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【社員インタビュー】独自の評価制度を使いこなす匠、目標達成の秘訣とは!?

皆様こんにちは!
スピードリンクジャパン(以下SLJ)の奥野です!

本日は私の同期である永井さんにインタビューをしてきました!

プロフィール

永井 千尋(ながい ちひろ)
SI事業部 エンジニア
新卒2年目

私から見た永井さんの印象

大人っぽい
自分の考えや好きなことがぶれない

まずは自身のことについて教えてもらいましょう!

Q.出身はどこですか?

ほぼ横浜です!

Q.「ほぼ」…?(笑)

出生~幼少期は東京や大阪を中心に転々としていたので…(笑)
でも長く過ごしたのは横浜なので、「ほぼ」です!

Q.学生時代は何をしていましたか?

大学時代は、主に大学、バイト、サークルの3本立てでした!

学科は英語系だったので、主に英米文学の勉強をしていました。
授業は楽しかったので、単位は一つも落とさず回収しました!

バイトは料理教室のアシスタントと居酒屋のホールをやっていました。

サークルはコロナ禍だったこともあり途中でやめてしまったのですが、野球サークルのマネージャーをやっていました!

Q.趣味や休日の過ごし方を教えてください!

趣味は料理と睡眠、休日は家にいることが多いです!

最近のトピックは学生時代にバイトをしていた料理教室にもう一度通い始めたことです!
家でも料理はするのですが、このレッスンは毎月の楽しみになっています!

また休日は家にいて、基本的にはYoutubeを見たり掃除をしたり、お…推し活を…したりしています!
最近は以前に比べると人と会うことも増えました!


次は仕事についてお伺いします!

Q.今までに経験した現場について教えてください。

今までに経験した現場は2つです。

①カーナビの音声認識のテスト案件
②データ収集システム関連案件

①の現場ではテスト実施を行っていました。
実機検証がメインで、実際に話しかけた言葉をカーナビが認識するかを確認する業務です。
その後は結合テストを実施して他機能との親和性を確認しました。

②では主にお客様とのやり取りやそれに必要な資料の作成を行いました。
この現場では、途中からプロジェクトマネージャーが不在となり自分がメインで仕事を進めていたので非常に苦労しましたが、やりがいがありました!

Q.なぜSLJに入社を決めたのですか?

人事の方に惹かれたからです。
面接の際、自分のことに興味を持ってもらえていると感じたのを鮮明に覚えています。

また、SLJ独自の評価制度「メダルシート」にも惹かれました。
やったことをしっかりと評価してもらえる環境があることは非常に魅力的です。

※メダルシートについては以下の記事をご覧ください!

【制度】自分で立てた目標で昇給?!驚きの評価制度とは!Vol.0〔前編〕 | 制度・文化
冒頭に謝罪させてください。先日、株式会社スピードリンクジャパン(以下、SLJ)では、独自の評価制度があり、それに対しての社員の本音を赤裸々に紹介させていただきました。ですが、インタビュー内容にば...
https://www.wantedly.com/companies/speedlink-td/post_articles/524860


Q.その「メダルシート」ですが、しっかりと活用しているそうですね!

はい!目標をしっかりと立てて、達成に向けて日々動いています!
地道にお給料をあげています!(笑)

Q.目標を達成するために意識したことはありますか?

以下の3つは常に意識していました!

  • 目標を頭に置いておくこと
  • 自分の状況をしっかりと把握し、定期的に目標を見直すこと
  • 評価者にしっかりと相談すること

自分で目標を設定できるということは、逆に自分でしか修正もできないということです。
自分の状況を俯瞰的に分析しながら目標が適切かを確認し、そこで考えたことを必ず評価者に伝えていました。

Q.評価してもらうために行動したことを教えて下さい!

あくまで自分は被評価者なので、成果はもちろん目標や自分の状況に関しても評価者にアピールすることは重視していました。
個人的には、評価者にいかに「味方になってもらうか」が結構大事な気がします。

あとこれはメダルシートに限った話ではありませんが、出来ることを積極的に探しに行く相手のことを考えるということはとても大事にしています。
相手にとってより親切な選択、また相手の手間を減らせる行動を常に意識しています!



Q.エンジニアのやりがいや魅力は何だと思いますか?

魅力は自分のペースで仕事ができることです!
在宅勤務という働き方はその象徴とも言えそうです。

あとは業界として将来性があるというところも大きな魅力だと思います。

やりがいは、案件がひと段落した時に達成感を感じられることです!
つい最近まで、例の「プロジェクトマネージャーがいなくなってしまった案件」の対応をしていたのですが、それが終わった時には「納期に間に合った…!」という大きな達成感を味わいました。

最後は今後のことについて聞きましょう!

Q.今後の目標、キャリアプランを教えてください!

私はプログラマーというよりはPMO(Project Management Office)という役割を目指したいと思っています。
今の現場でもPMOを目指していることは周りに伝えているため、そういった業務を振ってもらえることも増えてきました。

最近は本格的にその方向性にシフトするために、資格の勉強も始めました。

あとはやはり、自分の市場価値を高めること。これは永遠の課題です。
現場が頻繁に変わるので、どこにいても一定以上の価値を発揮できるように今後も知識を蓄えていきたいです。


~編集後記~
いかがでしたか?
私ももう3年目…!どんどん市場価値を高めていかなければ…🔥ですね!
評価制度もうまく活用しながら、彼女とも切磋琢磨していたいです!!
では、また次の記事で!
最後までご覧いただき、ありがとうございました~^^/
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