「“子どもが変わる瞬間”に立ち会える毎日。」――自動車ディーラーから教育業界へ、私がやる気スイッチグループで見つけた天職。
はじめまして。やる気スイッチグループの英語で預かる学童保育「Kids Duo」のスクールディレクター(SD)をしている川邊です。今でこそ毎日、子どもたちと真剣に向き合いながら教室を運営していますが、実は私は新卒では教育業界とは全く関係のない業界にいました。
今回は、「なぜこの会社に入ったのか?」「どんなやりがいがあるのか?」そして、「どんな人がこの仕事に向いているのか?」について、これまでの自分の経験を通じてお伝えできればと思います。
「やっぱり、教育がやりたい」——30歳目前、異業種からの決断
私は2023年3月、やる気スイッチグループに中途入社しました。
前職は医療機器メーカーの営業、その前は自動車ディーラー。全く別の業界からの転職です。でも、ずっと心のどこかで「教育に関わる仕事をしたい」という気持ちがありました。
その原点は、子どもの頃に読んだマンガ『GTO』。型破りな先生たちの姿を見て「かっこいい」と憧れていたのを今でも覚えています。大学では教員免許も取得しましたが、新卒時は別の道へ。ただ、年齢を重ねるにつれて、「やっぱり、今こそ教育にチャレンジしたい」と思うようになり、30歳を前に転職を決意しました。
教育系の企業といっても、学校や塾など本当にさまざまな選択肢がある中で、自分がやる気スイッチグループを選んだのは、「子どもたちのために、自分の判断で柔軟に動ける環境がある」と感じたからです。特に、公立の学校などでは制度や枠組みの中でできることが限られてしまう印象がありました。
その点、やる気スイッチグループは理念に共感できる部分が多く、各ブランドの取り組みを見ても「子ども一人ひとりとしっかり向き合える」と思えたんです。中でも自分が興味を持ったのが、英語学童の「Kids Duo」。学力だけでなく、子どもたちの考え方や人との関わり方といった“その子らしさ”が育っていく大事な時期に関われるのが魅力的でした。
子どもたちがどんな大人になっていくのか。その土台をつくる一番大事な時期に関わることができる環境が、ここにはあると感じたんです。
入社後は、まず福岡に配属。その後、2年目には広島に転勤し、現在まで広島でスクールディレクター(SD)を務めています。
信頼関係は、子どもとだけじゃなくご家庭とも
正直、入社してすぐは業務の幅広さに驚きました。子どもへの指導に加え、ご家庭とのやりとりや書類作成、教室運営全般まで...自分だけでは抱えきれないと感じた時期もあります。
でも、全部を完璧にやろうとして、肝心の子どもたちと向き合う時間が削られてしまっては意味がない。そう思ってからは、優先順位をはっきりさせるようにしました。
私が大切にしているのは、子どもの成長にご家庭をどう巻き込めるか。通室スケジュールの調整や声かけを通して、「この時間をこう使えば、さらに力が伸びる」と具体的に伝えることで、保護者の方の関心も自然と高まっていきます。
そうして一緒に動いてくださるご家庭が増えるほど、教室がチームとして機能する。そこに、やりがいを感じています。
「この子、変わったよね」——その言葉が、何よりのごほうび
仕事をしていて一番のやりがいを感じるのは、子どもたちの“成長”に立ち会えたときです。特に印象に残っているのは、1年目で出会った小学3年生の女の子のエピソードです。
入室当初、同じタイミングで始めた親友が先に進級してしまい、悔しさから涙することもありました。でも、その気持ちをエネルギーに変えてもらおうと、教室のスタッフやご家庭とも相談しながら、夏休み中は毎日サマースクールに通う提案をしました。週2回だった通室を、夏休みの1ヶ月半だけ、毎日に変えました。
1ヶ月半の毎日教室へ通いきり、10月には英検5級に合格。その後も4級、3級、準2級と順調にステップアップしていきました。
自信をつけていく姿が目に見えて分かり、最後には全国大会のスペリングビー(※やる気スイッチグループ主催の英単語スペリング競技会 https://www.yarukiswitch.jp/spelling_bee/)にも出場。応援に行ったとき、あのときの涙がこんな形で実を結んだのかと、胸が熱くなりました。
「この子、変わったよね」と保護者の方に言っていただいた一言が、今でも忘れられません。
ポジティブは連鎖する。教室の空気を変える力
スクールディレクター(SD)に向いているのは、ポジティブな空気を教室全体に届けられる人だと思います。
子どもたちはもちろん、保護者の方も、スタッフも、教室長の発する言葉や表情、姿勢をよく見ています。だからこそ、どんなときも「この子はきっと伸びる」と信じて、成長のストーリーを描き、伝えていけることが大切です。
実際、私も常にポジティブでいられるわけではありません。むしろ元々は心配性な方でした。でも、教室の空気はSD次第で変わる。だからこそ、自分がまず明るいエネルギーを持って立つことを意識するようになりました。
子どもたちの可能性を信じ、周囲と一緒にその未来をつくっていく。SDは、そんなチームの中心にいる存在だと思います。
教室運営という“教育の最前線”で、未来を描いてみませんか?
やる気スイッチグループのスクールディレクターは、教育のプロであり、教室運営の責任者でもあります。大変なこともありますが、その分「子どもが変わる瞬間」「保護者に喜ばれる瞬間」を間近で感じられる仕事です。
もしあなたが、「教育に関わる仕事がしたい」「でも教壇に立つ以外の道を探している」のであれば、ぜひこの仕事を知ってほしいです。現場で子どもと本気で向き合う毎日が、きっとあなたのキャリアを豊かにしてくれると思います。
/assets/images/7274576/original/64c09f8e-6973-4bbe-a67b-ae165e62c7de.gif?1627614604)