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ゲーム
《ゲームショウへの道2019 vol.6》本物の狂言方とアフロ師匠登場でお客様も大興奮!
こんにちは。プロディジ広報部です。東京ゲームショウ2019も4日間の開催が無事に終わりました。ご来場いただきました皆様、誠にありがとうございました。今年は例年に比べて準備から順調に進みましたので、開催中もトラブルなくお客様にゲームを楽しんでいただけました!!当日の様子をダイジェストでご報告します!前日搬入はスムーズに開催前日は搬入日なので、ブースセッティングのため機材一式を持って会場の幕張メッセへ。今年も大きな通路沿いの角ブースでしたので、2面を開放して見学者にも観ていただきやすいブースとなりました。例年、ブースの装飾はプロディジロゴのカラーでもある青をベースにしていたのですが、今年はデ...
《ゲームショウへの道2019 Vol.5》俳優さんによる実演が観られる?!挑戦者にはプレゼントも!
こんにちは。プロディジ広報部です。いよいよ明日から東京ゲームショウ2019開幕です!ゲームショウにはビジネスデイと一般公開日があり、一般公開日はお客様のゲームの反応を直接見られるチャンスと、プロディジを知っていただく広報としての役割はもちろんのこと、求職者の皆様にプロディジを知っていただく機会だと思っています。ブログを見て気になった方は、ぜひゲームショウに遊びに来てプロディジ社員にお声かけください!今年もブース応援に田中由姫さん登場!今年も田中由姫さんがブースを盛り上げてくださいます!プロディジのゲームショウと言えば田中由姫さん!と言っても過言ではありませんね。今年はディスコと狂言の融合...
《ゲームショウへの道2019 Vol.4》ついにやまびこ狂言アフロの全貌が明らかに!!
こんにちは。プロディジ広報部です。ついに今回は【やまびこ狂言アフロ】の全貌をお伝えできるようになりました!言葉で説明していてもイメージができませんでしたよね?!制作過程の画面と共にご紹介いたします。東京ゲームショウ2019事務局のHPでも出展社情報が公開されていますので、ご来場の前にぜひご覧ください!【やまびこ狂言アフロ】の制作現場へ潜入開発環境は今年もUnityです。プロデューサーの下、エンジニア2人とデザイナー2人のチームで開発しています。制作過程の画面データをもらいましたので一部ですが公開していきますね。あくまでも制作中の画面ですので、実際の画面には表れない表示もありますし、できあ...
《ゲームショウへの道2019 vol.1》今年もe-Sportsコーナーへ、6回連続6度目の出展決定!
東京ゲームショウ2019も出展決定しました!こんにちは!プロディジ広報部です。またまた約1年ぶりに再開したこの《ゲームショウへの道》。 今年もプロディジの出展が決定し6年連続6度目となりましたので、シリーズ続行いたします!どうぞよろしくお願いします😃東京ゲームショウ2018出展のぶちカラは、2017出展の撲カラ®同様、ブース前にレーンを配置し行列ができるほど大好評でした!行列が長すぎて並べない・・・と大変ありがたい声もいただきましたが、そんな並べなかった多くのお客様には観て楽しんでいただきました!観客がたくさん集まって、最終的には前列の方には座って観ていただくほどに!歌いながら面白おかし...
転職して本当に良かった!と感じた女性プログラマー小長光さんのお話
こんにちは、プロディジ広報部です。今回はプログラマーの小長光 亜由美(こながみつ あゆみ)さんを紹介します!入社:2016年11月いつも笑顔で細やかな気遣いをしてくれる、プロディジの貴重な女性プログラマーです。私はどこの社員なの?プログラマーの夢と現実大学の受験時に将来を考えた時、ものづくりが好き、手芸が好き、絵を描きたい、と思いましたが、あまり仕事にならないと思い直し、ゲームが好きだし、これからの時代はプログラミングだ!と、プログラマーを目指して大学の工学部に入りました。就活ではあまり苦労せず、3社を受けて3社とも内定をいただき、その中で一番魅かれた会社に就職しました。学校で学んだこと...
採用動画を制作・公開しました!
こんにちは!プロディジ広報部です。この度プロディジでは求職者に向けた採用動画を制作・公開しました🎥題して『Working at Prodigy~プロディジ的働き方~』エンジニアの前澤と常務三澤の一日に密着し、仕事について・プロディジについてインタービューをしています。代表山嵜からのメッセージもあります!ホームページなどで企業研究をしても、ご応募いただく前に心配になること、プロディジってどんな会社なのか、どんなふうに働いているのか、どんな仲間がいるのか社員インタビューも記事を読むより動画で見る方が分かりやすいですよね!?社内の様子もご覧いただけますし、プロディジが制作したゲームも見られます...
《ゲームショウへの道2018 vol.5》ゲームショウ開幕!ぶちカラは行列と観衆で大賑わい!
こんにちは!プロディジ広報部です。9/20~9/23の4日間、東京ゲームショウ2018が開催され、今年も大行列&大勢の見学者でブース前にレーンを配置する大人気ブースとなりました。ご来場いただきました皆様、誠にありがとうございました。簡単にではありますが、4日間の成果をご報告します!搬入日からトラブル発生?!開催前日は搬入日ということで、機材一式を持って会場の幕張メッセへ。大きな通路沿いの角ブースでしたので、2面を開放して見学者にも観やすいブースとなりました。e-SportsXのステージの入り口通路沿いですので、お客様の往来もばっちりの好条件。これはたくさんの方に観ていただけると期待が膨ら...
《ゲームショウへの道2018 vol.4》今年も田中由姫さん登場!挑戦者全員にプレゼントも!
こんにちは!プロディジ広報部です。ゲームショウにはビジネスデイと一般公開日が2日ずつあり、一般公開日はゲームの反応を直接見られるチャンスと、プロディジを知っていただく広報としての役割はもちろんのこと、求職者の皆様にプロディジを知っていただく機会だと思っています。会社訪問をするのは緊張するし、会社の人と話す機会なんてそうそうないし。。でも、ゲームショウのブースではゲームを通じて気軽にお話ししていただけます!ブログを見て気になった方は、ぜひゲームショウに遊びに来てプロディジ社員にお声かけください! 今年もブース応援に田中由姫さん登場!毎年、ブース応援にはアイドルの方に来ていただいていますが、...
《ゲームショウへの道2018 vol.3》ぶちカラの異世界へようこそ
こんにちは!プロディジ広報部です。毎年のことなんですが、ゲームショウ本番が近づくと、事務局への書類提出・景品の作成・招待券の配布など事務方の仕事も大忙しです。VRぶち抜きカラオケの開発現場に潜入撲カラ®同様まずはVR+ぶち抜きの部分から、と言う事で開発をスタートしました。開発環境はUnityです。リーダーの下、エンジニア2人とデザイナー2人のチームで開発しています。とても忙しそうにしている中、お願いして制作過程の画面データをもらいましたので一部公開していきます。あくまでも制作画面ですので、実際の画面には表れない表示もありますがご了承ください。まずは、ぶちカラのステージとなる空間を作成。何...
《ゲームショウへの道2018 vol.2》今年はスポカラ®第2弾【ぶちカラ】
こんにちは。プロディジ広報部です。9月に入り、ゲームショウまでもう2週間。担当者一同、皆様に楽しんでいただけるゲームを完成させるため毎日奮闘しています!スポカラ®第2弾VRぶち抜きカラオケ【ぶちカラ】ゲームショウへの道2018vol.1ではゲームショウへの出展をお伝えしましたが、ゲームの概要はまだ秘密でした。今回は、スポカラの第2弾VRぶち抜きカラオケ略して【ぶちカラ】を出展いたします!スポカラって何?まずは、スポカラをご存じない方のためにご説明すると、2017年の東京ゲームショウよりプロディジが提案している、VRの技術を使い、さらにスポーツとカラオケを融合させた新しいジャンルです。VR...
《ゲームショウへの道2018 vol.1》5回連続5度目の出展はe-Sportsコーナー!
東京ゲームショウ2018も出展決定!こんにちは!プロディジ広報部です。約1年ぶりに再開したこの《ゲームショウへの道》ですが、5年連続5度目となる2018もプロディジの出展が決定しましたので、シリーズ続行いたします!どうぞよろしくお願いします😃東京ゲームショウ2017出展の撲カラ®は、ブース前にレーンを配置し1時間以上待ちの大行列、SNSでも話題沸騰となり大好評でした!その後、撲カラ®はご好評を得てテレビ取材を受けたり、JOYSOUND様のニコニコ超会議でコーナーを設けていただいたりして、満を持してこの7月よりJOYSOUND品川港南口店に導入されました!ボクシング会場を思わせるビジュアル...
転職活動を始めて1社目に即決で決めた小野寺さんのお話し
今回はエンジニアの小野寺賢治さんを紹介します!入社:2016年12月勉強熱心で安心して何でもお任せできる、業務系開発のプロフェッショナルです。メーカー子会社で業務システム開発の日々高専を卒業後、メーカー子会社で社会人生活をスタートし、物流業向けの業務システム開発をしていました。就活は、学校にたくさんの求人があったのでその中から選び、すんなり決まりました。10年以上在籍していましたが案件が変わっても同じようなものが多く、使っているツールも会社独自のもので古い、さらに個人の裁量がないので働きにくい環境だと感じてきてしまい、転職を決意しました。新しい技術に触れる機会もほぼ無かったんです。新しい...
「できなければ未来がない⁉」と面接で強く心を動かされて入社した下山さんのお話
今回はエンジニアの下山裕司さんを紹介します!・2017年6月入社・プログラミングが大好きな、筋の通ったエンジニアです。ゲーム業界で社会人生活をスタートパソコンが好きだったので、IT系への就職を考えて大学は情報系の学部を選びました。大学卒業時は就職氷河期でしたが、入社試験の際にC言語のテストで好成績を取ることができたのと、大学3年次に第1種情報処理技術者試験を取得していたことが有利になり大手ゲーム関連会社へ就職が決まりました。主にコンシューマーゲーム機向けのプログラマーとして社会人生活をスタート。ゲーム制作は学生時代には習いませんでしたが、C言語ができたのでバリバリ書くことで勉強しながら覚...
プロディジなら自分の発想を活かしてゲームが創れそう!と思い転職してきた荒井さんのお話
今回はエンジニアの荒井由夫さんを紹介します!・2016年4月入社・見た目は優しく、内に熱意を秘めた、ゲーム開発が得意なエンジニアです。「ゲームは創る方が面白い」という広告を見てゲームの専門学校で基礎を学んで、新卒でゲーム会社に就職し、大手ゲーム会社の下請けの仕事を主にしていました。もともとゲームが好きでしたが、仕事にしようと思ったのは、高校生の時に見たゲーム会社の広告なんです。「ゲームはやるより創る方が面白い」という内容の広告でした。そうか、やるより面白いのか、と。実際に学校で学んだり仕事をしていてもとても楽しいです。ゲームの発想や創る意欲は落ちるより増えているので、今もプライベートで勉...
ゲーム開発未経験、入社1年目から東京ゲームショーに参加
株式会社プロディジに入る前情報系の大学を卒業後、組み込み系のSEとして5年間勤めました。 当時お金を使う暇も無いほど忙しかったので、貯蓄があり、自分に何ができるかを模索しに旅へ出ることにしました。 3年間まるっと貯金で生きていましたが、その間はオンラインゲームの日本チャンプになったり、絵を勉強してデジタルアートと3Dモデリングを習得したり、作曲してCDを売るなどしていました。■プロディジ入社の経緯 小さい頃からゲームや電気製品が好きで、秋葉原に行くことはしばしばあったのですが、「秋葉原でゲームを作る会社」と聞いて「これは絶対に面白くなるだろう」と思い、中途採用枠に応募しました。 社長は秋...