージーではないチャレンジの連続。そして何よりも、励みあえる仲間がいます。

「To Make Your Work Great」 PR TIMESで働くすべての人が、素晴らしい仕事をうみだすために、守りたい13のルールを規定。

▶ 組織について わたしたちは、約120名の少数組織であり、同時に新卒・中途ともに積極的な採用を行っています。コーポレートミッションに共感して入社したメンバーが多いと同時に、バックボーンは多様。大手メディア、IT事業会社、スタートアップ、金融、PR会社、法律事務所など、PR未経験がほとんどです。ミッションに自分なりの共感を持ち、この事業の一員として成長させたい一人一人の力が集っているからこそ、当社ならではの組織を追求できると考えています。また組織変更を半年に1度程度実施。年齢年次不問で抜擢し、役割の変更や交代もあります。 ▶ Valueについて Valueは、2018年に策定しました。Missionの実現に向けて、Most Valuable Teamであるために全力最善で相互に協力し合うことを、共に約束しています。 https://prtimes.co.jp/mission/ - Act now, Think big - Open and Flat for breakthrough - One's commitment, Public first ▶コーポレートサイト等 社員インタビュー   :https://prtimes.co.jp/interview/culture/ プレスリリース一覧  :https://prtimes.jp/main/html/searchrlp/company_id/112 PR TIMES開発者ブログ :https://developers.prtimes.jp/

As a new team member

## 仕事概要 当社は、「行動者発の情報が、人の心を揺さぶる時代へ」というミッションを掲げ、事業を通じてニュースの主役を変え、働く人を前向きにしたいと考えています。この壮大なミッションを実現するため、私たちはPR TIMESを「日本における社会的な情報インフラ」にし、さらには「世界一のプレスリリースサービス」にすることを目指しています。 PRパートナーサービスは、大企業を中心としたお客様に対し、PR企画の立案から実行、効果検証までを長期にわたり一貫して支援するサービスです。この事業は、ミッションである「行動者発の情報が、人の心を揺さぶる時代へ」を実現するための重要な柱です。なぜなら、大企業という社会に大きな影響力を持つ存在が、PR活動を通じて「行動者」となり、そのポジティブな情報を発信していくことは、社会全体の動きを大きく変えるきっかけとなるからです。 この事業をさらに進化させるため、データとAIを活用した新たなPR支援の仕組みを構築したいと考えています。当社が保有する膨大なメディアデータやクライアントデータを活用し、データに基づいたPR施策を提案・実行。その効果をお客様自身に実感していただくことで、PRの価値を再定義し、お客様の「行動」を加速させ、ひいては社会を変革していきます。 この重要な役割を共に担い、PRの未来を、共に描き、形にしてくれるデータサイエンティストを募集します。 ## 募集背景 PRパートナーサービスが挑むのは、すでに顕在化している広大なPR市場です。一般的なPR会社の売上規模は2022年時点で約1,479億円に達し、年々増加していることからもわかるように、PRに対する世の中のニーズは拡大の一途をたどっています。 これまでの当社は、プレスリリース配信というPRソリューションの一つで国内No.1の地位を確立してきました。当社は「PR TIMES」というプラットフォームを通じて、企業とメディア、そして生活者をつなぐ役割を担っています。しかし、PRの領域には、私たちがまだ十分に役割を果たせていない多くの可能性があります。 PRパートナーサービスは、この未開拓な領域に深く入り込み、お客様に寄り添うことで、PR TIMESの事業をさらなる成長へと導く重要な役割を担います。お客様のPR活動の「伴走者」として、新たな価値を創造していくことが、PRパートナーサービスの最大の使命です。 既存のPRサービスは、多くが個人の経験や勘に頼る属人的な活動です。しかし、当社は他社が持ち得ない独自の事業資産を保有しています。プレスリリース配信サービスを自社で運営しているため、企業が発信する一次情報や、自社サービスであるWEBクリッピングサービスを通じて2009年より収集しているウェブ上のコンテンツデータといった、といった膨大なデータを蓄積しています。 私たちは、このデータという強みと、PRのプロフェッショナルの力を掛け合わせることで、再現性の高いPR活動を実現したいと考えています。 これまで培ってきた豊富な事業資産をさらに進化させるには、データサイエンスの力は不可欠です。データ分析のプロフェッショナルとして、当社の事業活動全般におけるデータとAIの活用を推進し、新たな価値創造を担っていただくことを期待しています。 ## 本ポジションの役割 PRの専門性とデータサイエンスを融合させ、当社のデータ活用を高度化する役割を担います。PRの専門性は問いませんが、PRという分野に興味を持っていただける方を歓迎します。 具体的には、データ収集から分析、施策への転換、そしてサービス改善まで、一連のプロセスを主導し、当社のデータドリブンな意思決定を加速させていきます。 ## 業務内容 PR TIMESが保有する多様なデータ資産を活用し、データサイエンスの専門性を活かしたあらゆる業務をお任せします。 ・データ分析と示唆抽出 ・当社保有のメディアデータやプレスリリースデータの分析を通じた、クライアントワークやメディアリレーション活動への示唆出し ・社会のトレンドやメディアの関心度が高い最新トピックスの抽出・分析 ・クライアントが保有するデータの分析およびPR施策への転換 ・メディアリレーショングループの活動データ(活動記録、コミュニケーション履歴)の分析 ・データ基盤の整備 ・データ分析を効率的に行うためのデータ加工・前処理 ・AIを活用したデータ整理・分析方法の立案 ・サービス開発・改善への貢献 ・自社開発WEBクリッピングサービスの機能開発・改善協力 ・データ活用の推進 ・社内へのデータ活用方法の示唆や新たな活用の提案 ##必須スキル データ分析(および提案)3年以上の実務経験
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Team Personality Types

Erika Matsumotoさんの性格タイプは「ライザー」
Erika Matsumotoさんのアバター
Erika MatsumotoPRパートナーサービス Bグループ長 兼 第三チームマネージャー
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Erika MatsumotoPRパートナーサービス Bグループ長 兼 第三チームマネージャー

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Founded on 12/2005

120 members

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  • Funded more than $1,000,000/
  • Funded more than $300,000/

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