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Z世代の皆さん「Z世代トラベルコミュニティ」メンバーになりませんか?
皆さん、こんにちは!突然ですが「Z世代」という言葉をご存知ですか?Z世代とは、ミレニアル世代(1981年~1996年に生まれた現24歳~39歳)の次の世代となる1997年〜2004年生まれの現16歳〜23歳です。当社では本年9月より、このZ世代に焦点を当てた「Z世代トラベルプロジェクト」を開始しました。このプロジェクトは、観光を学ぶ、観光業界への就職を目指す、観光業界に携わるZ世代メンバーをバリーズ株式会社がサポートし、未来の旅行業界の活性化を目指すプロジェクトです。主要メンバーはWantedlyで応募をしてくれた、Z世代の現役大学生計6名。現在は、ホテルや旅行代理店などの企業様と取り組...
「人を動かす」メディアを創る、バリーズが持つ2つの武器とは?
海外旅行に特化したコミュニティメディア「TabiMUSE(タビミューズ)」を軸に事業展開しているバリーズ。今回は業界での競合との違いについて、CEO野々村 菜美(ののむら・なみ)さんにお話をお伺いしました。旅行者こそが、最良のコンテンツを発信できるーーバリーズはメディアのイメージが強いのですが、業界内での立ち位置を教えてください元々、『TabiMUSE』というメディア事業から始まっている会社なのですが、初めの頃はよくキュレーションメディアの1つとして認識されがちでした。実際は『TabiMUSE』は、UGC(ユーザー投稿型)。簡単にいうと「消費者によって生成されるコンテンツによって運営して...
CEO野々村が語る「働く」ことへの向き合い方
今回はバリーズのCEOである野々村菜美(ののむら・なみ)氏に、自身が経験してきた社会人としてのキャリアをなぞり、「働く」ことへどう向き合ってきたのかをお聞きしました。最初はお金を稼ぐ手段でしかないと思っていた仕事が、「楽しい」に変わったーーこれまでのキャリアについて教えてくださいはい。私は高校を卒業してすぐに地元福岡で就職をしたんです。というのも、社会人として働く姉の姿を見て「憧れ」を抱いていて。自分の力でお金を稼ぎ、買いたいものを買い、好きな時間を過ごす。そんな社会人に早く成りたいと思い、進学せずに働こうと決めました。キャリアをスタートしたのは、外資系化粧品ブランドの美容部員。百貨店で...
「ありがとうが生まれる場所」_営業新メンバー榊さんが語るバリーズを選んだ理由
今回は、5月に営業新メンバーに加わった榊さんに、入社のきっかけと旅への思いについてインタビューしてきました。「ありがとう」が私の原動力ーまず榊さんのご経歴を教えてください。服飾の専門学校を卒業後、5年間スタイリストのアシスタントに就いていました。その後、前職のリクルートライフスタイルに転職をし、営業職として3年半勤めていました。ホットペッパービューティーを担当し、サロン様に対する営業コンサルタントを経て、バリーズに入社しました。現在も営業職で主に国内事業を担当しています。ー前職からバリーズさんに転職しようと思ったきっかけは何ですか?大きく2つあります。1つは「ありがとう」が生まれる仕事を...
「刺激的な毎日が成長を加速させる」社会人歴4年目の私がバリーズで学んだ大切なコト
今回はバリーズのコンテンツディレクターである吉田 有里(よしだ・ゆり)さんに、これまでのご経歴や、入社してから学んだことについて語って頂きました。選んだのは「自由度高く幅広い業務に挑戦できる」環境―― 入社経緯を教えてください高校卒業と同時に単身渡米し、大学では主にファッションについて勉強していました。詳しく言うと、洋服の生地のデザイン、テキスタイルデザインですね。就職活動の時はもちろんアパレルを考えてはいたのですが、Webの知識も吸収したいという想いがあったので、新卒ではWebの制作会社に入社。そこで約2年半、Webディレクターとして働いていたんです。デザインやコーディングの基礎的な知...
「一つずつ解決して前に進むことが大切」広報が仕掛けるバリーズの未来に向けた戦略
今回はバリーズの広報・PRを担当する平松 ゆい(ひらまつ・ゆい)さんに、新型コロナウイルスが業界に与えた影響や、今だから力を入れるべき広報・PRとしての立ち回りについてのお話を伺いました。バリーズが今注力している事は「信頼」を得ることーーコロナウイルスに対して業界はどのように向き合っているのでしょうか?コロナウイルスが旅行業界に与えたダメージは深刻なものです。次々と悲観的なニュースが飛び交い、底知れぬ不安の声が上がっているのも事実。しかしその一方で、業界は「アフターコロナ」の動きを加速させているように感じます。旅行という市場は決してなくならない。いつか必ず回復する時を信じて、今からみなさ...
アウトプットで振り返るバリーズのこれまで、そして新たな挑戦の続きへ。
海外旅行に特化したコミュニティメディア『TabiMUSE』を軸に事業展開しているバリーズ。旅好き女性の声を生かした、書籍や雑貨などの様々なアイテムプロデュースを行う中で、今回はその一部をピックアップしご紹介します。Priv. Spoons Club × TabiMUSE Amenity pouch大人気のライフスタイルブランド「Priv. Spoons Club」とTabiMUSEがコラボしたアメニティポーチ。実用度の高さに加え、プリントされたメッセージが人気のポイント。Supported by:Priv. Spoons Club BEAMS LIGHTS×TabiMUSE Bag ...
メンバーが本音で語るバリーズでの働き方
海外旅行に特化したコミュニティメディア「TabiMUSE」を軸に事業展開しているバリーズ。今回は働くメンバーに、「働き方」について本音で語って頂きました。メンバー紹介木綿 裕美(きわた・ゆみ)さん博報堂グループ会社のデジタルエージェンシー、株式会社スパイスボックスに入社しプロデューサー職を経験したのち、女性総合メディア「マイナビウーマン」の広告制作部門マネージャー職として、イベントやオウンドメディアなど立体的な広告商品の開発も取り組む。その後は、女性のインターネット情報サービス「MERY」にて編集業務や、編集部全体のプロジェクトマネジメント業務に携わる。2019年7月からバリーズ株式会社...
バリーズCOOが語る、【TabiMUSE】が求める人材と今後の展望
こんにちは。バリーズ採用担当です。2019年7月にバリーズにジョインしたCOO・木綿裕美(きわた・ゆみ)のインタビュー・後編をお届けします。これからの課題は、【TabiMUSE】の世界観を可視化し、言語化して伝えていくこと―― 木綿さんが入るまでは、ほとんどの業務を野々村さんお一人でやっていたのでしょうか? そうです。すごいパワーと精神力ですよね。業務委託の方も入って半年くらいですし、それまでアシスタントスタッフがいたことはありますが、ほぼ一人でやっていたと思います。―― だからこそ、野々村さんがやっていた事を、世界観を壊さずに役割分担させていくというところが、なかなか難しい部分でもあり...
創業当初からあるバリーズならではのユニークな制度とは?
海外旅行に特化したコミュニティメディア「TabiMUSE」を軸に事業展開しているバリーズ。今回はバリーズ創業当初から存在するユニークな制度の一つ、「Vacation Package Program (※1)」について、CEO野々村 菜美(ののむら・なみ)さんにお話をお伺いしました。※1「Vacation Package Program」:バリーズのユニークな福利厚生の一つ。社員は有給休暇とは別に、5日間取得できる旅行特別休暇制度。旅行に行く際は、好きな本やおしゃれなトラベルアイテムを会社から無料レンタルできる。まだ見ぬ「私らしさ」の発見―― どのような想いからこの制度を作りましたか?バリ...
「バリーズのリアル」働くメンバーの1日に密着
日本のミレニアル世代女性の海外旅行促進を目的に様々な女子旅サービスを提供しているバリーズ。海外旅行メディア「TabiMUSE」を始めとして、旅好き女子が出会えるリアルイベントや女子旅ツアー事業など幅広く展開する中で、バリーズで働くメンバーはそれぞれどのようなスケジュールで働いているのか密着しました。◼︎CEO野々村の1日―― 打ち合わせの数が多く感じましたが、心がけていることは何ですか?「ふわっとして終わらせない!」ことを1番に心掛けています。最終的に参加メンバーのタスクの振り分けを行い、次回の打ち合わせの日程も決めるようにします。とはいえ、全くアイディアが浮かばない日もあるので、そうい...
「メディアの知識はゼロだった」CEOが語るバリーズの今まで
バリーズは創業してから5年のスタートアップ企業です。今回はバリーズのCEOである野々村菜美(ののむら・なみ)氏に、バリーズの今までの事業変遷についてお聞きしました。アナログな手法で事業基盤を作る―― これまでの事業変遷について教えてください創業して1年目は主に「TabiMUSE」(メディア)の広告収入で売り上げを作っていましたが、それよりもまず、事業の核となる「良質な記事を描いてくださるクオリティが高いMUSE (※1) の発掘」に注力しましたね。探し方はすごくアナログで、とにかくSNSやブログを日々チェックしまくるといったことから始めました…(笑)。(※1) MUSEとは、TabiMU...
#MyNextTrip2020プロジェクトスタート
また安心して旅に行けるその日まで、バリーズとしてできること。日々、状況が刻々と変化する中で旅を諦めた人も多いと思います。悲しいのは、「旅を発信すること」さえ窮屈な雰囲気になっていること。当社としては、できるだけ多くの方に「次回の旅に対してポジティブな気持ちを持ってもらいたい」という想いで、今我々にできることが何なのかを、日々チーム全員で考えていました。そこで、#MyNextTrip2020プロジェクトを始動します。TabiMUSE単体での小さな力だけではなく、旅行業界の方の力も借りながら「また旅行に行きたい」と思えるような前向きな企画をお届けしていきます!プロジェクトの詳細は、以下よりご...
“「ミレニアル世代×旅」のコンサルティングサービス”の期間限定無料提供開始
新型コロナウイルスの拡大に伴い影響がでている各国政府観光局様、旅行事業社様に対し、事態終息後のアウトバウンド促進を支援する目的で、より効率的・効果的な回復を目指すアプローチとしてお役立ていただけるよう、バリーズ株式会社は、2020年3月10日より“「ミレニアル世代×旅」のコンサルティングサービス”の期間限定無料提供を開始しました。リリースはこちらをクリックしてご確認ください当社としては、先行きが見えない中、純粋な気持ちで「また旅行に行きたい」と多くの方々が思える日まで、微力ながら小さな出来ることを積み重ねていきたいと思っています。日本人のみならず、海外の方々にとっても前向きな気持ちで旅が...
旅選びの新しい文化をつくる。バリーズだから味わえる、ツアープロデューサーの仕事の魅力
海外旅行に特化したコミュニティメディア「TabiMUSE」を軸に事業展開しているバリーズ。今回は厳選された旅の達人であるMUSE(ミューズ)と共にユニークでオリジナリティ溢れるツアーを創り上げる、ツアープロデューサーとしての仕事内容や魅力をCEOである野々村 菜美(ののむら・なみ)さんにお聞きしました。考えたものを形にする面白さ―― ツアープロデューサーとはどのようなお仕事なのですか?MUSEたちのニーズをしっかり引き出し、それを一緒にツアーという形にしていくことが1番の役割であり、大切にしていることです。今は旅行会社さんに催行していただき、TabiMUSEはプロデュースという座組でツア...