こんにちは、
日本PCサービス株式会社、採用担当です。
「日本“PC”サービスというからには、もともとPCに詳しい人が入っているんじゃないですか?」
──そんなご質問をよくいただきます。
普段は「全くそんなことないですよ」「未経験が7割以上です」「文系社員が多いですよ」とお答えしています。これは事実です。
ただ一方で、“PCが好き”“自作したことがある”“家電量販店でガジェットを見るのが大好き”という社員が3割ほどいるのも、また事実。
今回はその3割にスポットをあてて、最近気になっているデバイスやガジェットを聞いてみました!
■ゲーミングスマホが気になる理由
スマホでゲームをよくするわけではないけれど、
「処理速度・バッテリー容量・画質性能が高い機種が多い」と注目している社員がいました。
特に惹かれたポイントは“バックグラウンド再生”と“バイパス充電”。
動画を流しながら他の作業をしたり、バッテリー劣化を抑える工夫があるなど、性能美に心を掴まれるタイプのようです。
■最新グラボは業務にも直結?
「GeForce RTX5070Ti」を購入した社員も。
発売直後は価格が高騰していたものの、在庫が安定した今が買い時と判断したそうです。
「最新パーツの知識はお客さまへの提案にも役立つ」と話しており、
趣味と仕事が自然にリンクするタイプといえそうです。
■“効率化デバイス”三種の神器
別の社員は「左手デバイス」「無線LAN子機」「スタディタイマー」を活用。
ショートカットで作業効率を上げたり、通信速度を改善したり、集中力を管理したりと、
目的意識の高さが光るラインナップ。
“使っていて気持ちいい”より“成果が出る”を重視する傾向が見えます。
■PC画面切り替え器で作業スマート化
複数のPCを操作する社員からは、「PC画面切り替え器」が注目の的。
ボタンひとつで画面を瞬時に切り替えられる点が便利で、
「お客さまへの提案力にもつながる」との声も。
効率化×付加価値の追求が見える一台です。
■デバイス談義は“半々”
同僚とガジェット話をするかどうかは人それぞれ。
「全く話さない」派は“気になったものだけ調べる”、
「話す」派は“知識共有がそのまま提案力アップにつながる”と感じているようです。
■まとめ:ガジェット好きの探求心は仕事にも通じる
今回のアンケートでわかったのは、
「好き」や「興味」から生まれる探求心が、結果的に仕事の強みになるということ。
未経験からスタートしても、好きなこと・気になることを突き詰める姿勢が、
お客さまへの提案力や課題解決力につながっているのかもしれません。
いかがでしたか?
「日本PCサービス」と言いつつ、PC好きは少ないのか? 未経験ばかりなのか?──そう思っていた皆さん!
好きな社員もたくさんいますので、安心してご応募くださいね♪
実際に未経験で入社してから、
お客様のデバイスに触れるうちに興味が広がり、
「休日は家電量販店に立ち寄るようになった」「新しいニュースをチェックするようになった」という社員もたくさんいます。
こんな日本PCサービスに興味を持った方は、ぜひお気軽にお話を聞きに来てください!