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自立支援ビジネスを人材戦略から描くCHRO募集

CHRO/年収〜1000万円
Mid-career

on 2025-07-24

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自立支援ビジネスを人材戦略から描くCHRO募集

Mid-career
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高橋 翼

坂本龍馬の「事を成す」というフレーズに刺激を受ける。そして、自分の目の前に広がっている通信困窮者問題や、日本のBOP問題を解決することが自分の天命であると自覚。手の届く範囲ではなく、持続可能な仕組みを創って社会全体の課題を解決すべく、努力成長を続ける毎日です。

Tsutomu Shinjo

富山県出身。横浜市立大学卒業 学生時代は地方創生について研究。 「みんなが憧れる、かっこいいヒーローに」を目指しアーラリンクに入社。 現在は事業拡大のためのWEBマーケティングと採用を担当。 事業を作り、売り、伸ばし、回すといった一連の顧客創造活動を行い、より社会へ貢献できる自分を目指します。

圧倒的成長環境が整っている!アーラリンクの好きなところです。【社員紹介:新庄奨武】

Tsutomu Shinjo's story

関口 綾乃

株式会社アーラリンク's members

坂本龍馬の「事を成す」というフレーズに刺激を受ける。そして、自分の目の前に広がっている通信困窮者問題や、日本のBOP問題を解決することが自分の天命であると自覚。手の届く範囲ではなく、持続可能な仕組みを創って社会全体の課題を解決すべく、努力成長を続ける毎日です。

What we do

アーラリンクは、"日本を下から支える" ことをミッションとするソーシャルベンチャー企業です。 『生活に困難を抱えている方』の自立を支援する事業を展開しております。 その第一歩として展開しているのが、“誰でも”スマホの契約が可能な格安スマホ事業。 日本にはスマホ契約できないことで、『家を借りれない』『仕事につけない』と悩んでいる方が約500万人いると言われています。 その方々とスマホ契約を行い、自立のきっかけを提供しています。 すっかり生活必需品となったスマートフォン。 日々の買い物はもちろん、住宅の契約や就職といった 大きなライフイベントにも影響を与える通信手段は 生活に欠かせないインフラとなりました。 しかし、経済的な理由や過去の事情により スマートフォンを持つことができない 「通信困窮者」と呼ばれる人がいることを知っていますか? これは日本の社会課題のひとつ。 なぜなら「通信困窮者」は、通信手段がないというだけで 日常生活において多くの壁にぶつかるからです。 ・仕事を探すことができない ・家を契約できない ・銀行口座の開設ができない 仕事もお金も、住む場所もないとなると 社会的自立さえも困難になってしまいます。 そうして人生の豊かさや幸福度はぐんと下がることに。 そこで、アーラリンクは『誰でもスマホ』という 誰もが携帯電話を持てるサービスを立ち上げ 通信困窮者が人生を取り戻す仕組みを構築しています。 この取り組みは、全国1,000以上の行政機関や福祉施設とも連携し、 通信手段が制限されている方々の自立支援や生活の安定をサポートしています。 サービスのリリースから1年8ヶ月で4万人を超える方にご利用頂けております。 <ビジネスの特長> ・行政と密接に関わる公共性の高さ ・新規参入が難しいほどに確立されたビジネスモデルによる安定性 ・自ら社会課題を解決する仕組みを構築していく貢献性の高さ ・代理店も全国に拡大中! ☆法務省からの表彰実績あり! ☆日経新聞、YAHOOニュース等メディア掲載多数(累計300メディアに転載) ☆お客様からの感謝の手紙が月間100通くらい届きます! たった一台のスマートフォンを持てないというだけで 孤立している人々が、 安心した生活を送り、将来への希望を持てるように。 アーラリンクはこの社会課題に立ち向かいます。 ◆通信困窮者の人生を変えるきっかけを創る 『誰でもスマホ』サービス概要 https://www.a-sas.ne.jp/ ◆全国1,000箇所の行政施設から、 携帯電話未所有でお困りの方をご紹介いただきました。 https://prtimes.jp/main/html/rd/p/000000029.000116196.html 今後は、『就労支援』『居場所の創出』と新規事業を打ち出し、 自立のきっかけを創るスマホ事業と併せて、 生活が困難な状態から自立して生活ができる状態までアーラリンクが支援する仕組みを創ります。 自立支援の方程式は「自分の努力 × 周囲の愛情」 与えるだけの支援ではなく、本人の努力を尊重し、自立を促す環境を提供。 事業案①早期支援で貧困を未然に防ぐ 携帯電話の提供を入口に、生活全般の困りごと相談を受け付け、早期支援につなげる。 事業案②就労支援の強化 すぐに働ける人には人材紹介・派遣サービスを提供。 すぐに働けない人には、就労移行支援を実施し、段階的な職業復帰をサポート。 事業案③孤独の解消と居場所づくり カフェ・食堂・イベントなど、人が集まれる場を設け、孤独感を軽減。 安心感や幸福感を提供し、社会とのつながりを生む。 このように、アーラリンクは「ビジネスの力で社会課題を解決する」という ソーシャルビジネスモデルを追求し、日本の貧困問題に真正面から取り組んでいます。

What we do

アーラリンクは、"日本を下から支える" ことをミッションとするソーシャルベンチャー企業です。 『生活に困難を抱えている方』の自立を支援する事業を展開しております。 その第一歩として展開しているのが、“誰でも”スマホの契約が可能な格安スマホ事業。 日本にはスマホ契約できないことで、『家を借りれない』『仕事につけない』と悩んでいる方が約500万人いると言われています。 その方々とスマホ契約を行い、自立のきっかけを提供しています。 すっかり生活必需品となったスマートフォン。 日々の買い物はもちろん、住宅の契約や就職といった 大きなライフイベントにも影響を与える通信手段は 生活に欠かせないインフラとなりました。 しかし、経済的な理由や過去の事情により スマートフォンを持つことができない 「通信困窮者」と呼ばれる人がいることを知っていますか? これは日本の社会課題のひとつ。 なぜなら「通信困窮者」は、通信手段がないというだけで 日常生活において多くの壁にぶつかるからです。 ・仕事を探すことができない ・家を契約できない ・銀行口座の開設ができない 仕事もお金も、住む場所もないとなると 社会的自立さえも困難になってしまいます。 そうして人生の豊かさや幸福度はぐんと下がることに。 そこで、アーラリンクは『誰でもスマホ』という 誰もが携帯電話を持てるサービスを立ち上げ 通信困窮者が人生を取り戻す仕組みを構築しています。 この取り組みは、全国1,000以上の行政機関や福祉施設とも連携し、 通信手段が制限されている方々の自立支援や生活の安定をサポートしています。 サービスのリリースから1年8ヶ月で4万人を超える方にご利用頂けております。 <ビジネスの特長> ・行政と密接に関わる公共性の高さ ・新規参入が難しいほどに確立されたビジネスモデルによる安定性 ・自ら社会課題を解決する仕組みを構築していく貢献性の高さ ・代理店も全国に拡大中! ☆法務省からの表彰実績あり! ☆日経新聞、YAHOOニュース等メディア掲載多数(累計300メディアに転載) ☆お客様からの感謝の手紙が月間100通くらい届きます! たった一台のスマートフォンを持てないというだけで 孤立している人々が、 安心した生活を送り、将来への希望を持てるように。 アーラリンクはこの社会課題に立ち向かいます。 ◆通信困窮者の人生を変えるきっかけを創る 『誰でもスマホ』サービス概要 https://www.a-sas.ne.jp/ ◆全国1,000箇所の行政施設から、 携帯電話未所有でお困りの方をご紹介いただきました。 https://prtimes.jp/main/html/rd/p/000000029.000116196.html 今後は、『就労支援』『居場所の創出』と新規事業を打ち出し、 自立のきっかけを創るスマホ事業と併せて、 生活が困難な状態から自立して生活ができる状態までアーラリンクが支援する仕組みを創ります。 自立支援の方程式は「自分の努力 × 周囲の愛情」 与えるだけの支援ではなく、本人の努力を尊重し、自立を促す環境を提供。 事業案①早期支援で貧困を未然に防ぐ 携帯電話の提供を入口に、生活全般の困りごと相談を受け付け、早期支援につなげる。 事業案②就労支援の強化 すぐに働ける人には人材紹介・派遣サービスを提供。 すぐに働けない人には、就労移行支援を実施し、段階的な職業復帰をサポート。 事業案③孤独の解消と居場所づくり カフェ・食堂・イベントなど、人が集まれる場を設け、孤独感を軽減。 安心感や幸福感を提供し、社会とのつながりを生む。 このように、アーラリンクは「ビジネスの力で社会課題を解決する」という ソーシャルビジネスモデルを追求し、日本の貧困問題に真正面から取り組んでいます。

Why we do

「日本の社会課題を、仕組みで解決する」 これが、アーラリンクの想いであり、私たちの存在意義です。 当社を創業した代表の高橋は『誰でもスマホ』の事業を育てるにあたり 二つのキーワードを大切にしています。 それは「孤独感」と「生きがい」 高橋自身が、過去の辛かった経験を思い出すとき、 そこには常に孤独感があったことに気づきます。 学生の頃、周りは花丸をもらっているのに、自分だけが二重丸だったこと。 友達は上手にリフティングができるのに、自分だけができなかったこと。 人と少し違うアイデアを出すと、どこか冷ややかな目で見られたこと。 そんな寂しさは、今も高橋の記憶に残る「孤独感」として刻まれました。 また高橋には、一生懸命に勉強をして難関校に合格したものの 入学後に生きがいを見出せず、投げやりな生活を送ってしまった経験も。 人が前向きに生きていくためには 「孤独感」の解消と「生きがい」の創出が必要である。 それを身をもって知ったことが、アーラリンク創業の原体験になっています。 だからこそ『誰でもスマホ』で 社会との繋がり、自立のきっかけ、人生の希望を届けられるよう 逆境のなかに身を置く方々に手を差し伸べています。 お客さまから「『誰でもスマホ』を利用して働くことができた」 「生きるエネルギーが湧いた」という言葉も日々いただき、 この事業が社会に必要とされることを実感しています。

How we do

【国・行政との連携を促進】 アーラリンクが支援する「通信困窮者」と呼ばれる方々は インターネット環境に身を置いていないことが多いです。 そのため『誰でもスマホ』のサービスを知る主なきっかけは ネット検索よりも、行政窓口や支援窓口。 ハローワーク職員の方、就労支援員の方、 ケースワーカー、ソーシャルワーカーなどから 情報提供をされることで『誰でもスマホ』と繋がることができます。 そこで私たちは、サービスの内容や実績、社会貢献度の高さを 施設職員や支援員の方にきちんとお伝えし、認知・信頼獲得に努めています。 <具体的な活動> ・「携帯電話契約にお困りの方」向けに配布する事業者リストの作成、配布 ・支援窓口の担当者向けのサービス説明会(オンラインセミナー)の開催 ・事業提携に関する営業活動 など 『誰でもスマホ』のサービス開始以来、行政との連携施策に真摯に取り組んだ結果、 行政経由の契約者数は、12,000名を突破いたしました。 全国各地の施設や、職員の皆さまからのご協力を得ることで ネット環境がなくとも、できる限りの通信困窮者の方が 『誰でもスマホ』を持てる仕組みを構築しています。 ========== 【マーケティングの強化】 事業をさらに加速させるためのWEBマーケティングにも力を入れています。 <具体的には> ■ 新規獲得 ・ランディングページと広告運用 ・申込率アップに向けた施策の考案 ・キャンペーンの設計 など ■ 解約率の改善 ・カスタマーサクセスの実現 ・商品体験、サービス体験、顧客体験の改善 ・サービスの品質改善 マーケティング部門の社員が、お客さまからいただく声を拾い上げ 顧客創造のためのアイデアを膨らませ、頭と手を動かして実行しています。 ========== 【全社員で「仕事の心得」を徹底】 お客さまにとって価値のある仕事を追求し 日本の社会課題の解決に邁進している当社には 誰かの役に立ちたい、困っている人を救いたい、 社会貢献性の高い仕事がしたい、そんな熱量を持つ 社員が集まり、共に支え合っています。 お客さまと社会のためのよりよい仕事を実現するよう 全員が、ミッション・ビジョンに沿って行動をしながら 「全社員の心得」という指針を共通認識として持っています。 心得には、仕事のベースとなる ・当たり前のことを守ろう ・信頼を積み上げよう ・挨拶を徹底しよう ・モチベーションは自分で上げよう という内容から ・上司の顔色ではなく、お客さまを意識しよう ・配慮はしつつ、絶対に遠慮しないようにしよう ・悪いときに出る自分の本質と向き合おう といった、視座を一段高くするための内容まで。 困難に直面したときも、この心得を思い出すことで お客さまのためになる判断と行動ができています。 全員が同じ方向を向き、一体感を持って働くことの面白さを 新しく仲間になる方にも味わっていただけたら嬉しく思います。

As a new team member

■募集ポジション ・CHRO ■募集背景 ※詳細な事業展開は『会社概要』に記載しておりますので、ぜひ先にご覧いただけますと幸いです。 アーラリンクは「日本の貧困をなくす」というミッションのもと、通信インフラを起点に、社会的弱者の“自立”を支援する事業を展開しています。今後は人材派遣/紹介/B型就労支援/グループホームなど、多機能型の新規事業を同時展開し、全国100拠点の出店を予定しています。 それに伴い、属人化しやすい組織運営を脱却し、“仕組みで人を支える”人事制度の再設計が急務となっています。そこで今回、等級・評価・報酬などを中心に、制度設計を担うCHRO(Chief Human Resource Officer)を募集いたします! ■仕事内容 事業拡大と社会的意義の両立を実現するために、人事制度全体をゼロから構想・設計・実装・運用していただくポジションです。人材育成施策(1on1、マネージャー研修など)は外部ベンダーと連携し、制度と育成が連動する全体設計をリードいただきます。 【主な業務内容】 ・等級制度・評価制度・報酬制度の設計・再構築 ・制度運用プロセス(評価時期、フィードバック設計等)の仕組み化 ・新規事業/多職種に対応できる制度の拡張とガバナンス設計 ・経営/事業責任者との対話を通じた人事方針の立案 ・育成ベンダーとの連携(研修設計・運用方針の策定) ・採用や労務との連携を通じた組織全体最適の推進 ■ポジションの魅力 ①:現場の“声”と社会課題の“本質”を接続し、制度に落とし込む === たとえば、スマホ支援の現場では「携帯電話が使えるようになった」ことが、 社会復帰の第一歩になります。 こうした小さな変化が生まれる現場を、制度で支えるのがCHROの役割です。 評価制度一つとっても、単なる成果主義ではなく、 ・支援の質や信頼構築 ・利用者の変化に寄り添う姿勢 といったメンバーが提供できる“目に見えにくい価値”をどう定義し、制度化するかが問われます。 ②:“制度の余白”に、自ら考え、ゼロイチで創れる === 現時点では、制度の整合性や全社適用には課題があり、制度設計のスタート地点に立ったばかり。これから拡大する多職種・複数事業に対して、納得感ある制度を創り出す、非常に実践的な挑戦です。 ・どのタイミングで誰がどう評価するべきか? ・就労支援スタッフにとって「誇れる報酬体系」とは? ・評価・報酬に“社会貢献”をどう組み込むか? 「本当に活きる制度」とは何かを考え抜き、組織の土台をつくることができます。 ③:外部パートナーと連携し、制度と育成の両輪を設計できる === 育成領域は、信頼できる外部ベンダーと連携して進めています。 CHROは、その育成施策が「制度とつながる設計」になっているかを担保します。 ・評価制度で期待する行動と、研修内容が一致しているか? ・育成が制度と切り離されず、現場で自然に回る仕組みになっているか? 属人的でバラバラだった育成の“再現性”を高め、制度として根付かせる設計力が問われます。 ④:東京都・大阪拠点から、次の全国展開に向けた型を創る === 現在は都市部中心の運営ですが、100拠点展開を見据えた拡大が始まっています。 拠点数や職種が増える中で、“制度が先回りして設計されている”ことが、事業成功の鍵を握ります。 その制度設計の初動を担い、 「人が社会を変える、その土台を仕組みで支える」 そんな大きな意義のある役割をお任せします。
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    Founded on 01/2013

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    東京都豊島区東池袋3丁目21-14 NTT新池袋ビル9階