こんにちは！TORIHADA採用広報インターンの市来です。今の目標は、最近切った髪をみんなに自慢して回ることです。


今日はTORIHADAにインターンとして参加してちょうど2ヶ月ほどが経った私が、TORIHADAについてのさまざまな疑問を、先輩のふくしまさんにお聞きしてみようと思います。

これまで見聞きしたTORIHADAの特徴に、あえてアンチになったつもりで切り込んでいきたいと思います！

TORIHADAは裁量権が大きい

Q.ひとりにかかるプレッシャーや責任が大きそう。大きな成果がついてくるのと引き換えのハイリスクハイリターンということですか？

（ふくしまさん）想像の通り、ひとりにかかるプレッシャーは大きいと感じる人が多いと思います。よく言えば、新卒１年目でも大きな仕事を得ることができる環境ですし、大きな成果を上げるために自分で選べる手段がかなり広く自由度の高い環境、俗に言う裁量権が大きい環境です。

自由度が高いからこそ、責任も大きくなる。言われた通りのことをやったのにダメでした。なんて言い訳は言いようがない環境です。
しかし、裁量権が大きい＝失敗した分の責任をぜんぶ自分で取らなければならないということではありません。ぜんぶひとりでなんとかするより、必要な情報を先輩などから自分の手で奪っていくことの方が求められます。
むしろ恥をかいてでもトライアンドエラーを繰り返していく決断力と、失敗を恐れない気持ちが大切なんです！

失敗したときの責任をぜんぶ被らないといけない、ということじゃないんだ！

TORIHADAは成長市場のリーディングカンパニー

Q.不安定で先が見えなさそう。業績的な安定が難しいのではないですか？

（ふくしまさん）業界もTORIHADAという会社もまだまだ成長途中なので、もちろん先行きが完全に安定しているとは言えません。
　けれどその分、TORIHADAは可能性を秘めています。現在成長中のクリエイターエコノミーにはまだ発展途上の領域がたくさんあるし、或いはまだ誰も知らない未開拓の部分もあるかもしれません。

すごい会社に入るより、すごい会社をつくった人になりたい。

ここにワクワクできる人が、TORIHADAに向いている人だと思います。

まだ誰も見たことがないものの可能性……熱い展開かもしれない

TORIHADAは激しい変化の中にいる

Q.どんどん変化していくということは、教育体制も整っていないということですか？必要なことを教えてもらえなかったら困るかも。

（ふくしまさん）教育体制が未成熟なのは、会社の規模や業界の現状が変化していく中で、じっくりと座学をするよりも先輩と現場に出るのが最速の成長に繋がるからです。
　変化の渦中であることは人によって不安と感じることもありますが、会社を自分の力で作っていくという確かな手触りがあります。会社がコロコロと変わっていくのではなく、どんどんアップデートされていく感覚に近いと思います。

チェンジではなくアップデート！わかりやすい！

TORIHADAは自由な社風

Q.自由な社風って具体的にどういうことですか？　手放しの自由って、少し怖い感じもします

（ふくしまさん）TORIHADAの自由さとは、目標達成のためにあらゆる手段を尽くせる環境という意味での自由な社風だと理解しています。もちろん、適当に働くことが許されるわけではありません。
　強制されないからこそ何もしないと置いていかれるという厳しさはありますが、自分が納得した目標のために働くことができるというメリットがあります。

私みたいな我が強いタイプにもぴったりだ

TORIHADAは仲がいい

Q.仲がいいって、飲み会とかが多いんですかね……？

（ふくしまさん）基本的に飲み会や業務外交流への参加は個人の自由です。
飲むのが好きな人が飲み会を開き、ゴルフが好きな人がゴルフ部を作り、話したい人とランチに行くなど、業務内外問わず、それぞれが自分に合った形でのコミュニケーションをとっていて、そうじゃない人も業務内で思いやりを持った活発なコミュニケーションを行っています！気持ちのいい関係を築くことはチームワークの構築や、まわりまわって成果にも繋がりやすいです。

たしかに飲み会を強制されたことはないけど、髪切ったの！褒めて！って言ったらみんなが褒めてくれる、そんな環境だ。

いかがでしたか？



TORIHADAの特徴が少しでも伝わりましたでしょうか。

TORIHADAには個性的な特徴があって、それには相性があると思います。



誰にとっても完璧な会社なんてないのであれば、TORIHADAがあなたにとっての”いい会社”であれば嬉しいです。

ありがとうふくしまさん！