皆さん、こんにちは! ウィルメント株式会社の採用担当です!
今回は、入社時期が同じ社員2名の座談会の様子をお届けいたします。 業務内容は異なる2人ですが、話してみるとウィルメントに対して共通する想いも…!
HPなどでは見えてこない、内側から弊社について知っていただければと思います。
ぜひ最後までご覧いただけると嬉しいです!
目次
【参加者プロフィール】
▮──笹田 恭介(ささだ きょうすけ)※画像の右側
▮──伊藤 光平(いとう こうへい)※画像の左側
【ウィルメントでしか出来ないこと】
▮──Q. 他社や前職と比べて「一番違う」と感じる点はどこですか?
▮──Q. 入社前後で驚いた「ここまで任せてもらえるのか」という経験は?
▮──Q. ウィルメントにいるからこそ実現できた成長ストーリーは?
【会社の雰囲気】
▮──Q. 日々のコミュニケーションのスタイルは?
▮──Q. 「ウィルメントらしさ」を一言で表すなら?
【会社の価値観】
▮──Q. 社員全員が共通して大切にしている考え方は?
▮──Q. 一緒に働きたい仲間像は?
▮──Q. 今後、ウィルメントで挑戦していきたいことは?
【さいごに】
▮──Q. 読者へ向けてメッセージをお願いします!
【参加者プロフィール】
▮──笹田 恭介(ささだ きょうすけ)※画像の右側
- 2025年1月 ウィルメント株式会社入社
- コンサル事業にて弊社代表の補佐として調査業務や資料作成などに従事。
- 現在は、大手サービス事業のクライアント先に常駐する形でコンサルタントとして活躍中。
▮──伊藤 光平(いとう こうへい)※画像の左側
- 2025年2月 ウィルメント株式会社入社
- 入社後は人材紹介サービスにてRA、CA業務に従事。
- 現在は、採用業務や社内制度の構築など、社内業務方面で奮闘中。
【ウィルメントでしか出来ないこと】
▮──Q. 他社や前職と比べて「一番違う」と感じる点はどこですか?
笹田: 職種が変わった(前職→コンサル)こともありますが、「考える量」と「考える密度」が圧倒的に増えたことが、最も大きな変化だと感じています。組織としてのスピード感も前職とはまったく異なり、自分自身の組織への関わり方も、入社から半年で大きく変化しました。
伊藤: 会社のフェーズ的に、1人が会社に与える影響(プラスもマイナスも)がとても大きい点が、一番の違いだと感じています。1人の売上や1件の受注が、会社にダイレクトに反映される環境です。今のこの規模だからこそ経験できることだと思います。
また、きょうちゃん(笹田さん)の言う通り、意思決定のスピード感は本当に速いですね。
▮──Q. 入社前後で驚いた「ここまで任せてもらえるのか」という経験は?
笹田: 初めてのことでも、いろいろと任せてもらえる環境に驚きました。軌道修正や相談をしながら進められるので、初めてでもやる気があれば安心してチャレンジできます。
自分が調べた情報で、代表が知らなかったことをアウトプットできたときは、代表も素直に吸収してくれて、入社当初とても嬉しかったのを覚えています。
伊藤: 未経験でもチャレンジさせてもらえる環境には、シンプルに驚きました。人材紹介事業は前職でも経験していましたが、採用広報として採用ページや求人を作るのは未経験でした。
もちろん、チャレンジできる環境とはいえ、任された以上は責任も伴うので、その分頑張ろうというモチベーションにつながっています。
▮──Q. ウィルメントにいるからこそ実現できた成長ストーリーは?
笹田: コンサル業務については、まだまだ勉強することばかりですが、考え方の面では大きく成長できた半年だったと思います。業務を通して上司からフィードバックを受ける中で、「現状の自分を俯瞰して見て、まだまだだな」と感じたり、「できないことが恥ずかしい」と思えるようになったことは、今までの自分にはなかった視点でした。ウィルメントに入社しなければ、気づけなかったと思います。
伊藤: よく言われることかもしれませんが、「できることだけやっていても成長できない」。コンフォートゾーンから抜け出さないと、成長のきっかけはつかめないということを、改めて実感した半年でした。
何か新しいことを始めるとき、いつも「できるかな…」という不安が頭にありましたが、今の環境では「やるしかない」という状況なので、気づけば不安を感じることが少なくなっていました。もちろん、すぐに代表・副代表に相談できる環境があるからこそですが。
【会社の雰囲気】
▮──Q. 日々のコミュニケーションのスタイルは?
笹田: とてもフラットですね。スケジュールが詰まっているときは、声をかけるタイミングを見つけるのが難しいこともありますが、入社してからコミュニケーション面で困ったことはありません。
伊藤: 同感です。基本的には誰にでも、いつでも相談できるフラットな環境です。上下関係に縛られず、気軽に声をかけられる雰囲気があると思います。このフラットさは大事にしていきたいですし、代表・副代表も「会社への意見がほしい」とよく言っているほどです。
▮──Q. 「ウィルメントらしさ」を一言で表すなら?
笹田: 「夢・希望」ですね。頑張れば会社は大きくなりますし、将来的に自分のやりたいこと(100年続く100の事業の創造)を実現して、しっかり稼いでいくことも可能だと思っています。楽しく仕事をすることが大事ですし、それを会社としても目指しているからこそ、やりがいが生まれるのだと感じています。
伊藤: 「人」ですね。目標設定や相談に対して、上司(代表・副代表)がとことん向き合ってくれる。厳しいことも含めて話せる環境はなかなかないと思いますし、恵まれているなと感じています。だからこそ、自分もそういう人間になりたいし、目指したいと思っています。社員の夢の実現を応援してくれる会社って、やっぱりいいですよね。
【会社の価値観】
▮──Q. 社員全員が共通して大切にしている考え方は?
笹田・伊藤: 行動指針の項目ですね。まだまだ自分たちも体現しきれていない部分はありますが…。
ーウィルメントの行動指針
・改善意識を持つ
・圧倒的当事者意識を持つ
・明確な意思を持つ
・目的意識を持つ
・質×スピードで行動する
・挑み続ける
・ホスピタリティを持つ
・とことん考え抜く
▮──Q. 一緒に働きたい仲間像は?
笹田: 「素直」な人ですね。一緒に仕事をするうえで、分からないことは教えてほしいですし、自分が教えられることは還元していきたいと思っています。会社として、組織として支え合って成長していけるような人と働きたいです。入社時期の早い・遅いはまったく関係ありません。
伊藤: 自分も「素直さ」はとても大事だと思っています。失敗したときに振り返りを素直に受け止めることも大事ですが、成果が出たときに素直に喜べる人の方が、次のステップへのモチベーションにつながりやすいと感じています。もちろん、外部要因の分析も大事ですが…。
▮──Q. 今後、ウィルメントで挑戦していきたいことは?
笹田: 現在関わっているクライアント案件で、ウィルメントの稼働枠を獲得することです。自分の実績を評価していただき、稼働枠を増やしていけるよう、成果を積み重ねていきたいです。
伊藤: まずは、自分やきょうちゃん(笹田さん)のように「ウィルメントに入ってよかった」と言っていただける方を採用することです。会社としても組織としても大きくなるには「人」が不可欠です。ただ採用するだけでなく、「入社してよかった」「採用してよかった」とお互いが心から思える採用が理想ですね。
【さいごに】
▮──Q. 読者へ向けてメッセージをお願いします!
笹田: ウィルメントは、将来的にやりたいことや夢を叶えられる場所だと思っています。その実現に向けて、会社としてもフォローしてくれる環境があります。皆さんの夢を、ぜひウィルメントで実現してください!
伊藤: さいごまで目を通していただきありがとうございます!
今このフェーズ(会社拡大)で裁量をもって働ける経験ができ、そのうえで「人」としっかり向き合ってくれる人たちがいる環境がある会社は決して多くはないと思っています。選択肢の一つとして、ウィルメントでの活躍を候補に入れていただける際は、ぜひお話しの機会をいただければと思います!