What we do
<フィールドサポート事業>最短即日・年中無休でデジタル機器のお困りごとを解決する「駆けつけサポート」、設指定作業を価格を抑え代行する「代行設定サポート」、オフィスや店舗などのDX化支援や、保守管理・脅威対策などを行う「ビジネスソリューション」があります。
<会員サポートセンター事業>大阪、東京、神戸、熊本と全国に拠点を構えることで、災害等の緊急時にもサポートできる体制を整えています。
パソコン・デジタル機器のお困りごとを解決することで、人とものをつなぐお手伝いをする。
これが私たち日本PCサービスの仕事です。
◼︎事業の詳細について◼︎
パソコンやデジタル機器の駆けつけサポートを行う「PCホスピタル」の運営や、コールセンターの受託、法人向けサポートなどを行っています。
事業はサポート方法で大きく2つに分かれます。
<フィールドサポート事業>
パソコン・デジタル機器のご相談に対して、訪問・店舗持込・宅配でサポートする事業です。
<会員サポートセンター事業>
パソコンの設定や操作方法が分からないなどのお困りごとのサポートを、電話やリモート操作を介して行う事業です。
◼︎当社の強み◼︎
コールセンターだけでなく、フィールドサポート部隊を抱えている点が強みです。
オンラインや電話では解決できなかったことを実際に確認しに来てくれるので、より安心感を持ってサポートが受けられるようになります。
コストの観点では他社よりもかかるかもしれませんが、こうしたサポートに対するホスピタリティの高さが選ばれる理由です。
大手通信会社や行政からもご依頼いただいています。
Why we do
様々なスタッフが活躍しています!
個人宅に訪問することが多いため、安全配慮の観点からこの職種は男性のみの配属としています。
◆新しいソフトを買ってもらうより前に、解決すべき課題がある
代表の家喜は、新卒で入社した会社で法人向けパッケージソフトの営業を行っていました。
この時に課題だったのは、ソフトが売れないことではなく、ソフトを使用する以前にパソコンやインターネットについて困っている人がとても多かったことです。
これでは、新しく便利なソフトが出てきても、その便利さの恩恵を受けることはできません。
◆“デジタルで困ったら日本PCサービス”を目指す
この課題の背景には、パソコンやインターネットに関する問い合わせを、どこにすれば良いのか分からない人が多いということがあります。
そうした時に一番に“日本PCサービス”を思い出してもらえるようになることが、私たちの目標です。
◆情報格差のない世界を実現したい
私たちが叶えたいのは、パソコンやインターネットを上手く使える人でなくても、便利さの恩恵が受けられる世界の実現です。
人が病院で身体の不調を相談したり、定期的に健康診断を受けるのと同じように、デジタルに関するどんな相談でもできる存在になる。
まさに「デジタルの総合病院」のような立ち位置で、情報格差のない未来を描いています。
How we do
当社の社長が理事を務める資格発行の協会と連携し、学びを深めることができます。
お節介なメンバーが多いので、安心してください!
◆「最適なスマートライフ」の実現に向けて
私たちは「1人ひとりのお客さまに最適なスマートライフを!」という理念を掲げ、パソコン、スマートフォン、インターネットに関するお困りごとを解決しています。
ところで、「1人ひとりのお客さま」にとっての「最適」とは何か、考えるのは難しいと思いませんか?
・スマートフォンもパソコンも使っているけれど、オンラインの生け花教室に参加するにはどちらの端末もしっくりこない
・自動アップデートでソフトウェアが使いにくくなったと感じている
もちろん、PCに精通した技術者から見た「最適」も素晴らしいものです。しかし、お客さま一人ひとりで使い方や希望が異なるのは明白です。
私たちが掲げる理念には、毎回、お客さま一人ひとりの「最適」が何かを共に考え、話し合い、ゴールを決定していくという意味が込められています。
たしかに技術力は重要ですが、それ以上にお客さまの要望を汲み取る力や、本音を話していただけるような人間力の向上に、まずは注力していただきたいと考えています。お客さまと一対一で向き合うのはあなたです。技術的なサポートは会社全体で行えますが、お客さまからしっかりと要望を聞き出せるかどうかは、あなたの力量にかかっています。
入社後は技術力・対人スキルとこの2点に力を入れて研修を行います。
◆「最高」の対応
私たちの行動指針:最高の「接客」
「最高の接客」「最高の電話応対」「最高のお客さま対応」は、私たちのスタッフ行動指針の一つです。
私たちは、お客さまと直接接してサポートサービスを提供することを「接客」と呼んでいます。「接客」と聞くと、ホテルやレストランのサービススタッフをイメージしがちかもしれません。しかし、私たちは、ホテルやレストランのスタッフが提供するような高品質な「接客」が、私たちの仕事においても非常に重要だと考えています。
「最高の」という言葉に具体的な基準や目安はありません。これは、スタッフ一人ひとりがそれぞれの「最高」を追求し、提供できるよう意識してほしいという願いが込められています。
これなら、入社したその日から「最高の」サービスにチャレンジできますよね。