みなさん、こんにちは！リアステージ人事部の福井です！

今回は21年度卒業、１年目の中村さんにインタービューをさせていただきました。

インターンから入社をしてまだ８ヶ月ですが、"新規事業立ち上げ"、"新人賞獲得"。

弊社で今最も熱い男です！ぜひ最後までご覧ください！

本日はインタビューにご協力いただきありがとうございます。
まず簡単に自己紹介をお願いします！

はじめまして、中村聡志と申します！北の大地出身、生粋の道産子です！！

今日はこんな素敵なロケーションでわざわざありがとうございます！

そして、新人賞受賞おめでとうございます！今率直にどんなお気持ちですか？

成長意欲の高い同期や急成長しているリアグループにおいて、このような賞をいただけたことを大変誇りに感じてます！

（社長とパシャリ）

入社早々、立ち上げまもない部署への配属でしたが、どんな日々を過ごしていましたか？

日々、必死に喰らい付いてましたね。
当時、自分のメインとする業務はインサイドセールスでした。また、先輩方は他の業務をメインに行なっていたので、1日中1人で、荷電にてセールスをする日も珍しくなかったです。
そして、トークのスプリクトやリスト選定にも型があるわけではなかったので、右も左も分からないような状況でした。なので、兎に角試行錯誤をしつつ、時間投資をしていました。

インターンから入社をして８ヶ月ですが、中村さんの成果を教えてください！

自身のアポイント60件から売り上げ2400万円の貢献をしたことです！

2400万円！！そんな結果を出せた要因を教えてください！

とにかく”猿真似“をしたことだと思っています。 先輩のログ(音声の録音)を電車の移動中、休日を使い聴き続けそれを継続しました。その結果、先輩のログが勝手に脳内再生されるようにまで仕上がりました…笑

ここで、特に意識したポイントは声のトーンや話すスピードです。 結局、話す内容（スクリプト）は同じなので、それを如何にして伝えるかを意識していました。

そんなに時間投資をされていたんですね！　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　ただ、ぶっちゃけ心が折れそうになりませんでしたか？

何度もありました…！笑
そんな時は、2つの想いが原動力になっていました。

1つ目は、自身の初めてのアポイントの商談を聞くことです。
初アポの商談を聞かせていただいた時に、企業様の言葉がとても印象的でした。　　　　　　　　　　　弊社のプロジェクトに参画することで、もっと自社サービスを普及して、地域の人々を豊かにしたいんだ！と仰っていて、自分はそんな企業様の想いを実現するような、とても素晴らしい事業に携わっているのだと実感し、こんなところで、へこたれていられないと思うようになりました。

２つ目は、帰ったら笑われる精神です。
冒頭でも述べた通り、自分は北海道出身なんですね。周囲の反対を色々押し切って上京してきた訳です。
それでいて、ちょっと上手くいかなかったからって、そこで諦めて帰ったら、絶対笑われるじゃないですか…
そんな自分を想像したら嫌だったので、常に覚悟を決めていました！

決断した男は本当に強いですね！なんで中村さんがここまで結果を出せているのかがわかりました！　　　　　　　　　　　　　　　　今日は色々とお話聞かせていただきありがとうございました！

最後に中村さんの今後の意気込みを聞かせてください！

今後はIS（インサイドセールス）以外にFS（フィールドセールス）にも携わっていきたいです。
実際、商談に立ち合い企業様の想いを汲み取り、それを実現する手段として、「中小企業からニッポンを元気にプロジェクト」があることをより多くの企業様に知っていただきたいんです！！
そして、自分が1番プロジェクトの素晴らしさを伝えられる人物となり、近い将来プロモーション事業を担います！

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