TOCOTCOの掲げる理念と今後のビジョンと必要性 | tocotoco株式会社
はじめに2025年7月1日私たちの会社は、新しく「tocotoco 株式会社」として生まれ変わります。ただ社名が変わるだけではありません。このタイミングで、私たちが何を大切にし、どこに向かってい...
https://www.wantedly.com/companies/tocotoco/post_articles/989921
――そう語るのは、コンサルタントとして活躍する森田さん。
彼は20代、そして入社して3年ですでに部長として責任あるポジションを任され
数多くの企業の成長を支えてきました。
今回は、そんな森田さんの仕事の舞台裏から、若くして成功を掴む秘訣
そして彼が描く未来まで、深掘りしていきます!
おっと...これが仕事の舞台裏...🐶
こんにちは!人事部の小林です!
今回は弊社でも規模の大きい『運営指導第一部』部長の森田さんにお話を伺いました!
若いうちからキャリアアップを目指したいあなたにとって、きっと役立つヒントが満載です!
私の主な仕事は、コンサルタントとして加盟店様の立ち上げとその後のサポートです。
特に「開設をする」「満床にする」「法令遵守する」の3つを重視しています。
経営的な視点では、売上やPL、人件費なども確認していますね。
はい、部長として社員のマネジメントも担当しています。
部下の進捗確認や開設数の管理、目標達成のためにどうアクションすべきか
(例えば、どんな物件が良いか、人員配置はどうするかなど)を
一緒に細分化して道筋を立ててあげています。
仕事外ではフットサルをしたり必要であれば飲みに連れて行ったりもしています(笑)。
「難しいと思うことが逆に難しい」ですね(笑)。
でも、今の組織や研修体制だと、最初の数ヶ月はひたすらインプットなので
まずは法律を覚えるのが大変だと感じるかもしれません。
慣れるのに3ヶ月〜6ヶ月はかかるんじゃないかと思っているので
最初は覚えることの量の多さに面食らうと思います。
各部署の責任者会議に顔を出したり、仕事の責任者として任される瞬間には
成長したと感じることが多いです。
課長として部下を持つことにも責任感を感じますし
社内でも任される仕事のベクトルが変わったなと感じますね。
あとは、企業様から「森田さんがコンサルで担当になってよ」と冗談でも言われると
成長して頼っていただけてると思えるのでとても嬉しいです。
全く問題ないです!覚えることに対しての壁やネガティブなイメージがなければ。
最初は現場経験や経営経験などは、加盟企業や管理者の方があることの方が多いですが
その部分は知識や経験を積んでいくことで習得できます。
もちろん研修制度は充実していますが、それ以外の時間に先輩や他のコンサルタントと
積極的にコミュニケーションを取ることが重要だと思います。
私たちがサポートするのは事業者様なので、売上管理などを確認することもあります。
関わる方の多くが社長や副社長、プロジェクト担当者だったりするので
その業界のプロフェッショナルである経営者の方から
直接話を聞くことができるのは本当に楽しいと感じます。
20代の若いうちから責任者、経営、マネジメントと、
これだけ多くの経験ができる仕事はなかなかないので、ぜひおすすめしたいです!
いかがでしょうか。
現在日本国内には、障がいのある方が約963万人います(内閣府資料より)。
また日本では、年間約9017頭の犬・猫が殺処分されています。
まだまだ助けが足りません。
私たちtocotocoでは、障がいの種類や人・動物・ことに問わず寄り添うため、
福祉と医療のインフラを広げていきます。
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