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長友も陥った「経営者が陥る勘違い」~経営者が語る本音 Vol.6~

こんにちは!

株式会社ソリューションの採用担当の川口美音です。

私たちは中小企業様を中心に、人間関係・コミュニケーションの課題に特化した、コンサルティングサービスを提供している会社です。

さて、Vol.6も先月、更新したフィードの続きになります!

株式会社ソリューションでは、「情熱社長倶楽部」という経営者様向けのメールマガジンを配信しています。

その中のコンテンツに『代表、長友威一郎の「理念がある日々」』というコーナーがあります。

ここでは代表の長友が経営者ならではの挑戦や葛藤、そして、その経験から得られた気づきや学びを、執筆させていただいています。

経営者が語る本音のVol.6では、誰もが陥りやすい「経営者が陥る勘違い」について、長友が語ります!

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ソリューションの長友です。

今年の4月、内閣府が発表した3月の景気動向指数からみた
国内景気の基調判断は6年2ヵ月ぶりに「悪化」となりましたが、

このニュースについて、みなさまはどのように受け止めていらっしゃいますでしょうか?

過去に「悪化」の判断がされたのは、
2008年6月~2009年4月のリーマン危機前後と
2012年10月~2013年1月の欧州債務危機の2回とされています。

弊社は過去のこの2回のタイミングで、大きな影響を受けた経験があり、

専門家の方々が事後的に判定した景気後退期と
重なる期間になるとの記事を目にして、

私はこのタイミングでの「悪化」の判断や
世界情勢に対して、非常に警戒しております。

ただ、警戒してばかりで守りに入るよりは、攻める姿勢を見せていかないと、

組織全体の士気が知らぬ間に低下していきますので、

このような発表の後だからこそ、
いつも以上に社員と関わる時間を増やしていきたいと考えております。

さて、弊社も2019年4月から新しい期となり、半年が経ちましたが、

・理念、ミッション、ビジョンのブラッシュアップ
・経営計画書の作成
・書籍出版

と、こちらでもお伝えさせていただいた通り、
新たな変化と挑戦をしております。

その新たな変化と挑戦の中では、私は主に、対外的な動き(先×外、先×内)をしており、

社内に目を向けること(今×内、今×外)が少ない1ヵ月となりました。

その対外的な動きから

・大型書店内でのイベントやセミナーの開催決定(6月実施予定)
・幻冬舎GOLDONLINEさんへの全10回掲載スタート
・各メディアの取材依頼
・他社様からのアライアンス(協業)のお声掛け
・経営者様同士のマッチングからの新たな取組み
外部勉強会に参加からの人脈づくり

等、今後(未来)への兆しを感じることが多い時間を過ごすことができました。

ただ一方で、私自身も【経営者が陥る勘違い】に陥ってしまう現象が起きました!

社外の変化や動きのスピードが速いのに対して、社内に目を向けてみると、

社内の変化やスピードが遅いと感じてしまい、

「おいおい!社外はソリューションの波が来ているのに
 何で社員のあなたたちが止まっているの?」と

心の中で叫んでいました。

社内で社外的な未来に対しても語っても、話は前向きに進まず、

社内のスピード感や変化の遅さに苛立ちを感じて、
このGAPの矛先を社員に向けそうになっていました。

もちろん、外部の環境や自社に対する見られ方の変化には
対応していかなければならない部分もありますが、

身の丈に合った動きをしていかないと、外部の期待に応え過ぎてしまいますし、

結果的に社員の疲弊に繋がり、自社のイメージダウンにもなります。

このような時だからこそ、自らの未来に向けてスピード感を持って
駆け抜けていきたい気持ちはありますが、

その逸る気持ちを少し抑えて、
改めて、社内に目を向ける(今×内、今×外)時間をとることが必要だなと感じました。

もちろん、自らの想いを伝え、実現していくために、
社員に発破をかけていくことも大切ですが、

社員と共に目的を再確認し、目標設定をする等して目線合わせをすること、

そして、具体的な実践方法については
自主性に任せていくことはもっと大切です。

更なる成長のためには、経営者だけが視座を上げ、社員に発破をかけるのではなく、

きちんと社内にも目を向け、社員との目線合わせをした上で、

社内・社外の両輪を回していくことが必要だなと感じています。

弊社も理念、ミッション、ビジョンをブラッシュアップしたばかりですので、

このような時期だからこそ、加速したい気持ちは山々ですが、

大切な考え方や価値観について、再度社員と目線を合わせ、
伝え続けていくことをしていこうと思います。

今回もお読みいただき、ありがとうございました。

次回は引き続き、弊社の変化や私の気づきについてお伝えさせていただきます。

長友 威一郎

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