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【沿革】ふるさとチョイスが地域と歩んだ9年、特集「1600自治体と紡ぐストーリー」への想い

トラストバンク オウンドメディア「TBbase」より

2021年6月、ふるさとチョイスの掲載自治体数が1600を超えました。
この数は、全国1788自治体のうち9割超にのぼります。

先日、これを記念して「1600自治体と紡ぐストーリー 地域応援のまんなか」という特集ページを公開しました。ふるさとチョイスが誕生した2012年から9年間の歴史を振り返るとともに、地域とふるさとチョイスの心温まるストーリーが公開されています。



この特集ページの作成を担当したメンバーのマーケティング戦略ユニットリーダー・千葉祐輔さん、コンテンツ編集チーム・和田圭介さん、ブランドデザインチーム・脇川真さんの3人を取材。
特集の誕生秘話やこだわりについて聞きました。


(左上から時計回りに、企画者の千葉さん、広報渉外部の田中さん、人事部の菅原さん、編集者の和田さん、デザイナーの脇川さん、筆者)

目次

・1600自治体を突破、チョイスの歴史
・全国の自治体の”ハブ”になる
・ふるさと納税の認識をかえる
・(アフタートーク)トラストバンク創業当初からいるメンバーも感動
・編集後記

| 1600自治体を突破、チョイスの歴史

ーまずは特集「地域応援のまんなか」を作成した経緯を教えてください

千葉:今年6月に、掲載自治体数が全国の自治体数の9割である1600を超えました。この節目に、なぜふるさとチョイスはここまで多くの自治体と契約することができたのか、チョイスの歴史や想いをコンテンツ化することになりました。

今回の特集は、自治体が主役です。チョイスは、地域と寄付者をつなげる場であり、そこで生まれた地域同士の助け合いや、地域と寄付者のつながりを時系列に沿って振り返ろうと決めました。

「地域応援のまんなか」という名称には、チョイスが中心となって、日本の自治体と寄付者を結んでいくという想いが込められています。

入社1年目の制作メンバーが多かったので、ネタ集めでは当時の状況を社内のメンバーや自治体職員さんに聞きながら作り上げていきました。

(「地域応援のまんなか」特集ページTop)

ー特集で掲載した数々のストーリーは、どんな基準で選んだのでしょうか

千葉:前半では、ふるさと納税の業界で初めてチョイスが取り組んだことがならんでいます。例えばガバメントクラウドファンディング(GCF)や災害支援、大感謝祭などの企画はチョイスが最初です。これらがどのようにして誕生したのか、それによって地域がどう変わったのかをまとめています。

後半では、首里城の再建への寄付金が9億4千万円集まったことなど、チョイスだからできた大規模な取り組みをならべました。また、チョイスがさまざまな自治体とのつながりがあるからこそできた「広域連携GCF」についても掲載しています。


ー取材を通して印象に残っているお話があれば教えてください

和田:2014年11月に長野県白馬村の災害支援をスタートしたお話です。白馬村で地震が起きた際、まず最初にチョイスに相談することを考えたのだそう。ほかにも、新しいことを始めるときや課題がある際、「一番先に相談したくなるのがチョイス」という声を多く聞きました。

それって、双方の信頼関係がしっかり結ばれていて、「ふるさとチョイスならなんとかしてくれる」と思ってもらえたからだと思います。本当にチョイスと自治体は一緒に歩んできたんだと改めて感じました。

(白馬村の災害支援紹介ページ)

| 全国の自治体の”ハブ”になる

――コンテンツの中身のこだわりについて教えてください

和田:チョイスはあくまで自治体の伴走者。「チョイスがこんなことをしました!」と喧伝するのではなく、一緒に歩み支えてきたことを強く出せるようにしました。

チョイスはふるさと納税のサービスなので、寄付者もお礼の品のイメージが先行するとは思います。しかし、実はお礼の品やGCFの背景には自治体のさまざまなストーリーがあって、地域のために努力する人がいる。そんな、普段見えづらい部分をこの機会にお伝えできればと思います。


――では、デザイン面でのこだわりについて教えてください

脇川:スクロールすると1ストーリーずつ止まっていく仕様で、しっかり目を止めて見てもらいたいという意図があります。さらに、これまで歩んできた歴史を表現するために右下の自治体数がどんどん増えていくようにしました。

(右下の数字は契約自治体数を表す)

チョイスがハブになって広がっていくイメージにしたいという社内からの要望もあったので、中心から円が広がっていくようなデザインにしました。

千葉さんや和田さんの熱量をどうデザインに落とし込むかは悩みましたね。当時自分はその場にいなかったので、その時のリアルさを表現することも難しかったです。

(企画段階で特集イメージを伝えられた際の資料)

ー制作陣のみなさんは入社して1~2年ですが、なぜここまで熱量をもって制作できたのですか

和田:チョイスのサービスやお礼の品には色々な人の想いが込められている。そして、そういう頑張っている人たちを応援するって純粋に楽しいことだと思うんです。

今回の特集も、社内や自治体のさまざまな人たちから協力を得て作りました。みなさん、しっかりと想いをもって携わっており、そこにチョイスらしさを感じました。そういう場に自分も関われていること自体が、仕事のモチベーションにつながっていますね。

| ふるさと納税の認識をかえる

――最後に、特集を見てくれる人へのメッセージをお願いします

和田:僕はこの特集ですごく好きな部分があって。スクロールしていくと数がどんどん増えて、最後はチャレンジ応援品やチョイスアワードなど現在のプロジェクトが表れる。未来志向でコンテンツが終わるんです。そんな細かい部分にもこだわりがあるので、ぜひ隅々まで見ていただけたらと思います。


千葉:お礼の品をもらえる「お得感」でふるさと納税をしている人たちに、ぜひ一度読んでほしいです。読み込むとどれも良いお話なんですよ。困っている人たちの切実さや、それがふるさと納税を通じて良い方向に変わった話など、認識を改められるコンテンツになっています。

この年末も、ふるさと納税をする人がたくさんチョイスにきてくれると思うので、1人でも多くの人に読んでもらい、ふるさと納税について考えるきっかけになってほしいです。

| (アフタートーク)トラストバンク創業当初からいるメンバーも感動

同席した広報渉外部の田中絵里香さんは、トラストバンクの創業当初からいるメンバーです。特集に掲載されたチョイスの歴史を間近で見てきたからこそ、感じるものがありました。

田中:初めてこの特集を見たときすごくかっこいいなって感動しました。一つひとつの文章も本当に当時の想いがそのまま表現されていました。

昔を知らないメンバーがここまで作れたことが本当にすごいと思います。なので、ぜひ皆さんに見てもらいたいですし、社内の人にも隅々まで読んでもらいたいですね。

脇川:嬉しいですね。当時のことは知らないけれどそういう風にコンテンツとして表現できたのであれば、死にそうになりながら制作した甲斐がありました(笑)。

千葉:やっぱり、社歴の長いメンバーにがっかりされるものは作れないよなーというプレッシャーはありましたね。で、作ったのは僕らですけど、掲載されていることを実際にやったのは僕たちじゃないので。そういう人たちに敬意をもって作らなきゃなと思ってました。

和田:チョイスをあまり知らない人たちの目に止まって、良い会社だなと思ってもらいたい。そして、自分も地域を応援するためにふるさと納税をしようと少しでも思ってもらえれば嬉しいです。

| 編集後記

「地域応援のまんなか」の特集コンテンツには、ふるさとチョイスがありたい姿を表現し、ページのデザインにもこだわりが詰まっていました。制作したメンバーの想いを聞くと、特集の見方が格段と深まるように感じました。

一つひとつのお礼の品やプロジェクトには、多くの方々の強い想いが込められている。それを知るだけでも、ふるさと納税への意識が変わってくるのではないでしょうか。

これまでも、これからも、ふるさとチョイスは「地域応援のまんなか」であり続けます。

(取材・執筆=広報渉外部インターン・佐々木あさひ)

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