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ベンチャー
「願望のままではなく、願望を実現させよう」
【ヴァンテージマネジメント株式会社に入る前】大学時代は、様々な授業を「潜って」来ました。笑うちの大学は、他学部の授業でも受けられる制度があります。僕自身、幅広く様々な分野に興味があったので、4年間色んな学部の授業に参加しました。中には、面白そうですけど、学部制限の授業もありました。しかし、担当教授に本音をぶつけてお願いしてみれば、案外受けさせてもらえる授業も多くありました。やりたいことがあれば、最初からダメだと決めこまずに、あれこれと試していけば意外と達成するという大事なことを学べました。【現在】入社して半年が経ちましたが、現在は管理部門に所属しています。業務は出来るようになりましたが、...
バックオフィスでも攻めの姿勢をもてるよう日々実行
【ヴァンテージマネジメント株式会社に入る前】調理の専門学校を卒業後、イタリアンレストランで調理師をしていました。体育会系の飲食店でバシバシと鍛えられましたが、結婚を機に事務職へ転向。その後は、医療機器メーカーで営業事務として7年弱勤務していました。耳鼻咽喉科領域や、消化器内科領域で使用する内視鏡を取り扱っており、慣れない専門知識に四苦八苦しながらも、非常にやりがいのある仕事でした。子どもが産まれ、育児と仕事の両立に奮闘する中、20代が終わろうとした時に自分のキャリアプランをふと考え、新しい環境で自分がどのくらいやれるか挑戦したいと思い、すぐに「時短、ワーママ、転職」とググり、転職活動開始...
創業100年以上の上場企業からベンチャー企業の経理に
【ヴァンテージマネジメント株式会社に入る前】以前は設立100年超の上場企業の経理をしていました。考えも人も古い会社だったため、よくも悪くもザ・日本の老舗という感じでシステムやルールがしっかりしているけど、かたっ苦しい印象がずっと拭えませんでした。経費精算が現金手渡しなのを見て、絶望したことを覚えてます(笑)古い会社のため年功序列で年数が経たなければ給与も役職もあがらない事を改めて認識したとき、虚無を感じて転職を決意しました。いくら頑張っても、仕事のできない上司より上にはいけないし、給与も上がらない、毎日同じルーティンを淡々と作業していて、この人生クソだなと。長い目で見ると、将来安定してい...
プロ野球選手を目指していた僕が選んだ「本気で熱くなれる環境」
【ヴァンテージマネジメント株式会社に入る前】小学1年から約17年間、プロ野球選手を目指し野球漬けの日々を送っていました。高校では2度甲子園に出場し、大学ではキャプテンも務めました。大学卒業後は、すぐに就職せず野球選手になる夢を追いかけていました。アメリカに渡りマイナーリーグのテストを受けたり、日本の独立リーグのテストを受けたりとトライを続けていましたが、怪我の再発もあり野球選手になる夢を断念。「よし、野球で見れなかった景色をビジネスの世界で見よう」こうなったわけです。エンジニアになろうと思った理由は沢山あるのですが、、もともと自分のアイデアでプロダクト作ってローンチさせたいなと漠然と思っ...
防衛大学からベンチャー企業へ。
【ヴァンテージマネジメント株式会社に入る前】ヴァンテージに入る前は防衛大学に在籍していました。良い先輩と後輩、素晴らしい同期に囲まれて過ごした4年間自分の中で今でも大切なものになっています。ただ、自衛官の仕事は有事が起きた際に必要とされる仕事だと自分は考えていました。日常の仕事から社会に影響を与えるような仕事をしたい。そうなると、自衛官よりもビジネスマンになった方がその機会は増えるだろうと考え、任官を辞退し、卒業と同時に就職活動をしてヴァンテージと出会いました。仕事も遊びも超やる環境。結果を出せば賞賛され、評価される環境。公務員とは真逆の環境に強く魅力を感じ、内定を頂いたその日に入社を決...
地方銀行の営業職からベンチャー企業の管理部門へ
【ヴァンテージマネジメント株式会社に入る前】新卒の時は、経営者との距離が近く無形商材なので幅広いサポートができるということで地方銀行で営業をしてました。営業成績を上げるために上司と戦略練ったりロープレしたり飛び込み営業しまくったり...と、とにかく必死にやってきました。銀行でもかなりの不信店舗に配属だったため上位の成績を取るのに本当に苦労しましたが、上司の協力もありなんとか新人賞に入賞できました。その時のボーナスの少なさと報奨が商品券1万円分だった瞬間に辞めることを決意しました...笑そんな中でも3年半の間、仕事をしている中で自分で提案・行動したものがカタチに残るような仕事ってとても良い...
生命工学の研究の道を辞め、ITベンチャーへ
ヴァンテージマネジメントに入る前福岡県立小倉高校を卒業後、上京して東京工業大学へ進学しました。学部は生命理工学部。そして、バイオ系の研究者になろうと同大学院へ進学しました。研究分野は「微生物を用いた有用物質生産」で、かなり地味な分野で注目されませんが、研究としては非常に面白い分野です。実際に研究の道に進んでみると、いろいろと自分が思っていたものと違うことがわかります。一番大きなものは、どうやら自分はエンジニアや研究者タイプではなく、どちらかというとビジネスサイドの人間だろうなということです。詳しくは、長くなるので省略しますが、理系院生でそう感じる人は少なくないと思います。そうして、いわゆ...
平均年齢27.5歳ベンチャーが、パパママ社員に5万円の手当を支給する狙いとは
わたしたちヴァンテージマネジメントの社員の平均年齢はなんと27.5歳。にもかかわらず、既に結婚しているメンバーは半数以上になっています!(ちょっとした自慢のひとつです♪)まだまだ設立9期目のベンチャーであるヴァンテージですが、お子さんのいるパパママ社員には、最大5万円の手当を支給する、【父よ母よ不安になるな手当】が存在します。(ネーミングは新婚ホヤホヤ5期生のマネージャーNさんです。とてもわかりやすいセンスのあるネーミングだと思いませんか?笑)【父よ母よ不安になるな手当】は、社員のお子さんが6歳の誕生日を迎えるまで、毎月最大5万円を支給するものです。ベビーシッター費用や保育園、幼稚園、習...
安定志向からベンチャーへ!
ヴァンテージマネジメント株式会社に入る前小学生から始めたバドミントンに熱中し、 中高大で部活動での練習に明け暮れる毎日。 全て部長を務め、 結果の出せる組織にするためにどんな組織にしたいのか、 自分には何ができるのかを考えてきました。 将来の夢は、小学生からずっと教員で、大学3年生までは教員目指してまっしぐら!という道を歩んできました。 しかし、上京して多様な生き方を知ったことや教育実習での経験を通して「自分は世界のほんの一部しか知らない」と強く感じ、価値観が変化していきました。 最終的には ・学校というある意味閉鎖的な環境でではなく、広い世界で必要とされる人材になりたい ・お金の稼ぎ方...