注目のストーリー
情報
東新住建の暮らしを支える7つの安心「資産価値」
東新住建は創業して以来、住宅を引き渡す時には不透明になる地盤や躯体構造の安全性確保にとことんこだわってきました。生活する人々の健康や周囲の環境を考慮した家づくりを大切にし、街の緑化にも力を注いでいます。長期的な視点で見ると、こうした家づくりや街づくりが、建物をはじめ地域の価値を向上させることに繋がっていくと考えているからです。 さらにアパート建築では、1994年から「ザ・借家」を提供しています。メゾネットタイプの賃貸アパートである「ザ・借家」は、オーナー様の安定経営を支えてきました。 ザ・借家の開発のきっかけとなったのは入居者ヒアリングです。不満やクレームのほ...
東新住建の暮らしを支える7つの安心「経済性」
東新住建は、戸建てやアパートに関係なく「建てた人が楽しく豊かに生活していただけるようにしたい」と考えてきました。そのため、私たちは、お客様の経済的な負担を少しでも軽くできるようにと様々な工夫を行っています。まず大切なのは、建物の工事費を抑え、新居購入にかかる費用を少しでも減らすことです。しかし、安い素材を使用すると必要な性能が落ちたりメンテナンスに余計なコストがかかったりする可能性が出てきます。そこで東新住建が行ってきたのが、自社工場を使用することによるコストの低減です。急増する建設ニーズに対して安定的に対応できる生産体制を整えました。1998年にツーバイパネルをプロダクションする自社工...
東新住建の暮らしを支える7つの安心「長寿命」
建物の劣化を防止し、長いこと安心して暮らすためには、今後過ごす長い時間を想定して建てられた家を選択することが大切です。とくに重要なのが、太陽の紫外線をはじめ雨風に晒され続ける外装の素材です。 東新住建はメンテナンスが不要で長持ちする素材を使用することにこだわってきました。研究と検証を重ねた結果、タイルとALCを採用することに決めました。 タイルは1989年から使用しています。焼いて作り上げるタイルは火や熱に強い性質を持っています。また、傷が付きにくく、紫外線や酸性雨にも強いです。そのため、40年たっても美観を保ってくれます。 ALCも耐久性や耐火性...
東新住建の暮らしを支える7つの安心「自由」
東新住建が長い間取り組んでいるテーマの1つに「好きなように暮らしを楽しんでいただける家を、世の中にどうやってご提案するか?」というものがあります。 お客様が家を建てたり購入したりする場合、理想の住空間が絶対手に入るわけではありません。特に分譲住宅は完成した家から選択するので、お仕着せの空間を住みこなすことが強いられます。住み始めた時にはベストな間取りであっても、将来ずっとそのままで良いとは考えにくいでしょう。 東新住建は、それぞれのライフステージに合わせて自由に変えられる家をつくりたいと考えてきました。 そんな取り組みの一例が、可変型の住宅の提案で...
東新住建の暮らしを支える7つの安心「総合力」
東新住建は、「建物」と一緒に暮らしの「安心」を提供してきました。家を探したり建てたりする際、ほとんどの方が最初に立地やデザインなどについて考えるかと思います。それらも心地よく生活していくために重要な要素ですが、忘れてはならない視点がもう1つあります。それは「長い期間、安心して住み続けられること」です。安心が確保されて、はじめて心豊かな生活を送り、建物の資産価値を保ち続けることができます。東新住建は、ただ家やアパートなどの建物をつくるのではなく、施主や住まう人に「安心」をご提供することが求められていると考えてきました。お客様のニーズが多様になり、求められる建物性能が高まっていくなか、幅広い...
東新住建のアフターメンテナンス
東新住建のアフターメンテナンスをご紹介いたします。・定期点検で品質管理心地よく生活できる住宅の品質を長年にわたって維持するためには、定期点検を欠かさないことが大切です。当社の注文住宅では、住宅をお引き渡ししてから6ヵ月目に点検を実施いたします。それ以降は、4回の無料定期点検(1年目、2年目、5年目、10年目)を実施いたします。もちろん、定期点検以外でも不具合が生じた際には、スピーディーに対応、状況に合わせた的確なアドバイスをいたします。・安心の長期保証東新住建では、「構造体力上主要な部分」と「雨水の侵入を防止する部分」、「シロアリ保証」に関して最長60年の保証をお約束しています。また、6...
東新住建の地盤保証
東新住建では、SWS試験(スウェーデン式サウンディング試験)とSDS®試験(スクリュードライバーサウンディング試験)の2種類の試験を行う事で、20年保証を可能にしています。 ・SDS®試験はボーリング調査に近い精度で土質判定東新住建が採用しているSDS®試験とは、できる限り地盤の土質を正確に判断し、的確な地盤評価をサポートするための試験法です。SWS試験ではわからなかった「土質」までわかります。SWS試験では、土の音で土質(粘性土・腐植土・盛土・ローム・砂質土)を推しはかっていました。一方、SDS®試験では近隣ボーリングデータ、トルク、地形条件などを参考にして、土質の推定精度を向上させ...