1
/
5

スパイス Tech Blog まとめ vol.1

一気通貫型のDXエージェンシーという当社の強みを生かし、スパイスのコーポレートサイトではエンジニアリングやデザイン、マーケティングなど、様々なお役立ち情報を定期的に発信しています。



その中でも今回は、【エンジニア】の方に向けたブログ記事をまとめました。

「新しい技術を習得したい」「もっと効率的に仕事をしたい」という方におすすめの記事です。ぜひ今後の活動にご活用ください。


①「ダイナミックプライシングの活用事例、メリット・デメリット、導入方法について」

近年、注目を集めているダイナミックプライシング。うまく活用することで売上の最大化を目指すことができ、実際に様々な成功事例があがっています。ダイナミックプライシングのシステム導入を検討している開発者の方に、おすすめの記事です。


②「Webエンジニアがカスタマーサクセス業務を行う意義

サブスクの人気の高まりに比例して注目されているのが、カスタマーサクセスという概念。この記事では、「そもそもカスタマーサクセスとは?」という基本的な問いから、当社のエンジニアが実際にカスタマーサクセス業務を経験し感じたことまで掘り下げています。


③「React + GraphQL + Apollo Client ローカルステートの管理方法の参考例

React + GraphQL + Apollo Client の人気とともに、その導入について紹介する記事が増えています。しかし、ローカルステートの管理についての紹介はまだ多くないのが現状。この記事では、ローカルステートをどう設計すべきか、参考例とともにお伝えしています。


④「開発用エディタをVimからRubyMineに変更した上での気づきとRubyMineのおすすめ機能紹介

スパイスのエンジニアが Vim から RubyMine に変更した際に感じたリアルな感想をお伝えしています。さらに、知っておくと業務効率化が進む RubyMine の便利な機能についても解説。

開発用エディタをVimからRubyMineに変更した上での気づきとRubyMineのおすすめ機能紹介|スパイスファクトリー株式会社
スパイスファクトリー株式会社、エンジニアの都賀田です。 業務では主に Ruby on Rails を利用して、Web 開発を行なっています。 私事ですが、最近開発用エディタを Vim から RubyMine に変更しました。 現在使用を始めて早数週間が経とうとしていますが、個人的に RubyMine は便利だと感じています。 この記事では、Vimmer であった私が RubyMine に変更した際の感想と、RubyMine の機能を紹介していきたいと思います。 そもそもですが、私が Vim を使っていた理
https://spice-factory.co.jp/development/rubymine/


⑤「ユーザ管理に関する基本説明と、AWS Directory Serviceでユーザ管理基盤を構築する方法について

社内ネットワークに対する情報セキュリティ管理のために必要なユーザ管理。この記事では、「そもそもユーザ管理とは?」「どんな時にユーザ管理をするのか?」といった基本説明から、ユーザ管理基盤の構築に関する具体的な解説までお届けしています。

ユーザ管理に関する基本説明と、AWS Directory Serviceでユーザ管理基盤を構築する方法について|スパイスファクトリー株式会社
クライアントのデジタルトランスフォーメーションを幅広く支援するスパイスファクトリー株式会社、インフラエンジニアの松浦です。この記事では、Active Directory のマネージドサービスとして展開されている AWS Directory Service を用いてユーザ管理基盤を構築するケースについて考え、まとめていきます。 社内ネットワークに対する情報セキュリティ管理のためには、利用者ごとに適切な権限設定を行う必要があります。 こういった管理のための仕組みをユーザ管理といい、ユーザ管理を行うシステム全体
https://spice-factory.co.jp/development/aws-directory-service/


いかがでしたでしょうか?

今後、エンジニア向け以外の情報も発信していきますのでお楽しみに!


Wantedlyのストーリーでは、スパイスのメンバーインタビューも更新中。

スパイスのエンジニアにインタビューした記事は以下からご覧ください。

スパイスファクトリー株式会社's job postings
3 Likes
3 Likes

Weekly ranking

Show other rankings
Invitation from スパイスファクトリー株式会社
If this story triggered your interest, have a chat with the team?