- PdM(楽楽シリーズ)
- フロントエンドエンジニア
- 業務改善(BPR)
- Other occupations (77)
-
Development
- フロントエンドエンジニア
- Javaエンジニア(楽楽明細)
- エンジニアオープンポジション
- ブリッジSE(大阪)
- PM(楽楽シリーズ)
- オフショアPJマネージャー
- Webエンジニア(大阪PHP)
- テックリード(大阪/PHP)
- ブリッジSE/オフショア開発
- フロントエンドマネージャー候補
- プロジェクトマネージャー
- エンジニアリングマネージャ
- AI導入エンジニア
- プロダクト開発部長
- Web Engineer
- Webエンジニア
- フロントエンド(リーダー)
- Mobile Engineer
- Android/iOSアプリ
- 社内SE(大阪/セキュリティ)
- インフラエンジニア
- インフラエンジニア/マネージャ
- DevOps Engineer
- 社内SE(データエンジニア)
- 戦略企画・データマネジメント
- QAリーダー/マネージャー
- システム企画
- 品質管理/技術支援チーム
- AI/機械学習エンジニア
- データ基盤エンジニア
- Engineering
- UIデザイナー(リーダー)
- コーポレートデザイナー
- UIデザイナー
-
Business
- PdM(楽楽シリーズ)
- 開発マネージャー
- プロジェクトマネージャ(大阪)
- 導入支援/導入コンサルタント
- プロダクトマネージャー
- プロダクトマネージャー(AI)
- PMMプロダクトマーケティング
- プロダクトセキュリティ
- 技術推進部長
- 労務
- 総務
- IR
- HRBP
- データマネジメント・マーケ戦略
- 経営企画
- コーポレート広報
- 内部監査(業務監査)
- 営業企画(イネーブルメント)
- ITセールス(名古屋)
- セールスマネージャー
- 法人営業/カスタマーサクセス
- フィールドセールス(名古屋)
- フィールドセールス(法人営業)
- フィールドセールス
- ITセールス(広島)
- 法人営業
- フィールドセールス(東京)
- 営業企画(戦略立案)
- ITセールス
- ビジネスオープン
- ITセールス経験者
- オンラインマーケティング
- オフラインマーケティング
- 製品企画/法要件(楽楽明細)
- ブランド企画
- 製品企画/プロダクトマーケ
- CSマーケティング
- マーケティング担当
- ブランド企画・ブランディング
- マーケティングリーダー
- 営業推進リーダー(楽楽精算)
- Other
最前線に立ち、お客さまとコミュニケーションをとるカスタマーサクセス(以下CS)部門。
楽楽クラウド事業部では、毎月CS部門に多くの新しいメンバーが参画しています。
組織として高品質なコミュニケーションをお客さまに提供するため「楽楽明細」のCS部門では
新入社員向けの「前提理解とマインドセット」から始まるコミュニケーション研修を実施しています。
お客さまとの適切なコミュニケーションとは?
コミュニケーション研修実施のきっかけ
昨今のスマートフォンの普及によって電話で話す機会なども少ないため、
電話対応の品質にばらつきがあるのが現状でした。
そこで、CSとしてより顧客に良い提案ができるようまずは基礎の部分を整えるため、「前提理解とマインドセット」から始まるコミュニケーション研修を実施することになりました。
お客さまはなぜ問い合わせをするのか・・・その気持ちも解説!
ここからは気になる研修の内容をご紹介します!
「楽楽明細」のCSとしての”基本スタンス”
話法やフレーズといった方法の前に、まず、CSの「あるべき姿」とその理由など”基本スタンス”を解説しています。
基本スタンスの解説は『「楽楽明細」のブランドについて』『CSにおけるお客さまとのコミュニケーションの前提』『コミュニケーションの流れ』『NG例』から構成されています。
〇「楽楽明細」のブランドについて
あらゆる顧客との接点で質の高い体験を提供することが、ブランドメッセージをお客さまに的確に伝えることにつながります。
お客さまとハイタッチ※で接触するCS担当として、まずはしっかりと「楽楽明細」というブランドを理解する重要性を伝えています。
※ハイタッチ:人を介し、お客さまと1対1で丁寧にフォローアップするコミュニケーションの手法。ほかに、ロータッチ(1対多のコミュニケーション)やテックタッチ(デジタルによるコミュニケーション)がある。
〇CSにおけるお客さまとのコミュニケーションの前提
お問い合わせをいただく時点で、お客さまは機能や運用で不明点があるためすでに不安やストレスを感じているという前提を、改めて確認。
〇コミュニケーションの流れ
そして、そのようなお客さまに対してCSはどう対応すべきか、それによりお客さまの気持ちがどう変化するかを時系列に分かりやすい表現で解説しています。
また、コミュニケーションのNG例をお客さまが抱く印象とともに紹介しています。
このような形で基本スタンスを紐解いたうえで、
名乗り方から始まりヒアリングのテクニック、回答・提案のテクニックなどを身に着けられる
設計にしました。
日々の業務に追われていると、忘れがちな「お客さまはどう思うか…」というマインド。
こういった研修があると私たちは製品を使ってくださるお客さまにどんな価値を届けたいのか改めて考える良いきっかけにもなります。
ラクスのことをもう少し知りたいと思っていただけましたら、ぜひ"話を聞きに行きたい"ボタンをポチっとお願いします^^
各求人情報などもぜひご覧ください
!株式会社ラクスでは一緒に働く仲間を募集しています!
営業職の求人詳細はこちら
その他募集職種についてはこちら
!拡大期のため、様々な部署で積極採用中です!
エンジニアリング/デザイン・アート/PM・Webディレクション/マーケティング・PR/セールス・事業開発/カスタマーサクセス・サポート/コーポレート系