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「これが欲しかった」と言ってもらえるモノを愚直に作る
システムにおいて、企業向け/個人向け・ビジネス/エンタメの垣根は、世界が要求する需要の速度と多様性の前では無意味になりつつあります。 あらゆるデバイスやWEBサービスが生まれては消える中で、ユーザにとっての普遍的な価値は何か? 押し付けず、流されず、本当に役に立つモノを提案し、楽しく使える様に作る。 既成概念に囚われず常にゼロから発案し、豊富な実績に裏付けされた高度な技術で解決し、人間の真心で提供します。 使う人が笑顔になってくれるモノ作り、それが「プロディジ」のクオリティです。
Values
代表取締役と常務取締役以外の管理職制度がありませんので、ダイレクトに役員と話ができ、スピード感を持って進められ、社員一人一人が役割を自覚して自律的に動くことができます。
もちろん、プロジェクト毎にリーダーやマネージャーはいますが、プロジェクトやスキルによって誰もがリーダーになれます。
360度映像に囲まれた未知のバーチャル亜空間に全身まるごと入り、手足で空間を操って楽しむ、『超感覚Training Pod』の「The ZONE™」、世界初のVRボクシングカラオケ「撲カラ」など、新しい技術を常に追いかけて、そして実際に自分たちで試していくことで、やったことのある者にしか手に入れることのできないノウハウや知見を貯めています。生み出したプロダクトが、未来のプロディジのアイデンティティにもなっていくと信じています。
IT産業は目まぐるしく技術が発展し、誰も先がわからない業界です。だからこそ、常に最新技術を追いかけ、積極的に自社プロダクトとしてプロトタイプを開発するようにしています。スマートフォンが誕生したときもいち早く技術を勉強して自社でアプリを開発、今はVR、IoT、AIに注目し開発を行っています。
世界中にアンテナをはり新しい技術の波があればまず何かプロトタイプを作る、これがプロディジのチャレンジし続ける社風です。
ソフトウェア開発で大切なのはチームワークです。会社で開発を行う以上、一人ですべての作業を行う事はありません。
知識や技術はもちろん大切ですが、それだけではダメ。むしろ、そこは基礎の部分。豊富な知識や技術の上に、コミュニケーションの大切さがあります。
プロディジでは社員同士のコミュニケーションUPを高めるため、毎月の定例会と懇親会を開催したり、社員旅行や季節ごとのイベントを行っています。
苦手意識がある方は、会社負担で各種研修会への参加も可能です。
お客様が「新しいことをやりたい」と思ったときに相談をうけることがあり、おかげで、新しい技術を使ったチャレンジングなプロジェクトにいくつも携わってきました。
また、自社プロダクトの開発では、IT業界の最新技術を使ったプロトタイプの制作を行っています。こうした自社での取り組みから大きなプロジェクトにつながっていくこともあります。
これらは失敗を恐れていては出来ないチャレンジです。
みんなが「IT技術者としてずっと生きていく」ために、プロディジも立ち止まることなく進み続けていきたいと考えています。
フラットな組織であることからもお分かりいただけるように、どの社員もすぐに・直に・忌憚なく社長や常務と意見を交わし合う事ができます。もちろん、社員間のコミュニケーションも同じです。
社内・社外を問わずにチャットを利用した簡単で早い連絡方法や、社員向けコミュニケーションツールを導入しています。
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代表取締役
株式会社プロディジの代表の山嵜吾郎です。
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東京都千代田区外神田2-13-7 ダイニチ神田ビル6F(受付3F)
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