注目のストーリー
メディア
アウトプットで振り返るバリーズのこれまで、そして新たな挑戦の続きへ。
海外旅行に特化したコミュニティメディア『TabiMUSE』を軸に事業展開しているバリーズ。旅好き女性の声を生かした、書籍や雑貨などの様々なアイテムプロデュースを行う中で、今回はその一部をピックアップしご紹介します。Priv. Spoons Club × TabiMUSE Amenity pouch大人気のライフスタイルブランド「Priv. Spoons Club」とTabiMUSEがコラボしたアメニティポーチ。実用度の高さに加え、プリントされたメッセージが人気のポイント。Supported by:Priv. Spoons Club BEAMS LIGHTS×TabiMUSE Bag ...
メンバーが本音で語るバリーズでの働き方
海外旅行に特化したコミュニティメディア「TabiMUSE」を軸に事業展開しているバリーズ。今回は働くメンバーに、「働き方」について本音で語って頂きました。メンバー紹介木綿 裕美(きわた・ゆみ)さん博報堂グループ会社のデジタルエージェンシー、株式会社スパイスボックスに入社しプロデューサー職を経験したのち、女性総合メディア「マイナビウーマン」の広告制作部門マネージャー職として、イベントやオウンドメディアなど立体的な広告商品の開発も取り組む。その後は、女性のインターネット情報サービス「MERY」にて編集業務や、編集部全体のプロジェクトマネジメント業務に携わる。2019年7月からバリーズ株式会社...
「バリーズのリアル」働くメンバーの1日に密着
日本のミレニアル世代女性の海外旅行促進を目的に様々な女子旅サービスを提供しているバリーズ。海外旅行メディア「TabiMUSE」を始めとして、旅好き女子が出会えるリアルイベントや女子旅ツアー事業など幅広く展開する中で、バリーズで働くメンバーはそれぞれどのようなスケジュールで働いているのか密着しました。◼︎CEO野々村の1日―― 打ち合わせの数が多く感じましたが、心がけていることは何ですか?「ふわっとして終わらせない!」ことを1番に心掛けています。最終的に参加メンバーのタスクの振り分けを行い、次回の打ち合わせの日程も決めるようにします。とはいえ、全くアイディアが浮かばない日もあるので、そうい...
「メディアの知識はゼロだった」CEOが語るバリーズの今まで
バリーズは創業してから5年のスタートアップ企業です。今回はバリーズのCEOである野々村菜美(ののむら・なみ)氏に、バリーズの今までの事業変遷についてお聞きしました。アナログな手法で事業基盤を作る―― これまでの事業変遷について教えてください創業して1年目は主に「TabiMUSE」(メディア)の広告収入で売り上げを作っていましたが、それよりもまず、事業の核となる「良質な記事を描いてくださるクオリティが高いMUSE (※1) の発掘」に注力しましたね。探し方はすごくアナログで、とにかくSNSやブログを日々チェックしまくるといったことから始めました…(笑)。(※1) MUSEとは、TabiMU...
旅好き女性コミュニティと企業をつなぐ新たな挑戦 ―ブランドスタジオ事業部のシゴトー
今回はバリーズのCOOである木綿裕美(きわた・ゆみ)さんに、ブランドスタジオ事業部の業務内容や魅力について語って頂きました。旅好き女性たちの濃いコミュニティと企業をつなぐ仕事とは? ―― ブランドスタジオ事業部の業務内容を教えてくださいTabiMUSEでは、これまで旅好き女性のコミュニティを軸にメディアやイベント運営、ツアー企画やアイテムプロデュースなどを実施してきました。ブランドスタジオでは、これまでの運営で培ったノウハウを活かして、ミレニアル世代を中心とした旅好き女性たちから共感を得るコンテンツ制作や企画プロデュースから実施まで、ご要望に合わせたソリューションを企業様へ提供しています...
広告制作とWebメディアで活躍してきたプロデューサーが、【TabiMUSE】の可能性に惹かれてバリーズにジョインするまで
こんにちは。今日から2回に分けて、今年7月にバリーズにジョインしたCOO・木綿裕美(きわた・ゆみ)のインタビューをお届けします。バリバリの理系女子から、デジタル総合広告会社のプロデューサーへ―― 学生時代はどのようなことを学ばれたのでしょうか?大学は情報数理学科で、数学とプログラミングなどを学びました。高校も理系クラスだったので、バリバリの理系女子です(笑)。理系女子は少ないため、就職先は大企業や研究職などの安定した道もありましたが、昔から絵を描くのが好きで、クリエイティブなことに興味があったため、クリエイティブ系の仕事に就きたいと考えていました。就職活動をする中で、広告業界のイベントに...
リニューアルし、さらに進化した【TabiMUSE】の今後と、事業拡大のための採用について
こんにちは。前回に続き、バリーズ代表・野々村のインタビュー2回目は、会社のミッション、今後の展望や採用について話を聞きました。前回のインタビューはこちら「Girls,Go,Global」―― 海外旅行という素晴らしい体験を発信していきたいTabiMUSEが定期的に開催しているイベントの様子―― バリーズのミッションとは?バリーズのミッションは「Girls,Go,Global」。元々は、「海外旅行が好きな人たち」に向けた「人の顔が見えて信頼できる旅のメディアを作りたい」というところから始まったのですが、旅行業界について学ぶにつれ、実は日本人のパスポート取得率が4人に1人と先進国の中では圧倒...