スタメンでは、12月1日〜25日まで note relay 2025 を実施しています🎄
今回はその企画の中で投稿されている記事を転載します。
スタメンの人や組織、事業など、リアルが詰まっている内容になりますので、ぜひ御覧くださいませ。
株式会社スタメンで「TUNAG」のフィールドセールス部長を務めている阿部です。2022年9月に入社し、3年が経ちました。
この記事では、商社マンとして9年間働いていた私が、全くの異業界であるSaaS企業・スタメンに転職し、そこでどんなギャップに向き合い、何を得て、どのようにキャリアをつくっていったのかを綴っています。
noteリレーをきっかけに、あらためて3年間を振り返りながら、「環境を変えることの意義」や「強みはつくり直せる」という実感も込めて書きました。
少しでも、今キャリアについて考えている方の参考になれば嬉しいです。
1. 商社からSaaSへ──環境を変える決断
スタメンに来る前、私は繊維専門商社で9年間、国内外の顧客を相手に貿易業務を担当していました。仕入れから企画、販売までを担ういわゆる“商社マン”として働き、整った仕組みと巨大なスケールの中でビジネスをしてきました。
そんな環境から一転し、扱う商材も、事業モデルも、会社規模も、文化さえも全く異なるSaaS業界へ飛び込んだのは、自分で自分の市場価値をつくり直したいと思ったからです。
環境を変えて初めて気づいたのは、「人は何歳でも、環境さえ変われば強みを新しくつくれる」ということでした。
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前職と現職の違い
2. 「あなたは何者?」から始まる商談
スタメンに入社して最初に感じた変化は、前職との“認知の差”でした。
商社で働いていた頃は、名刺を差し出すだけで会話の前提が一気に整いました。しかしSaaSでは違います。展示会で話しかけても、「スタメン?TUNAG?知らないです」とあしらわれてしまうことは珍しくありませんでした。
商談でも、「あなたは何者なんですか?」から始まる。
会社の看板ではなく、“阿部という一個人の信頼”で勝負する世界に立たされたのです。
最初は戸惑いましたが、その環境はむしろ成長の起爆剤になりました。相手の期待値をどう上げるか、どれだけ価値を感じてもらえるかがシビアに問われる分、ヒアリング力、提案力、コミュニケーション力といった営業としての核が磨かれていったからです。
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オンライン商談中の私
3. 勝ち筋のない環境で磨かれた“新しい強み”
商社には長い歴史で築かれた仕組みがあり、効率化を求めるフェーズにあります。一方、スタートアップであるスタメンには、いわゆる“必勝パターン”が存在しません。
現状維持はむしろリスクになり得る。だからこそ日々挑戦し、改善し、勝ち筋を自分たちでつくっていく必要があります。
顧客への価値提供の仕方を変えてみたり、他部署と連携してセミナーを企画したり、役割の枠を超えて事業全体をよくするアクションを起こしたり──。
“与えられた環境で成果を出す”から、“成果の出る環境を自らつくる”へ。
この意識の変化は、前職では得られなかった大きな成長でした。
4. 成長を後押しするスタメンの文化
ただ、私がここまで変われたのは、自分の努力だけではありません。スタメンには、個々の強みを理解し、伸ばし、次の挑戦へ押し出してくれる文化があります。
1on1では、「なぜそう思うのか」「どんな強みが活きているのか」「成長のボトルネックはどこにあるのか」を深掘りします。自分では気づかなかった伸びしろに気づかされる時間でした。
👇️ スタメンの社内制度については以下を参照ください。
また、挑戦を歓迎し称賛する空気があります。「前例がないからやめよう」ではなく、「やってみよう。成功させよう。」と背中を押してくれる。その前向きな文化が、迷わず一歩を踏み出す力になります。さらに、誰かの課題や気づきが“自分とは関係のないもの”として扱われないのもスタメンらしさです。
全員が「TUNAGという事業全体をどう成長させるか」という視点を持ち、部門の垣根を越えて課題に向き合います。このオーナーシップの強さが、私の視座を大きく引き上げてくれました。
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スタメンのカルチャー『スタカネ』
5. 最後に:強みは“環境でつくり直せる”
商社からSaaSへ。
大きな組織から、これから伸びていく組織へ。
整った世界から、整えていく世界へ。
どちらが良い悪いではありません。ただ、環境が変わると、得られる強みも確実に変わります。私はこの3年間で、それを深く実感しました。
今の環境から何かを変えたい方や、もっと実力で勝負したい、もっと成長したいと思う方がいれば、ぜひ一度スタメンの話を聞いてみてほしいです。
変化と挑戦の連続を、心から面白いと思える仲間が増えることを願っています。
最後に…
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