こんにちは。株式会社ユヒーロの採用チームです。
今回は、創業期にアルバイトとして入社し、現在は取締役として組織を牽引する西村弦一郎さんにお話を伺いました。ユヒーロの成長とともに歩んできた西村さんのキャリアストーリーや仕事観、そして、組織の未来像についてお話しいただきました。
目次
プロフィール
・名前:西村弦一郎
・参画日:2003年4月
・役職:株式会社ユヒーロ 取締役 / 株式会社ユヒーロ・ブロッサム 代表取締役
慶應義塾大学在籍中、2003年の創業間もないタイミングでアルバイトとして参画。その後、卒業と同時に正社員となる。総務からはじまり、エンジニア、ディレクター、マーケティング、営業と複数の業務経験を経て、役員となる。
キャリアストーリー・入社の経緯
Q. ユヒーロに参画するまでの経緯を教えてください。
創業者である伊藤さんとは大学時代のサークルの先輩後輩の関係でした。当時はまだインターネット黎明期、また、会社という組織構造に強く興味を持っていたため、まだ規模の小さかったユヒーロに所属することに意味を感じてアルバイトとして参画しました。
周りの従業員はほとんどエンジニアだったので、必然的にバックオフィス担当として業務に従事していました。
Q. 会社はどのように事業を展開し、成長してきましたか?
当初は自社プロダクトによる市場開拓に強い想いがあり、商品開発、ならびに、積極的な営業活動を行っていました。その過程で、引き合いをいただき、デジタルエージェンシーへのテクノロジー供給という文脈で、事業を転換させていきます。当時はまだ若いメンバーが中心で、技術的にも経営的にも未熟なことが多かったため、成長につながることに対して貪欲にチャレンジを続けていけたことが功を奏したように感じます。
また、採用が難しい時期においても、大切な仲間を紹介して社員となってくれる出会いや、離職率の低さに大いに助けられました。
Q. 西村さんにとっては、最大のターニングポイントは何でしたか?
個人的にはやはりハードなプロジェクト、そしてハードなクライアントとの折衝は強く印象に残っています。乗り越え方ですが、ただひたすらにやる、そして、本当にだめになったら休む。ただそれだけでした。損なわれたものもありますし、それを経て手に入ったものもあります。
一概に「よかった」とは言いにくいところもありますが、それをよかったことにしていくことが知性なのかな、と整理をしています。願わくば、次世代のメンバーには同じような苦しみを味わうことなく、かつ、のびのびと成長していってほしいという想いで組織運営にいそしんでいます。
入社してから現在まで
Q. ご自身がユヒーロで働くときの「面白さ・やりがい」は、どんなところにありますか?
職種にもよりますが、特にマネージャー陣以上は決まっていないことが多くあるため、いろいろなチャレンジをしやすく、それを面白いと捉えられると、楽しく過ごせるのではないかと思います。
逆に枠組みやルールがしっかりしている方が動きやすいという人には、最初は少し戸惑いがあるかと思います。
また、ストレングスファインダーなどを筆頭に、客観的に個人の属性を捉えて、それをベースとしたコミュニケーションを取ろうとする文化があるため、ズレが生じにくいとは思います。一部のお客様では表彰制度などを取り入れてくださって、直接的に感謝していただける文化があり、そこはやりがいにつながるのではないでしょうか。
Q. 仕事をする上で、ご自身が最も大切にしていることは何ですか?
仕事とはいえ、いや、仕事だからこそ、一緒に過ごす人が良い時間を過ごせたな、と思えるふるまいを心掛けています。
私は「余計なストレスはなくして、それぞれのパフォーマンスを阻害したくない」という想いがありまして。自分の振る舞いや姿勢によって、組織の心理的安全性や安心感につながっていき、最終的には「ユヒーロにいるみんなが自分らしく振る舞える場所」になればいいなと考えています。
Q. 休日や帰宅後、リフレッシュのためにされている「息抜き」は何ですか?
おいしいものを食べて、本を読んで、映画を見て、ドラマを見て、散歩をして、絵を見に行ったり、動物を見に行ったり、最近はたまに脱出ゲーム、マーダーミステリー、イマーシブイベントなど、体験型のコンテンツを遊ぶ機会が増えました。つまり、時間が足りません・・・
ビジョン・今後の展望
Q. 次の25年に向けて、新しく取り組みたいことや展望を教えてください。
より多くの人と出会い、一緒に働き、それぞれの個性を活かせるような組織にしていきたいです。
まずは5年先くらいで言うと、ユヒーロは人的資本経営に着目していて「2000人構想」というビジョンを描いています。人こそ資本・財産です。より多くの人に参画してもらえるように、組織や事業を成長させていきたいと思います。
そして、25年となると私は60歳。それまでにさまざまなタレント・スキルを持った人が集まって、後継者が育っているような会社にしたいですね。
Q. これから加わる仲間に期待していることを教えてください。
ユヒーロは「あなたらしさ」の集合体であってほしい、この会社は充実した楽しい人生のステージとなってほしいと願っています。
あなたがあなたらしさを発揮しやすくなるように、そして、いつも楽しく心身ともに健やかにあれますように、組織運営をがんばります!
もしご縁があれば、お互いに良い時間が過ごして人生を楽しめるように、共にがんばりましょう!