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「豊富なキャリアパスと挑戦のチャンス」──でも、自由の土台は“ビジョンへの貢献”
「一人ひとりが主人公として生きられる世の中を創る」
これはTurningが掲げるミッションであり、同時に私たちが最も大切にしているカルチャーです。
そして今、私たちは「日本No.1キャリア自律支援カンパニー」というビジョンの実現に本気で向かっています。
その挑戦の最前線にいるのは、他でもない、働く“メンバー一人ひとり”です。
Turningでは、やりたいことを“ただやる”のではなく、成果で貢献することで、自由や挑戦の幅が広がっていく文化があります。
今回は、その象徴ともいえる「社内登用」や「キャリアの広がり」の実例を通して、Turningならではの成長環境とカルチャーをご紹介します!
やりたいことが“任されること”に変わる瞬間
──カウンセラーから人事へ。強みと成果がつないだキャリアの広がり
Turningでは、営業として入社したメンバーが、成果を積み重ねた後に人事へとキャリアを広げた事例があります。
このキャリアチェンジの背景にあったのは、本人の「やってみたい」という希望だけではありません。
「どんな成果を出してきたか」「どんな強みを発揮してきたか」——その積み重ねが信頼へと変わり、新たなポジションへの挑戦につながりました。
たとえば彼女は、お客様一人ひとりに向き合う姿勢と丁寧なヒアリング力に長けていました。
その姿勢は、多くの受講生の変化を生み出し、現場で得た気づきが採用活動にも活かせると判断され、登用が決まりました。
「人に向き合うことが好きで、現場で感じたことを、採用にも活かせたらと思いましたし、Turningのサービスを更に世の中に広めるために素敵な仲間を見つけていきたいと思いました!」(当時の本人コメント)
その人の可能性を本気で見つめ、対話し、任せていく。
それが、Turningのキャリアの広がり方です。
「強み」から始まるキャリア設計
──職種ありきではない。“どんな価値を発揮できるか”を起点に考える
Turningのキャリアは、「この職種にずっといること」が前提ではありません。
それよりも大切にしているのは、「その人がどんな価値を発揮できるか」という視点です。
たとえば、1on1やコーチングを通じて、メンバー自身が自分の強みや特性に気づき、どう貢献したいかを言語化する時間があります。
また、配属や役割の変更も、「できるかどうか」ではなく、「チームやビジョンに対して、どう貢献できるか」を軸に検討されます。
もちろん、「やりたいことを応援する」だけではなく、その実現のためにどう成果を出していくかという観点で、上司やチームが本気で伴走します。
「誰に相談しても、“あなたの挑戦を応援したい”というスタンスで向き合ってくれる。
自分で考えるだけなく、成果に向けたアドバイスや視点ももらえるから、安心して挑戦できるんです。」(メンバーコメント)
“やりたい”と“やれる”の間にある“貢献”。
それを信じ、支えてくれるカルチャーが、Turningには根づいています。
「成果上の自由」があるから、挑戦ができる
──雇用形態や職種を超えた信頼と裁量
Turningのカルチャーには、「雇用形態に関係なく信頼して任せる」という前提があります。
業務委託メンバーであっても、企画提案や制度設計などの重要な役割を担っているケースも多くあります。
しかし、誰にでもすぐに与えられる「自由」ではありません。
その土台にあるのは、“成果”です。
「成果を出しているからこそ、裁量が広がる」これは、すべての挑戦の原則でもあります。
「自由な働き方ではあるけれど、自由は自動的に与えられるものではない。
成果を出すことで、自分の裁量やフィールドがどんどん広がっていく感覚があるんです。」(メンバーコメント)
自分のキャリアを広げることは、単なる“自己実現”ではなく、Turningという組織やビジョンに対する貢献の形。
その信頼と文化が、挑戦を可能にしています。
自分らしいキャリアで、ビジョンに貢献しよう
Turningでは、誰もが“主人公”として働ける環境があります。
でもそれは、「好き勝手にやれる」という意味ではありません。
自分の強みを活かし、成果を出すことで、挑戦のチャンスが広がる。
その一歩一歩が、Turningのビジョン実現にもつながっていきます。
- 「キャリアを広げていきたい」
- 「今よりももっと挑戦したい」
- 「自分の強みを活かして、誰かの役に立ちたい」
そんな想いを持っているあなたに、Turningはきっとフィットするはずです。
その挑戦、私たちと一緒にしてみませんか?
まずはぜひ、一度お話ししましょう。