“使う立場”でプロダクトを見直す──TableCheck Cafe レポート
プロダクトが成長し、日々の開発や新しいプロジェクトに没頭していると、ふと「誰の、どんな体験のために作っているんだっけ?」という原点を見失いそうになることがあります。でも、そんなときこそ一度立ち止まって、いつもとは違う視点でサービスと向き合ってみることが大事だと思っています。だからこそ今回、私たちは「ゲストとレストランに、より良い体験を届け続ける」という原点を改めて見つめ直すためのイベントを企画しました。ご紹介するのは、全社員が“ゲスト”と“店舗”の両方を体験する、TableCheckならではのロープレイベント ーー「TableCheck Cafe」。一歩引いた視点でプロダクトを見つめ直し...