「自由の学風」「自学自習」京大を表現する言葉に"自ら"を問うものが必ず入っています。そうした雰囲気にあこがれて入ってきたのか大学で感化されるのかはわかりませんが、大学や世間の枠組みにとどまらず自分の知りたいもの、自分のやりたいことを追求する学生が京大には多くいる気がします。 自由を尊ぶ京大生は、留年、休学、不登校という一般的にネガティブにとらわれがちな行動をとる人も多くいます。それは、大学という枠が狭すぎて、自分の頭で考えて意思をつらぬいた結果なのかもしれません。 ウォンテッドリーにいる京大出身者もそうした大学の枠にとどまらない活動をしてきた人ばかりです。調べものをしてWikipediaのリンクを追っていたら一日が終わっていたり、数学の問題をかんがえていたら一週間が終わっていたり、働く意味を理解するために大学を休学して東京に働きにでてみたり。 ウォンテッドリーでは、そうした自らの頭で考え行動して、学校という枠にとどまらない京大生を大歓迎します。力をもてあましているなら一度ウォンテッドリーで働いてみませんか?