1
/
5

very50とは

Trending Posts

「“very50出身者”が社会で認知されるように」参加生徒2倍の拡大に向けた意気込みー事業開発担当インタビュー・前編

very50は「自立した優しい挑戦者を増やして、世界をもっとオモシロク」をミッションとして掲げ、17年かけて高校生向けプログラム Mission on the Ground(MoG)を磨いてきました。年間参加者は2,500人近くにのぼっており、今後数年間で5,000人へ拡大することを目指しています。NPOとして“...

very50の”ミッション”と”クレド”

NPO法人very50は2008年に創業、今年6月に17周年を迎えました。設立以降、国内やアジア途上国で、現地の社会課題に取り組む事業家の方の力を借りながら実践的なビジネススキルを身につけるMission on the Ground(MoG/モグ)というプログラムなどを、社会人・大学生・高校生を対象に実施し、これ...

Latest Posts

「“very50出身者”が社会で認知されるように」参加生徒2倍の拡大に向けた意気込みー事業開発担当インタビュー・前編

very50は「自立した優しい挑戦者を増やして、世界をもっとオモシロク」をミッションとして掲げ、17年かけて高校生向けプログラム Mission on the Ground(MoG)を磨いてきました。年間参加者は2,500人近くにのぼっており、今後数年間で5,000人へ拡大することを目指しています。NPOとして“...

very50の”ミッション”と”クレド”

NPO法人very50は2008年に創業、今年6月に17周年を迎えました。設立以降、国内やアジア途上国で、現地の社会課題に取り組む事業家の方の力を借りながら実践的なビジネススキルを身につけるMission on the Ground(MoG/モグ)というプログラムなどを、社会人・大学生・高校生を対象に実施し、これ...

NPOの冠にとらわれないvery50の給料哲学ー代表コラム

冠にとらわれず、常に自分たちに最適な組織を目指して very50は現在、認定NPO法人として活動しておりますが、NPOには「社会貢献をしている」というポジティブなイメージだけでなく「自己犠牲で成り立っている」「給料が低そう」「怪しい」といったネガティブなイメージを持つ方が多いのではないでしょうか。私たちはNPOと...

very50の社内制度や文化を大公開!

今回は、very50ならではの社内制度や文化についてご紹介します。 この記事を執筆するにあたり、2015年からvery50に参画し、現在副代表を勤める谷弘と、人事マネージャーとしてvery50の組織づくりに貢献してきた理事の北野に、現行の制度や文化、それらがつくられた背景を聞きました。 very50を少しでも身...

創業15周年の節目にMission / Vision / Credoを新たに策定しました!

はじめに 2008年に創業したvery50は、アジア途上国に赴き、社会課題を解決しながら実践的なスキルを身につけるMission on the Ground(MoG/モグ)というプログラムを中心に、“アジアの社会課題を解決しながら学べる学校”として、主に大学生・社会人向けのプログラムを提供してきました。2016年...

外資コンサルから国際協力の世界へ、ミッションに託す想いー15周年代表インタビュー

菅谷亮介 (Sugaya, Ryosuke) 1979年、東京都生まれ。 very50代表。 高校時代に大手音楽会社主催のオーディションに合格し、プロのキーボーディストとしてエンターテイメント業界に携わる。 大学進学後は、学業と音楽の仕事の傍ら世界中の医療分野における国際協力に奔走。日系大手メーカー、外資戦略コ...

【コラム】努力は裏切る。めっちゃ裏切る。

Nozomu Tanihiro 1989年、神奈川県生まれ。慶應大学経済学部卒業。 大学2年生時にvery50のMoGプログラムに参加して以来、合計9カ国以上のアジア新興国でソーシャルビジネス支援やビジネスアクセラレーションに携わる。大学卒業後、ユニ・チャーム(株)をへて、学生時代にインターンをしていたvery5...

【これからの「きょういく」の話をしよう vol.3】世界を味わい、オモシロクする力

Nozomu Tanihiro 1989年、神奈川県生まれ。慶應大学経済学部卒業。 大学2年生時にvery50のMoGプログラムに参加して以来、合計9カ国以上のアジア新興国でソーシャルビジネス支援やビジネスアクセラレーションに携わる。大学卒業後、ユニ・チャーム(株)をへて、学生時代にインターンをしていたvery5...

【これからの「きょういく」の話をしよう vol.2】教育に流し込まれる「あい」の量を増やしたい

Nozomu Tanihiro 1989年、神奈川県生まれ。慶應大学経済学部卒業。 大学2年生時にvery50のMoGプログラムに参加して以来、合計9カ国以上のアジア新興国でソーシャルビジネス支援やビジネスアクセラレーションに携わる。大学卒業後、ユニ・チャーム(株)をへて、学生時代にインターンをしていたvery5...

【これからの「きょういく」の話をしよう vol.1】very50の教育サービス開発にかける思い

Nozomu Tanihiro 1989年、神奈川県生まれ。慶應大学経済学部卒業。 大学2年生時にvery50のMoGプログラムに参加して以来、合計9カ国以上のアジア新興国でソーシャルビジネス支援やビジネスアクセラレーションに携わる。大学卒業後、ユニ・チャーム(株)をへて、学生時代にインターンをしていたvery5...

普通の高校生が “70日間”でグローバル人材になる「MoG」とは?

授業を聞く受動的な学習から自ら能動的に動いて学ぶ学習へーー近年注目を集めているアクティブラーニング。very50が運営するプログラム・MoG(Mission on the Ground)では、普通の高校生を社会課題の"当事者"として新興国へ送り出しています。どうしてそのようなことが可能なのでしょうか? そして、参...

space-avatar-image
very50とは
very50のミッションやクレド、代表メッセージ、制度など
Followers
11
Posts
87
Likes