出版社としては初の出版コンテンツ・コンサルタントサービスを開始
恒健社では2024年11月から「PUBCON(Publishing Contents Consulting Service)」という出版コンテンツ・コンサルタントサービスの定額利用(サブスク形式)を出版社としては初めて開始しました。 様々な業界で活躍されているビジネスパーソンから著書出版の依頼や相談を受けるなかで、斬新でオリジナルなビジネスアイディアには書籍にまとめる以外に、商標や特許といった知財出願の可能性があることを見いだしました。恒健社では、既に知財出願のサポートを著者に対して行っていたことから、今後新たに企業や個人事業主向けにSNS発信やオウンドメディア設立を含めて、著者のビジネスのコンテンツ化・ビジネスモデル化へのサポートや支援をコンサルティングしていきます。 このコンサルタントサービス「PUBCON」では、出版を通じて新しいビジネスモデルや流行、社会課題解決を生み出すことを目的としています。