ポジティブドリームパーソンズ
人財開発室 森谷奈津子
二児の母である森谷さんは、産休・育休から復帰し「ポジティブママズ制度」を使い、現在は人事の部署で活躍しています。
いつも周りを明るくしてくれるムードメーカー森谷さんのパワーの源は何なのでしょうか。
ポジティブドリームパーソンズ(以下:PDP)には、2012年4月に新卒で入社し、PDP一筋。
ウェディングプランナーを経験後、コンサルティング→マーケティング→人事と、多岐にわたり従事してきました。
限られた時間の中でパフォーマンスを最大限に発揮している森谷さんのお仕事への向き合い方についてヒアリングしてみました。
【1日のスケジュール】
朝7時に家を出た瞬間に「仕事モード」にスイッチが切り替わるそうです。”スピードと質”を意識しているという森谷さんのスケジュールはしっかり自分の時間も確保し、充実していますね。
【やりがい&大変な事とは】
仕事をする中で森谷さんが大変だと思う事は、人の奥深い感情に触れ、解決策を求められる時だそうです。「人財開発」をする部署が故に、向き合う機会も多いです。
その先にある未来のために乗り越え、乗り越えるたびに成長に繋がっている事を実感。
「自分で考え、自分が意志を持ち、責任を持つ。」
それが成長し続けられる理由です。
【PDPという会社と、一緒に働く仲間について】
自身が入社の面接を受けた際、自分では弱みだと考えていた部分を評価してくれたことが印象に残っているそうです。
「人」を大事にする当社は人柄重視。
人が好きな森谷さんは、お客様や一緒に働く仲間の笑顔がやりがいに繋がっているそうです。だから森谷さん自身もいつも笑顔なんですね!面接でも求職者からの元気をもらっているという、どこでもパワーを吸収するスポンジマインド!
そして森谷さんが属する人財開発室は、メンバーそれぞれが個性を認め合い、スクラムを組んだパズルのように簡単には崩れない強いチームだと、森谷さんは言います。
一緒に働く同志との関係性は重要ですよね!
そんな森谷さん、次に挑戦したい事は「英語」だそうです。
自身をアップグレートし、成長し続ける森谷さんのコミュニケーションの幅も、グローバルに広げていくみたいです!
乞うご期待!!
PDPでの女性のキャリア、成長、やりがいなど、PDPに興味を持っていただけた方、エントリーお待ちしています!お話だけでも聞きに来てください。
PDPは社名の通り、「ポジティブで夢にあふれた人たち」が集まる企業です。
1つの事業だけに留まらず、さまざま分野において事業を展開していますので、多種多様なビジネスやサービスを「経験したい方」「挑戦したい方」「極めたい方」「成長したい方」「将来独立したい方」、常に成長し続ける会社で一緒に進化し続けませんか?!
あなたからのポジティブなエントリーをお待ちしています!