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  • 2dayインターン_代表直下

代表直下の2daysインターン。事業創り〜運営までビジネスを知りたい学生

2dayインターン_代表直下
Internship

on 2025-06-20

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代表直下の2daysインターン。事業創り〜運営までビジネスを知りたい学生

Internship
Internship

高橋 翼

坂本龍馬の「事を成す」というフレーズに刺激を受ける。そして、自分の目の前に広がっている通信困窮者問題や、日本のBOP問題を解決することが自分の天命であると自覚。手の届く範囲ではなく、持続可能な仕組みを創って社会全体の課題を解決すべく、努力成長を続ける毎日です。

関口 綾乃

Tsutomu Shinjo

富山県出身。横浜市立大学卒業 学生時代は地方創生について研究。 「みんなが憧れる、かっこいいヒーローに」を目指しアーラリンクに入社。 現在は事業拡大のためのWEBマーケティングと採用を担当。 事業を作り、売り、伸ばし、回すといった一連の顧客創造活動を行い、より社会へ貢献できる自分を目指します。

圧倒的成長環境が整っている!アーラリンクの好きなところです。【社員紹介:新庄奨武】

Tsutomu Shinjo's story

関 美凜

業務企画部。 東京都出身。東京学芸大学卒業。 学生時代に教育学を学び、「学校を卒業しても成長し続けられる社会を作りたい」という想いで入社を決めました。 目の前の人、組織、そして社会へ。いい影響を与えられる人になるべく、日々精進しております。

株式会社アーラリンク's members

坂本龍馬の「事を成す」というフレーズに刺激を受ける。そして、自分の目の前に広がっている通信困窮者問題や、日本のBOP問題を解決することが自分の天命であると自覚。手の届く範囲ではなく、持続可能な仕組みを創って社会全体の課題を解決すべく、努力成長を続ける毎日です。

What we do

アーラリンクは、"日本を下から支える" ことをミッションとするソーシャルベンチャー企業です。 『生活に困難を抱えている方』の自立を支援する事業を展開しております。 その第一歩として展開しているのが、“誰でも”スマホの契約が可能な格安スマホ事業。 日本にはスマホ契約できないことで、『家を借りれない』『仕事につけない』と悩んでいる方が約500万人いると言われています。 その方々とスマホ契約を行い、自立のきっかけを提供しています。 すっかり生活必需品となったスマートフォン。 日々の買い物はもちろん、住宅の契約や就職といった 大きなライフイベントにも影響を与える通信手段は 生活に欠かせないインフラとなりました。 しかし、経済的な理由や過去の事情により スマートフォンを持つことができない 「通信困窮者」と呼ばれる人がいることを知っていますか? これは日本の社会課題のひとつ。 なぜなら「通信困窮者」は、通信手段がないというだけで 日常生活において多くの壁にぶつかるからです。 ・仕事を探すことができない ・家を契約できない ・銀行口座の開設ができない 仕事もお金も、住む場所もないとなると 社会的自立さえも困難になってしまいます。 そうして人生の豊かさや幸福度はぐんと下がることに。 そこで、アーラリンクは『誰でもスマホ』という 誰もが携帯電話を持てるサービスを立ち上げ 通信困窮者が人生を取り戻す仕組みを構築しています。 この取り組みは、全国1,000以上の行政機関や福祉施設とも連携し、 通信手段が制限されている方々の自立支援や生活の安定をサポートしています。 サービスのリリースから1年8ヶ月で4万人を超える方にご利用頂けております。 <ビジネスの特長> ・行政と密接に関わる公共性の高さ ・新規参入が難しいほどに確立されたビジネスモデルによる安定性 ・自ら社会課題を解決する仕組みを構築していく貢献性の高さ ・代理店も全国に拡大中! ☆法務省からの表彰実績あり! ☆日経新聞、YAHOOニュース等メディア掲載多数(累計300メディアに転載) ☆お客様からの感謝の手紙が月間100通くらい届きます! たった一台のスマートフォンを持てないというだけで 孤立している人々が、 安心した生活を送り、将来への希望を持てるように。 アーラリンクはこの社会課題に立ち向かいます。 ◆通信困窮者の人生を変えるきっかけを創る 『誰でもスマホ』サービス概要 https://www.a-sas.ne.jp/ ◆全国1,000箇所の行政施設から、 携帯電話未所有でお困りの方をご紹介いただきました。 https://prtimes.jp/main/html/rd/p/000000029.000116196.html 今後は、『就労支援』『居場所の創出』と新規事業を打ち出し、 自立のきっかけを創るスマホ事業と併せて、 生活が困難な状態から自立して生活ができる状態までアーラリンクが支援する仕組みを創ります。 自立支援の方程式は「自分の努力 × 周囲の愛情」 与えるだけの支援ではなく、本人の努力を尊重し、自立を促す環境を提供。 事業案①早期支援で貧困を未然に防ぐ 携帯電話の提供を入口に、生活全般の困りごと相談を受け付け、早期支援につなげる。 事業案②就労支援の強化 すぐに働ける人には人材紹介・派遣サービスを提供。 すぐに働けない人には、就労移行支援を実施し、段階的な職業復帰をサポート。 事業案③孤独の解消と居場所づくり カフェ・食堂・イベントなど、人が集まれる場を設け、孤独感を軽減。 安心感や幸福感を提供し、社会とのつながりを生む。 このように、アーラリンクは「ビジネスの力で社会課題を解決する」という ソーシャルビジネスモデルを追求し、日本の貧困問題に真正面から取り組んでいます。

What we do

アーラリンクは、"日本を下から支える" ことをミッションとするソーシャルベンチャー企業です。 『生活に困難を抱えている方』の自立を支援する事業を展開しております。 その第一歩として展開しているのが、“誰でも”スマホの契約が可能な格安スマホ事業。 日本にはスマホ契約できないことで、『家を借りれない』『仕事につけない』と悩んでいる方が約500万人いると言われています。 その方々とスマホ契約を行い、自立のきっかけを提供しています。 すっかり生活必需品となったスマートフォン。 日々の買い物はもちろん、住宅の契約や就職といった 大きなライフイベントにも影響を与える通信手段は 生活に欠かせないインフラとなりました。 しかし、経済的な理由や過去の事情により スマートフォンを持つことができない 「通信困窮者」と呼ばれる人がいることを知っていますか? これは日本の社会課題のひとつ。 なぜなら「通信困窮者」は、通信手段がないというだけで 日常生活において多くの壁にぶつかるからです。 ・仕事を探すことができない ・家を契約できない ・銀行口座の開設ができない 仕事もお金も、住む場所もないとなると 社会的自立さえも困難になってしまいます。 そうして人生の豊かさや幸福度はぐんと下がることに。 そこで、アーラリンクは『誰でもスマホ』という 誰もが携帯電話を持てるサービスを立ち上げ 通信困窮者が人生を取り戻す仕組みを構築しています。 この取り組みは、全国1,000以上の行政機関や福祉施設とも連携し、 通信手段が制限されている方々の自立支援や生活の安定をサポートしています。 サービスのリリースから1年8ヶ月で4万人を超える方にご利用頂けております。 <ビジネスの特長> ・行政と密接に関わる公共性の高さ ・新規参入が難しいほどに確立されたビジネスモデルによる安定性 ・自ら社会課題を解決する仕組みを構築していく貢献性の高さ ・代理店も全国に拡大中! ☆法務省からの表彰実績あり! ☆日経新聞、YAHOOニュース等メディア掲載多数(累計300メディアに転載) ☆お客様からの感謝の手紙が月間100通くらい届きます! たった一台のスマートフォンを持てないというだけで 孤立している人々が、 安心した生活を送り、将来への希望を持てるように。 アーラリンクはこの社会課題に立ち向かいます。 ◆通信困窮者の人生を変えるきっかけを創る 『誰でもスマホ』サービス概要 https://www.a-sas.ne.jp/ ◆全国1,000箇所の行政施設から、 携帯電話未所有でお困りの方をご紹介いただきました。 https://prtimes.jp/main/html/rd/p/000000029.000116196.html 今後は、『就労支援』『居場所の創出』と新規事業を打ち出し、 自立のきっかけを創るスマホ事業と併せて、 生活が困難な状態から自立して生活ができる状態までアーラリンクが支援する仕組みを創ります。 自立支援の方程式は「自分の努力 × 周囲の愛情」 与えるだけの支援ではなく、本人の努力を尊重し、自立を促す環境を提供。 事業案①早期支援で貧困を未然に防ぐ 携帯電話の提供を入口に、生活全般の困りごと相談を受け付け、早期支援につなげる。 事業案②就労支援の強化 すぐに働ける人には人材紹介・派遣サービスを提供。 すぐに働けない人には、就労移行支援を実施し、段階的な職業復帰をサポート。 事業案③孤独の解消と居場所づくり カフェ・食堂・イベントなど、人が集まれる場を設け、孤独感を軽減。 安心感や幸福感を提供し、社会とのつながりを生む。 このように、アーラリンクは「ビジネスの力で社会課題を解決する」という ソーシャルビジネスモデルを追求し、日本の貧困問題に真正面から取り組んでいます。

Why we do

「日本の社会課題を、仕組みで解決する」 これが、アーラリンクの想いであり、私たちの存在意義です。 当社を創業した代表の高橋は『誰でもスマホ』の事業を育てるにあたり 二つのキーワードを大切にしています。 それは「孤独感」と「生きがい」 高橋自身が、過去の辛かった経験を思い出すとき、 そこには常に孤独感があったことに気づきます。 学生の頃、周りは花丸をもらっているのに、自分だけが二重丸だったこと。 友達は上手にリフティングができるのに、自分だけができなかったこと。 人と少し違うアイデアを出すと、どこか冷ややかな目で見られたこと。 そんな寂しさは、今も高橋の記憶に残る「孤独感」として刻まれました。 また高橋には、一生懸命に勉強をして難関校に合格したものの 入学後に生きがいを見出せず、投げやりな生活を送ってしまった経験も。 人が前向きに生きていくためには 「孤独感」の解消と「生きがい」の創出が必要である。 それを身をもって知ったことが、アーラリンク創業の原体験になっています。 だからこそ『誰でもスマホ』で 社会との繋がり、自立のきっかけ、人生の希望を届けられるよう 逆境のなかに身を置く方々に手を差し伸べています。 お客さまから「『誰でもスマホ』を利用して働くことができた」 「生きるエネルギーが湧いた」という言葉も日々いただき、 この事業が社会に必要とされることを実感しています。

How we do

【国・行政との連携を促進】 アーラリンクが支援する「通信困窮者」と呼ばれる方々は インターネット環境に身を置いていないことが多いです。 そのため『誰でもスマホ』のサービスを知る主なきっかけは ネット検索よりも、行政窓口や支援窓口。 ハローワーク職員の方、就労支援員の方、 ケースワーカー、ソーシャルワーカーなどから 情報提供をされることで『誰でもスマホ』と繋がることができます。 そこで私たちは、サービスの内容や実績、社会貢献度の高さを 施設職員や支援員の方にきちんとお伝えし、認知・信頼獲得に努めています。 <具体的な活動> ・「携帯電話契約にお困りの方」向けに配布する事業者リストの作成、配布 ・支援窓口の担当者向けのサービス説明会(オンラインセミナー)の開催 ・事業提携に関する営業活動 など 『誰でもスマホ』のサービス開始以来、行政との連携施策に真摯に取り組んだ結果、 行政経由の契約者数は、12,000名を突破いたしました。 全国各地の施設や、職員の皆さまからのご協力を得ることで ネット環境がなくとも、できる限りの通信困窮者の方が 『誰でもスマホ』を持てる仕組みを構築しています。 ========== 【マーケティングの強化】 事業をさらに加速させるためのWEBマーケティングにも力を入れています。 <具体的には> ■ 新規獲得 ・ランディングページと広告運用 ・申込率アップに向けた施策の考案 ・キャンペーンの設計 など ■ 解約率の改善 ・カスタマーサクセスの実現 ・商品体験、サービス体験、顧客体験の改善 ・サービスの品質改善 マーケティング部門の社員が、お客さまからいただく声を拾い上げ 顧客創造のためのアイデアを膨らませ、頭と手を動かして実行しています。 ========== 【全社員で「仕事の心得」を徹底】 お客さまにとって価値のある仕事を追求し 日本の社会課題の解決に邁進している当社には 誰かの役に立ちたい、困っている人を救いたい、 社会貢献性の高い仕事がしたい、そんな熱量を持つ 社員が集まり、共に支え合っています。 お客さまと社会のためのよりよい仕事を実現するよう 全員が、ミッション・ビジョンに沿って行動をしながら 「全社員の心得」という指針を共通認識として持っています。 心得には、仕事のベースとなる ・当たり前のことを守ろう ・信頼を積み上げよう ・挨拶を徹底しよう ・モチベーションは自分で上げよう という内容から ・上司の顔色ではなく、お客さまを意識しよう ・配慮はしつつ、絶対に遠慮しないようにしよう ・悪いときに出る自分の本質と向き合おう といった、視座を一段高くするための内容まで。 困難に直面したときも、この心得を思い出すことで お客さまのためになる判断と行動ができています。 全員が同じ方向を向き、一体感を持って働くことの面白さを 新しく仲間になる方にも味わっていただけたら嬉しく思います。

As a new team member

■□インターン概要■□ 私たちアーラリンクは、「日本から貧困をなくす」をmissionに掲げ、日本の社会課題を“仕組み”で解決している事業会社です。その取り組みは国や行政とも連携されるほど評価され、複数の課題解決型ビジネスを生み出してきました。 そんなアーラリンクが、『代表直下の選抜制2日間インターン』を開催します。 AIと一次情報を活用し、事業を構想し、経営者に本気でぶつける2日間です。 「将来は、自分の手で社会に変化を起こしたい」 「ビジネスを通じて、自分の可能性を試したい」 そんな熱い想いを持ったあなたへ。 今後の就活、人生の起点になりうる経験をしませんか? ■□インターンで得られる経験■□ ・経営者からの本気のフィードバック ・「正解のない社会課題」にビジネスで挑む実践力 ・チームで事業を0→1で立ち上げる体験 ・顧客へのヒアリング・UI/LP制作など“リアルな検証” ・EQ(感情知性)を重視したチームビルディング経験 ■□こんな方に来てほしい■□ ・社会課題を構造から解き明かし、事業で解決したい ・就活の“軸”をもっと深く、社会と接続したい ・経営者の思考に触れてみたい ・AIや一次情報を使いながら本気で手を動かしたい ・就活で“話せる”じゃなく“刺さる”エピソードを持ちたい ■□プログラム内容(2DAYS)■□ 【Day1】 ・オリエンテーション、アイスブレイク ・社会課題の変遷と現代課題についての講義 ・アーラリンクの事業アセット紹介 ・AIの活用法・壁打ちの方法インストール ・チームごとに課題選定と事業構想ワーク開始 ・CEO高橋との壁打ちフィードバック ・チームでプロトタイプ作成 【Day2】 ・顧客役(実際のアーラリンク利用者)との壁打ちセッション(マーケットイン体験) ・フィードバックをもとに事業案のブラッシュアップ ・最終発表(グループごと) ・高橋による総評、表彰(賞金・特別賞など) ・EQ称賛セッション ■□開催日程(選抜制・定員少数)■□ 以下のうち、いずれか1日程にご参加ください ① 7月24日(木)〜25日(金) ② 8月28日(木)〜29日(金) ③ 9月25日(木)〜26日(金) ※都内で開催予定/交通費等の詳細は面談でご案内 ※開催場所:池袋本社付近 ■□インターン参加後、どんな変化がある?■□ アーラリンクのインターンは、ただの「ビジネス体験」では終わりません。 ここで得られる学びや視点は、就活・キャリア・人生観のすべてに視点が変わる経験ができます。 <具体的には・・・?> 社会課題を理解し、就活の軸で「社会にどう貢献したいか」で話せるようになる OBやOG訪問や面接で、“一段上の視座”に驚かれる ビジネスのリアルを知っているから、自分が入りたい、やりたい企業選びに迷わない AIを活用した仕事ができる人材となれる 他のインターン参加者とは比べものにならない、ビジネスを「仕組みで変える視点」が手に入る ■□実はとても希少。“新卒で事業を創ったことがある人”■□ このインターンでは、ただアイデアを出すだけでなく、 市場との検証、プロトタイプ作成、プレゼン、経営判断、事業(会社)創るまで体験できます。 つまり、「新卒で事業を創るとはどういうことか?」一般的に会社に入社すると体感できない、世の中にほとんど存在しない実践機会です。 面接で「将来は新規事業をやりたい」と言う学生の中で、 「実際にやったことがある人」は、抜きん出た存在になります。 本気で「自分だけの武器」が欲しいなら、 この2日間は、まさにあなたが変わるきっかけを創るスタート地点になります! ■□代表・高橋について■□ 早稲田大学卒業後、営業経験を経て2013年にアーラリンク創業。 「日本から貧困をなくす」ことを掲げ、年商33億を超えるまでに成長。 社会課題の本質を捉え、次々と仕組みで課題を解決する事業を創出しています。 メディア出演も多数(朝日新聞・読売新聞など)。 ■□最後に■□ この2日間は、「問いを育て、答えを創る」ための挑戦の場です。 不確実な時代の中でも、視座を上げ、本質を捉える力を身につけられる場にしてください。 「面白そう」「ちょっと気になる」くらいの気持ちでも大丈夫です。 まずは気軽にお話しましょう! 皆さんからのご応募をお待ちしております!
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