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焼肉たべながら経営者視点を学んだ話
こんばんは!
インバウンドテクノロジーの採用担当です。
実は先日、社長と驚くほどおいしいお肉を食べてきました。。。🍖
じゃーーん!!
更にもう一枚!!!
美味しさに衝撃をうけたためいきなり食テロから始まってしまいましたが・・・
※この記事でお伝えしたいのは、お肉とは一切関係ありません。
私が皆さんにお伝えしたいのはインバウンドテクノロジーで働く醍醐味について。
インバウンドテクノロジーで働く醍醐味とは?
経営者の近くで直接経営者視点を学ぶことができる
今回表彰式でMVPを受賞した景品として社長とおいしいお肉を食べにいきましたが、
元々入社してすぐのときから社長や経営陣との距離感の近さには驚いていました。
そして、今回社長から直接学びを得たことによって、インバウンドテクノロジーには成長するチャンスややれることが転がっているということを改めて実感しました。
今回社長からは様々なことを学びました。
社長が20代前半のときに考えていた将来像やそこに対するアクションプラン、視座を高くもつ大切さ、目標に対してとるべき行動、仕事の向き合い方など・・・
実際に自身の経験をもとに直接話していただく話はかなり刺さりました。
社長から直接学べる、近い距離で経営者視点を身につけながら働ける
これはまさにインバウンドテクノロジーで働く醍醐味だなと思います。
チャンスを掴み成長につなげるかは自分次第ではありますが、
インバウンドテクノロジーは
『成長した自分に出会える場所』
組織のいちメンバーであれど、当事者意識をもって自分が組織をよりよくしていきたい、その先によりよいサービスを提供していきたいという想いを持っている方にはもってこいの環境です。
今回は経営者視点を直接学べるという点でお話をしましたが、まだまだインバウンドテクノロジーで働く醍醐味はあります。
もしもっと聞いてみたい!そう思った方は、話を聞きに行きたいボタンを押してください。
まずはカジュアルトークというかたちでフランクにお話しましょう。