1
/
5

ココロオドル瞬間

副業で教育プログラムファシリーテーターに挑戦「自身が挑戦するから、"挑戦"の楽しさを伝えられる」

こんにちは、very50で採用を担当している中嶋です。very50の教育プログラムを導入している高校では、”毎週〇曜日のx時間目はvery50の授業”という形で高校から1年間週1回の授業を受託し、加えて1年間の集大成として、修学旅行で超実践的なプロジェクト型研修旅行を実施していきます。very50では、very50のフルタイムスタッフだけではなく、普段はvery50以外のところで活動しながら、副業としてその経験をvery50でも活かしてくれるメンバーを積極的に巻き込んで教育プログラムを運営しています。今回のスタッフインタビューでは、東北の高校で探究授業のファシリテーターを担当している長尾...

【コラム】努力は裏切る。めっちゃ裏切る。

Nozomu Tanihiro1989年、神奈川県生まれ。慶應大学経済学部卒業。大学2年生時にvery50のMoGプログラムに参加して以来、合計9カ国以上のアジア新興国でソーシャルビジネス支援やビジネスアクセラレーションに携わる。大学卒業後、ユニ・チャーム(株)をへて、学生時代にインターンをしていたvery50のミッションに強く共感し、正職員として再参画。現在は、副代表として経営や組織運営を担いながらも、教育コンテンツ開発責任者も務める。教育コンテンツディレクターとして、さまざまな学校や企業プログラムのカリキュラムデザインからプログラム設計などを手掛け、当団体の2017年アクティブ・ラー...

僕がアイビーリーグ(Ivy League)からvery50に新卒入社した理由

Kiichi Ohshima東京都出身。コーネル大学都市計画大学院を卒業後、very50に新卒入社。大学院時代には、東南アジアにおける配車アプリの普及に関する研究に従事。コーネル大学東南アジアフェローの一員にも選出され、東南アジア研究を牽引。研究外では、プエルトリコ災害復興インフラプロジェクト等も経験。very50新卒入社後は、ディレクターとして、アジア新興国のソーシャルビジネス支援から、教育コンテンツ開発、コミュニティマネジメント等幅広い領域を担当。◆ “熱量高く本気になれた”高校サッカー時代中学時代までの自分を一言で表すと、「可もなく不可もなく生きている人間」です。一応真面目に勉強は...

「途上国に出会って世界が変わった」を届けるために

Ryoh Sugitani認定NPO法人very50で事業統括マネージャーとして活動中。 大学時代にムスリム向けアプリケーション開発で起業、大学院時代にはネパールの災害復興における住民意識の変遷について研究。新卒で株式会社マザーハウスに就職→認定NPO法人very50に転職。 NPO法人Stand with Syria Japan副理事長。◆ 途上国との出会いとNoblesse Oblige自分が途上国という世界に初めて出会ったのは小学生高学年の時でした。親の社員旅行に同行して訪れたタイは、当時経済成長の真っ只中にあり、高層ビルが立ち並ぶ一方、住む場所がなく、お金もなくただ物乞いを続ける...

【これからの「きょういく」の話をしよう vol.3】世界を味わい、オモシロクする力

Nozomu Tanihiro1989年、神奈川県生まれ。慶應大学経済学部卒業。大学2年生時にvery50のMoGプログラムに参加して以来、合計9カ国以上のアジア新興国でソーシャルビジネス支援やビジネスアクセラレーションに携わる。大学卒業後、ユニ・チャーム(株)をへて、学生時代にインターンをしていたvery50のミッションに強く共感し、正職員として再参画。現在は、副代表として経営や組織運営を担いながらも、教育コンテンツ開発責任者も務める。教育コンテンツディレクターとして、さまざまな学校や企業プログラムのカリキュラムデザインからプログラム設計などを手掛け、当団体の2017年アクティブ・ラー...

【これからの「きょういく」の話をしよう vol.2】教育に流し込まれる「あい」の量を増やしたい

Nozomu Tanihiro1989年、神奈川県生まれ。慶應大学経済学部卒業。大学2年生時にvery50のMoGプログラムに参加して以来、合計9カ国以上のアジア新興国でソーシャルビジネス支援やビジネスアクセラレーションに携わる。大学卒業後、ユニ・チャーム(株)をへて、学生時代にインターンをしていたvery50のミッションに強く共感し、正職員として再参画。現在は、副代表として経営や組織運営を担いながらも、教育コンテンツ開発責任者も務める。教育コンテンツディレクターとして、さまざまな学校や企業プログラムのカリキュラムデザインからプログラム設計などを手掛け、当団体の2017年アクティブ・ラー...

【これからの「きょういく」の話をしよう vol.1】very50の教育サービス開発にかける思い

Nozomu Tanihiro1989年、神奈川県生まれ。慶應大学経済学部卒業。大学2年生時にvery50のMoGプログラムに参加して以来、合計9カ国以上のアジア新興国でソーシャルビジネス支援やビジネスアクセラレーションに携わる。大学卒業後、ユニ・チャーム(株)をへて、学生時代にインターンをしていたvery50のミッションに強く共感し、正職員として再参画。現在は、副代表として経営や組織運営を担いながらも、教育コンテンツ開発責任者も務める。教育コンテンツディレクターとして、さまざまな学校や企業プログラムのカリキュラムデザインからプログラム設計などを手掛け、当団体の2017年アクティブ・ラー...

メルカリ→アフリカスタートアップを経て、very50に入社した僕が成し遂げたいこと

Masataka Nakajima学生時代は、アジアでバックパック、カナダ/米国でのワーキングホリデー、アフリカ大陸横断の自転車の旅など海外を舞台に一味違う挑戦を続けてきた。very50でインターンも2年経験。大学卒業後は新卒で株式会社メルカリに入社し、メルペイの決済事業立上げメンバーに。2020年1月よりアフリカの無電化地域に電力を届ける事業などを行うWASSHA株式会社に転職。アフリカの漁師の安全と収入改善を目的としたフィッシングライト事業、現地法人採用などさまざまな事業運営に携わる。2021年9月からvery50へ。◆ 心が躍る場所との出会い大学生になるまでは人生 = サッカーで、...

「あんなに心が揺れたのは人生で初めて」総合商社で働きながらフェローとしてMoGに参加して見えたもの

Ayaca Bianca Kimura早稲田大学在学中に1年間の米国留学を経験。米国で途上国の政治を学んでいたことから、発展途上国の現状を知りたいと2011年夏にインドネシアでのインターンを実施。スラムの現状を目の当たりにし、世の中の人々の生活を根幹から支えたいと考えるように。大学卒業後は総合商社を志望し、念願叶って伊藤忠商事へ入社。エネルギー事業に従事して6年目になる。■MoGにフェローとして参加しようと思ったきっかけ会社の同期から「親友がvery50っていう団体にプロボノとして関わっているんだけど、春の1週間のプロジェクトに参加できる社会人フェローを探してるんだよね。ビアンカにぴった...

912Followers
25Posts

Spaces

Spaces

very50とは

スタッフインタビュー

インターンの仕事

6SF/フェローの仕事