注目のストーリー
ココロオドル瞬間
新入社員が中心となり、初めて挑戦したプロジェクト。星降るイルミネーション実現の裏側
こんにちは。コーポレートスタッフの中村です。12月になり、イルミネーションを目にする機会も増えてきたのではないでしょうか。ユニキャストは茨城県の日立市に拠点を置いていますが、毎年この時期になると日立シビックセンターでとても綺麗なイルミネーションが見られます。■日立シビックセンターイルミネーションHitachi Starlight Illumination 2022~ヒカリウタ~今年はユニキャストもこちらのプロジェクトに参加させていただきました。そこで今回はイルミネーションのプロジェクトについて、マネージャーの鈴木さんと営業部のリンさんにインタビューを行いました。鈴木さん:異業種からキャリ...
「やりたいことを仕事にできている」 社会人2年目を迎えた森田恭平に聞く、ユニキャストでのこれまでとこれから
こんにちは。コーポレートスタッフの中村です。今回は、2021年4月に新卒でユニキャストに入社し、エンジニアとして活躍している森田恭平さんにインタビューを行いました。森田さんが実際に取り組んでいるプロジェクトのことや、仕事への向き合い方など、聞いてみたかったことをたくさん聞かせていただきました。ぜひ最後までご覧ください。周りの知識を吸収して、自分でできることの幅を広げたいーー今日はよろしくお願いします。まず、ユニキャストに入社した経緯を教えてください。大学のころからサークルのスポンサーにユニキャストがいたり、三ツ堀さん(ユニキャスト代表)がセミナーの講師をしていたりして、勝手に縁を感じてい...
エンジニアとして初の産休取得。復帰後、サブリーダーとなった田中優香が今ユニキャストで実現したいこと
「会社の規模が大きくなる中でも、日立市をはじめとした地元の企業に頼られる存在でいたい。ロボットという強みの領域は大事にしつつ、困りごとがあったときにいつも相談してもらい、課題解決に伴走できるようになる未来を目指して、頑張っていきたいんです」ユニキャストでサブリーダーとして活躍するエンジニアの田中優香は、仕事にかける思いについて、このように語ります。当社は茨城県日立市に拠点を置き、クライアントワークとロボティクス、ITインフラ事業を展開するITベンチャーです。田中さんは2018年4月に入社し、同年11月に産休・育休を取得。2020年4月に復帰し、フレックス勤務制度を活用しながら、お仕事に取...
「属性ではなく、人として見てくれた」 入社半年でサブリーダーになった矢葺紗智がエンジニアとして、ユニキャストでの挑戦を決めた理由
「結婚して4年。エンジニアとしてコードを書くことに挑戦したい気持ちと、いずれは子育てもしたいという思いが、どちらもありました。でも、転職活動をする中で直面したのは、“子育てをしたい女性”という属性で足切りされてしまうということ。ユニキャストは面談を重ねていく中で、“一人のエンジニア”としての可能性を見てくれたような気がしました」2020年7月に入社し、今ではサブリーダーとして活躍している矢葺紗智。新卒で入社した大手企業に約6年勤務した後、「もっと開発に取り組みたい」という思いから、ユニキャストに転職しました。当社は茨城県日立市に拠点を置き、クライアントワークとロボティクス、ITインフラ事...
コミュニケーションロボットによる検温を。NTT東日本様と連携して、コロナ禍における新たな取り組みに挑戦
こんにちは。ユニキャストでコーポレートスタッフのインターンをしている中村です。弊社は茨城県日立市にあるベンチャー企業で、クライアントワーク(受託開発)、ITインフラ、ロボティクス事業の3つの事業を展開しています。3つ目のロボティクス事業において、最近ではNTT東日本様と連携し、弊社が開発したアプリケーション「AI検温(仮称)」により、小型ロボット「Sota」とサーマルカメラを連動させた自動検温の実証実験を2020年9月中旬から開始したことを発表しています。今回はその背景と実証実験、弊社のロボティクス事業についてご紹介します。コミュニケーションロボットでコロナ禍のニーズに対応新型コロナウイ...