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【後編:ビジョン紹介記事】SAKIYOMIが「SNSの産業化」に挑む理由ーー個人が「オリジナルな意思決定」をできる社会を目指して
5年間で従業員数を飛躍的に伸ばし、急成長を遂げた株式会社SAKIYOMI。その成長の軌跡を代表の吉田さんにインタビューし、前編として紹介しました。▼前編はこちら後編では、吉田さんが描いているSAKIYOMIの未来像や、大切にしている価値観、求める人物像について詳しく聞きました。SNSを産業化し、新しい市場を拓いていきたい───現在の事業展開と、直近で注力される部分について教えてください。現在4つあるカンパニーを一部統合し「個人のキャリア開発のためのスクール事業」「企業向けSNS運用支援事業」「SNS活用ができる人材のマッチングSaaS事業」の3カンパニー制を実現します。特に注力したいのは...
【前編:SAKIYOMIの歴史】Instagram運用代行をベースにSNSマーケティング事業を急拡大。わずか5年で従業員数が200倍超に!
SNSマーケティングの運用代行・コンサルティング事業を展開している株式会社SAKIYOMI。事業別にカンパニー制を導入するなど、現場に裁量を任せる経営方針を軸に急成長を続けています。今回は代表取締役の吉田さんに、SAKIYOMIの事業戦略とこれからの展望について聞きました。前編・後編の2回に分けてご紹介します。吉田 睦史 / 代表取締役2014年、大学2回生時に、株式会社SAKIYOMIの前身である株式会社Radixに長期インターン生として参加。当時から前代表の石川侑輝と多くの取り組みをスタート。石川から多大な影響を受け、人生や考え方が大きく変わり、「まずは自分が志望する会社でチャレンジ...
インターンから新卒入社し、すぐに責任者の道へ。入社2年目でカンパニー長として新規事業立ち上げを目指す
株式会社SAKIYOMIは、SNSマーケティングの運用代行・コンサルティング事業を中心に、急成長を遂げてきました。最近ではスクール事業の運営など、新規事業への挑戦も積極的に行っています。今回は2022年に正社員として新卒入社した友井さんにインタビュー。一度はメガベンチャーへの就職を考えていましたが、内定を辞退し、SAKIYOMIへ入社しています。入社から現在のポジションにたどり着くまでの歩みについて、詳しく聞きました。友井 ちなみ / 営業責任者学生時代より、長期インターン生として株式会社SAKIYOMIに参加。業務委託としてインサイドセールスに携わる。就職活動を経て他社の内定を獲得して...
やりたいことがなかった優等生が、入社2年目で事業責任者へ。圧倒的な成長を成し遂げた道のりとは
Instagramを活用したSNSマーケティングの運用代行・コンサルティング事業を展開している株式会社SAKIYOMI。2016年に設立されたスタートアップ企業であり、SNS領域にとどまらず新規事業を次々に立ち上げてきました。今回はSAKIYOMIで長期の学生インターンを経験した後に、正社員として入社した岡本さんにインタビュー。一度は大学を休学して将来について深く悩んだ岡本さんですが、休学中にSAKIYOMIと出会って以来、成長を続けています。どのような道のりを経て、今のポジションへとステップアップしたのかについて詳しく聞きました。岡本 彩音 / クリエイティブ責任者、スクール運営事業責...
元中学校の英語教師がSNSマーケターに!雇用形態を超えて活躍できるSAKIYOMIの”エキスパート”という仕組み
中学教師を辞めていきなりフリーランス、そしてエキスパート(業務委託)としてSAKIYOMIに入社。こんな異色の経歴を持つのは、オンボーディング領域の小泉マリエさん。働き方の多様性が叫ばれる昨今、それを体現するかのような小泉さんを通して、SAKIYOMIで働くことのリアルをお伝えします。----小泉さんは中学教師をされてからフリーランスとして活動されていたそうですが、どのようなことをされていたんですか?地方公務員で教師として8年間公立の中学校に務めたんですが、子どもたちにキャリア教育をしていたときに、ふと、自分自身のキャリアの展望がないことに気づいたんです。気づいてしまったら最後、自分自身...
社会復帰を諦めた40歳2児の母である私が、SNSベンチャーのトップセールスとして笑顔を取り戻した話
「子供も生まれたし、もう会社員にはなれないかな...」きっとそう考えているママさんたちが、世の中には無数に存在していることでしょう。それはこれまでの社会や日本の歴史が織りなしてきた"常識"であり、現代社会においては通用しない概念だと、SAKIYOMIは考えています。今回インタビューした伍用さんも、SAKIYOMIと出会うまではその常識の中で生きてきたママの1人でした。しかし今はSAKIYOMIのフルリモート環境の中で働き、2023年にはMVPを受賞するという実績を残しています。なぜリモート環境でも活躍できるのか。子育てと両立して成果を残せる理由とは。今回は伍用さんにインタビューをすること...
【業務委託/法人営業】SAKIYOMIのフィールドセールスを最強の営業部隊に!切磋琢磨できる環境だから僕らはスキルアップする
今回お話を伺ったのは、フィールドセールスのエキスパート(業務委託)で活躍している八瀬さん。大学で学んだ領域ではない営業マンに挑戦し、転職や独立、SAKIYOMIの出戻りとさまざまな経験を積んできました。現在、フィールドセールスに取り組んでいる八瀬さんですが、SAKIYOMIのサービスで世の中を盛り上げていこうと日々精進しています。彼の破天荒と言える過去を振り返りつつ、SAKIYOMIで働く魅力について伺いました。<略歴>・体育教員を目指して体育教員免許を取得。・教師ではなく、不動産投資会社の営業部に就職。・転職し外資系金融機関の営業を3年勤めて退職。・個人事業主になり、5社の営業代行をし...
6年勤めた会社を辞めて、SAKIYOMIへ電撃入社。7ヶ月で営業責任者へと上り詰めた雑賀が語るSAKIYOMIを選んだ理由。
そう聞くと、とんでもない逸材だからでしょ?とボーダーを引いてしまいがちですが、ちょっと待ってください。才能は確かに必要ですが、人は環境に左右される生き物。才能を生かすも殺すも環境次第。ここに、SAKIYOMIという環境と出会うことで、才能を最大限に発揮し、無限の成長を続けている営業マンがいます。雑賀峻良(Saika Chikara)|営業責任者2016年に関西大学卒業後、新卒で株式会社ビジブルに入社。法人企業に映像・WEBなどのコンテンツ制作の営業を行い、企画立案、コンテンツ納品までのプロジェクト管理に従事する。その後2022年3月にSAKIYOMIへ中途入社。入社7ヶ月目でフィールドセ...
「ありがとう」と誰もが心から言える日を目指し、SAKIYOMIは今日も感謝を送り合う。- 感謝のアンケート - -#Excellent - を解説!
「ありがとうの対義語って何だと思いますか?」SAKIYOMIがインターン生(社内では「イノベーター」と呼んでいます)を採用する際に、僕が必ずしている質問です。みなさん、ちょっとだけ考えてみてください。ごめんなさい?失礼しました?意外にパッと答えられる人って少ないんですよね。僕の思う正解は「当たり前」です。「ありがとう」は「有り難う」であり、簡単には起きえないこと、すなわち「当たり前ではないこと」 が発生したときに「ありがとう」と伝えるようなところから始まっていると考えています。すなわち、ありがとうの対義語は「当たり前」という解釈になりますね。前置きが長くなりました。どうも、SAKIYOM...
早期内定確実!就活コミュニティ「Prime Career」ってなに?
今、この記事を読んでいるあなたは就活が上手くいくか不安そんな悩みを抱えているのではないでしょうか?そして、就活が始まった時9割の学生がこうつぶやきます。「就活はじまったけどESで書けるガクチカがない…」「面接で質問された時に自己アピールできるものがない…」こうした学生は自己アピールとは到底言えんばかりの少ない自分の経験を必死に絞り出して就活に挑み、待っているのは病みそうなほどのお祈りメールの数々結局自分が本来志望していた企業ではなく”ひっかかった”企業に就職し、自分の学生生活を悔いながら不完全燃焼のまま就活を終えた学生を多く見てきました。果たしてこういった現状があっていいのだろうか?誰も...
SNSマーケの当たり前は、もはや当たり前じゃなくなった。じゃあ、どうしたらいいんだっけ?- SAKIYOMIメンバーに向けた公開社内報 #04
僕たちはInstagramというアプリの上でサービスを展開している。僕が石川さんとこの事業を立ち上げたのが2019年9月とかで、そこから3年以上も月日が経った。3年もこの事業に携わっていると、当然新しくSAKIYOMIに入ったメンバーよりも多少はInstagramを活用したビジネスには詳しいという自負もあり、そこから感じるInstagramの可能性みたいなものも、少なからずは見えているはず。そういえば先日、「フォロワー数1万人に到達したけど、思ったよりも収益化できていないから、解約したいんですが…」とクライアントからお声をいただいたマーケターがいて、たまたまその人と話をしていたのだが、ど...
凝り固まったあなたのプライドは、いますぐに捨てよう。凝り固まっていないと感じた瞬間に、あなたの成長は止まっているから。- SAKIYOMIメンバーに向けた公開社内報 #3
大人になるにつれ、誰かから注意されたり、何かを指摘されたりする回数が劇的に少なくなっていくことは、みなさん感覚的にもわかるんじゃないでしょうか。そんな状態が積もっていくと、いつしか誰かに何かを指摘されることに無意識的な拒否反応を起こしてしまい、素直にそれを受け入れられなくなっているという、素直じゃない一面を感じたことのある人もいますよね、きっと。SAKIYOMIの中には「FS(フィードシェア)」という独特な文化がありまして、まさにこれが積年のぬるま湯人生によって固められたプライドを衝撃的に揺るがしてくる強烈なものらしく、ちょっとそれについて触れておこうかなと思い、筆をとったSAKIYOM...
あなたが明日を笑顔で生きるために、絶対に読んだ方が良いSAKIYOMIのミッションステートメント。
1,000文字シリーズを10本以上書いて、初めて気がついたことがある。「やべ、ミッションの記事、書いてねえわ」どうも、SAKIYOMI人事責任者の樋田(といだ)です。あれだけ1,000文字で会社のHP作っちゃいますとか豪語してたくせに、よくよく考えてみたら会社の根幹にある「ミッション」について解説した記事を書いていないとは…なんたる不覚。ということで、SAKIYOMIのミッションについて今から書いていくんですが、やはりこのミッションなるものも、ぜひこれからSAKIYOMIで働きたいと思ってくださっている方がいらっしゃるのであれば、ぜひご一読いただきたいですね。めっちゃ重要ですし、これがあ...
実は上場企業の子会社!?SAKIYOMIを定量と定性に分けて自慢してみた!
気持ち悪いくらいSAKIYOMIのことが好きな人事責任者・樋田です。面接の中で会社の自慢をすることが多いので、ちょっくら1,000文字で会社自慢をしておこうかなと思い、またまた筆を取りました(もうネタが尽きてきている)「SAKIYOMI?どこだよそれ!」Instagram運用に興味がない方には本当に知名度がないことを切に痛感する日々ですが、こんな小さな会社でもいいところはたくさんあるんだぞ!ということを示したくて、書いてみました。あ、1,000文字シリーズという狂った企画も1人でやり続けているので、ぜひご覧になってくださいな。定量編5→25→100→ 200→250これらの数字の単位は「...
M&Aってぶっちゃけどうなん?- SAKIYOMIメンバーに向けた公開社内報 #2
なぜか書き出すと社外向けの内容になってしまうのですが、流石に社内向けに発信しないといけない内容が生まれてしまいました、SAKIYOMI人事責任者の樋田(といだ)です。(詳しい条件などはパブリックに展開されているものですので、ぜひこちらをご覧くださいませ!)皆さんご存知かと思いますが、2023年3月20日に上場企業である株式会社エフ・コードのグループ会社となることが決定しました。いわゆる「M&A」が実現したということであり、石川さんが創業時より1つの目標として掲げていた「会社の売却」を達成したということになります。正直、今日明日でSAKIYOMIメンバーの仕事に何かしらの影響があるわけでは...